2015年7月10日のブックマーク (4件)

  • 韓国の記者は「嫌韓」や日本社会をどう見つめているのか 特派員座談会

    最近は韓国メディアの記事が日語に翻訳され、ネット上で目にすることも多くなった。ただ、背景事情の異なる国に向けて書かれた記事は、ときに誤解も生む。どんな人が、どんな視点で日を見つめているのか。 日韓関係の悪化が言われる。日で「嫌韓」が売れるなど、国民感情も悪化しているように見える。そんな日を、韓国メディアの東京特派員たちはどう見つめ、どう母国に紹介しようとしているのか、聞いてみた。

    韓国の記者は「嫌韓」や日本社会をどう見つめているのか 特派員座談会
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    MS310ru 2015/07/10
    ふむふむっ
  • 中原圭介の『経済を読む』 - livedoor Blog(ブログ)

    経済が長期低迷から抜け出せないのは、潜在成長率が過去30年以上にわたって低下し続けているからです。潜在成長率というのは、経済的に持続可能な成長率のことを指しており、その国の長期的な経済の実力と言い換えることができます。 詳しくは、1月11日更新の『経済ニュースの正しい読み方』でどうぞ。 ※編集部の催促により、7カ月ぶりの記事となりました。 ※連載記事のタイトルや小見出しは編集者の意向で行われるので、誇張気味になるケースがございます。その点はご了承ください。

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    MS310ru 2015/07/10
  • 在日コリアンが強制送還?通名廃止?ウワサを市役所で確認してみた

    ネット上に奇天烈な噂が流れている。その噂とは、 「7月9日を境に在日コリアンが摘発され国へ強制送還される」 というものだ。普段、この手の話はスルーしてしまうことが多いのだが、今回だけは、敢えて乗ることにした。在日コリアンである私からすれば、たとえデマであっても、こうした話が流れること自体、まったく無視すべき現象ではないからだ。 実際、身の回りでもこんなことがあった。

    在日コリアンが強制送還?通名廃止?ウワサを市役所で確認してみた
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    MS310ru 2015/07/10
    ウワサを信じちゃいけないよ
  • ギリシャ国民はなぜEUに"NO"を突きつけたのか?(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    国民の琴線に触れた”政治の素人” ギリシャの人口は、たったの1100万人だ。今、問題になっている国家債務だって、最初のうちに手を打っておけば、どうにかなったはずだ。 なぜ、こんな小国の救済が、ここまでの大事に至ってしまったのか。EUの崩壊だとか、ヨーロッパの分裂だとか、ここ半年、EUはギリシャに掛かりっきりで、ほとんど麻痺状態に陥っている。 チプラス(首相)&ヴァロファキス(財相)コンビが政権の座についたのは今年の1月だ。債権者であるEU、IMF(国際通貨基金)、ECB(欧州中央銀行)は、自分たちはギリシャ国民に援助の手を差し伸べていると強調した。しかしギリシャ側は、引き続き援助を必要とはしていたものの、そこに付けられた条件を変えようとした。それどころか、二人はそのために、交渉をただひたすら撹乱し始めたのだった。 もちろん、彼らが今までのギリシャの政治家と違うことは、最初からわかっていた。

    ギリシャ国民はなぜEUに"NO"を突きつけたのか?(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    MS310ru
    MS310ru 2015/07/10
    ?EUにNOではなく、緊縮財政にNOでしょ。外国から緊縮財政を押し付けられたら嫌な気分になるからギリシャ国民がわからないでもないけど……