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ブックマーク / news.mynavi.jp (5)

  • ワイヤレス充電できるAirTag互換のカード型紛失防止タグ 本体は防水構造 | マイナビニュース

    ロジテックINAソリューションズは5月16日、カードタイプのiPhone用スマートトラッカーを発表した。ワイヤレス充電に対応しており、コイン電池を購入したり交換する必要がない。価格はオープンで、実売価格は3,800円前後。量販店モデル「LGT-WCSTC01BK」を5月20日より、Web販売モデル「LGT-LWCSTCW01DB」を5月16日より発売する。 ワイヤレス充電に対応したAirTag互換のカード型紛失防止タグをロジテックが発表。電池交換の手間なく使える 体にはストラップホールを備える クレジットカード2枚分の厚さのカード型スマートトラッカー。スマートトラッカーは紛失防止タグのことで、失くしたくないものに付けておくことで位置を特定し見つけ出せる。BluetoothでiPhoneと連携して「探す」アプリに登録すると、位置が地図上に表示され、位置が特定できる。iPhoneBluet

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    MVP1
    MVP1 2024/05/18
  • 東大、ASD/ADHD合併症は単純な両者の合併症ではないことを発見

    東京大学は7月14日、自閉スペクトラム症(ASD)と注意欠陥多動症(ADHD)とが、同一人物中で合併する神経メカニズムについて調べた結果、これまでの見解とは異なり、単純な両者の合併症ではないことが生物学的に解明されたと発表した。 同成果は、東大 国際高等研究所 ニューロインテリジェンス国際研究機構(IRCN)の渡部喬光准教授、同・渡邉大地インターンシップ生(現・米・カリフォルニア大学バークレー校 認知神経学部所属)らの研究チームによるもの。詳細は、脳と神経系に関する全般を扱う学術誌「eNeuro」に掲載された。 ASDADHDの症状は一見すると対照的なため、かつての国際的診断基準では合併しないものとされていたが、臨床現場から両者それぞれに類似した症状が同一人物に見られるという報告が相次いだことから、最新版の診断基準ではASD/ADHD合併症(以下「合併症」)という概念が認められた。しかし

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    MVP1
    MVP1 2023/07/20
  • Linuxカーネルに重大な脆弱性「StackRot」、ただちに確認を

    The Hacker Newsは7月6日(現地時間)、「Researchers Uncover New Linux Kernel 'StackRot' Privilege Escalation Vulnerability」において、Linuxカーネルに深刻な脆弱性が発見されたと伝えた。新たに見つかった脆弱性は「StackRot」と名付けられており、現時点ではこの欠陥が悪用された形跡はないと報告している。 StackRotは「 CVE-2023-3269」として追跡されているLinuxカーネルの脆弱性。Linuxのバージョン6.1から6.4に影響を与える可能性があり、Red Hat Customer Portalによる共通脆弱性評価システム(CVSS: Common Vulnerability Scoring System)v3のスコア値では7.8と分類され、深刻度は重要(High)と評価さ

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    MVP1 2023/07/09
  • 新型コロナのデルタ株は日本人の免疫を回避し感染力も強い、東大などが確認

    東京大学(東大)、熊大学(熊大)、東海大学、宮崎大学の研究者らで構成される研究コンソーシアム「The Genotype to Phenotype Japan(The G2P-Japan)」と、日医療研究開発機構(AMED)は6月16日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の“懸念すべき変異株”であるイプシロン株(B.1.427/429系統 カリフォルニア初出)」と、デルタ株(B.1.617.2系統 インド初出。B.1.617系統としては、このほか、B.1.617.1系統:カッパ株とB.1.617.3系統が知られている)に共通するスパイクタンパク質の「L452R変異」が、約60%の日人に見られる白血球型の細胞性免疫である「HLA-A24」からの逃避に関わることを明らかにしたと発表した。またL452R変異は、ウイルスの感染力を増強する効果があることが確認されたことも合わせて発表され

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    MVP1 2021/06/17
  • 天の川銀河での星形成が2段階に分けて起こったことが明らかに- 東北大

    東北大学は、「冷たい降着流」と呼ばれるガスの流入に着目して天の川銀河の進化をコンピュータで計算し、天の川銀河での星形成が2段階に分けて起こったことを明らにしたことを発表した。 この成果は、東北大大学院理学研究科の野口正史准教授によるもので、7月26日付けで英国の科学誌「Nature」オンライン版で公開される。 「冷たい降着流」とは、宇宙空間のガスが低温のまま銀河に流れ込む現象であるのに対し、一度高温になったガスが冷えるにつれ流入する過程は「冷却流」と呼ばれる。野口准教授によると、天の川銀河では最初に「冷たい降着流」によって星が作られ始め、約70億年前に星形成は終了した。これは衝撃波が発生してガスが高温になり流入が止まったためだという、その後「冷却流」が発生し、約50億年前から第二段目の星形成が始まり、太陽もこの時期に誕生したとされる。天の川銀河には、元素組成の異なる2種類の星が存在するが、

    天の川銀河での星形成が2段階に分けて起こったことが明らかに- 東北大
    MVP1
    MVP1 2018/07/27
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