2018年5月24日のブックマーク (2件)

  • なぜバラエティ番組にパクリが蔓延するのか

    コント赤信号のメンバーとして、1980年代からテレビバラエティの第一線で活躍してきたラサール石井氏。近年は舞台演出家としての評価も高いが、テレビ、芸能、時事など社会全般に対する舌鋒鋭い論客でもある。そんな石井氏に、現在のバラエティに感じていることを聞いてみた。 面白いものを作るという制作者の気概が削がれる理由 ――まず、今時のテレビバラエティについて率直に感じられていることは? 大まかな印象ですが、今時の制作者はこの番組がいいと思ったら、すぐ右に倣えしてしまう感じですかね。昔は、他局がこんなのをやっているなら、ウチは違うもので勝負するというのが基だったと思うんです。まぁ、「ああいう感じで、なんか違うものはできないか」ということはあったと思いますが、少し真似するときはある種の罪悪感というか、後ろめたさは付きまといました。それが今は、もう当たり前のようにパクってしまう。情報系のバラエティの何

    なぜバラエティ番組にパクリが蔓延するのか
    MS310ru
    MS310ru 2018/05/24
    今のテレビにはテレビ屋としての矜持がないと思う
  • 法政大学「学問の自由」に関する声明発表「本学の研究者たちに、恫喝や圧力と取れる言動が度重ねて起きている」 | キャリコネニュース

    法政大学の田中優子総長は5月16日、大学ホームページ上で「自由で闊達な言論・表現空間を創造します」と声明を発表した。声明では、 「昨今、専門的知見にもとづき社会的発言をおこなう学の研究者たちに対する、検証や根拠の提示のない非難や、恫喝や圧力と受け取れる言動が度重ねて起きています」 「その中には、冷静に事実と向き合って社会を分析し、根拠にもとづいて対応策を吟味すべき立場にある国会議員による言動も含まれます」 と説明。現状に強く抗議した。 「適切な反証なく圧力によって言論をねじふせるようなことは許されない」 大学ホームページに掲載された声明文 声明にある「国会議員による言動」とは、自民党の杉田水脈衆院議員や橋岳衆院議員らを指すと思われる。杉田議員は4月下旬、安倍政権に批判的な立場を取る法政大学の山口二郎教授が「6億円弱の科研費を受け取っている」と指摘。山口教授はこれに対し、4月29日の東京

    法政大学「学問の自由」に関する声明発表「本学の研究者たちに、恫喝や圧力と取れる言動が度重ねて起きている」 | キャリコネニュース
    MS310ru
    MS310ru 2018/05/24
    法政大学の学生に言論弾圧しているのによくいうよ