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2021年7月18日のブックマーク (3件)

  • 映画『プロミシング・ヤング・ウーマン』公式サイト | 2021年7月16日(金)公開

    全米脚家組合賞 受賞〈オリジナル脚賞〉 ハリウッド映画批評家協会賞 受賞〈最優秀長編作品賞/最優秀女優賞/フィルムメーカー・オン・ザ・ライズ賞〉 放送映画批評家協会賞 受賞〈主演女優賞/最優秀脚賞/最優秀作品賞(ノミネート )〉 オンライン映画批評家協会賞 受賞〈最優秀オリジナル脚賞/新人監督賞/最優秀作品賞(ノミネート )〉 女性映画批評家協会賞 受賞〈最優秀女性映画賞/最優秀主演女優賞〉 オンライン女性映画批評家協会賞 受賞〈最優秀作品賞/最優秀脚賞/最優秀女性主演賞/ブレイクスルー・フィルムメーカー賞〉 ミュージックシティ映画批評家協会賞 受賞〈最優秀作品賞/最優秀女優賞〉 ロサンゼルス映画批評家協会賞 受賞〈最優秀脚賞/最優秀主演女優賞〉 ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 受賞〈最優秀主演女優賞〉 ニューヨーク映画批評家オンライン賞 受賞〈最優秀デビュー監督賞/最優

    映画『プロミシング・ヤング・ウーマン』公式サイト | 2021年7月16日(金)公開
    MWAVE
    MWAVE 2021/07/18
    映画『プロミシング・ヤング・ウーマン』をkino cinéma立川髙島屋SC館で見た。良かった。女性の生きづらさ、男性の醜さ。痛快ではある。見終わって主人公の心境を振り返ると、重い。 #プロミシング・ヤング・ウーマン
  • 『17歳の瞳に映る世界』公式サイト 7月16日TOHOシネマズ シャンテほか全国公開!

    愛想がなく、友達も少ない17歳のオータム。予期せぬ妊娠をしたことで、いとこのスカイラーと共にペンシルベニアからニューヨークへ向かう。その旅の中で、彼女たちが常に向き合っている世界が浮き彫りになってゆく。女性であることで感じつづける痛み、女性であることを利用して生きていく機知、弱音を吐かない強がり、ただ寄り添うやさしさ、多くを語らずとも感じられる繋がり……。 少女ふたりの数日間を描いたロードムービーというミニマムな作りながら、どの国にも通じる、思春期の感情と、普遍的な問題をあぶり出し、ベルリン国際映画祭銀熊賞、サンダンス映画祭2020ネオリアリズム賞を獲得するなど世界中の映画賞を席巻! ロッテン・トマトでも99%(2021/4/22時点)の超高評価を得ている。大きな出来事が起きなくても、夢中で彼女たちの行方を見守る……現代を生きる我々の心に刺さる物語が誕生した。 主人公オータムを演じるのは、

    『17歳の瞳に映る世界』公式サイト 7月16日TOHOシネマズ シャンテほか全国公開!
    MWAVE
    MWAVE 2021/07/18
    映画『17歳の瞳に映る世界』をシネクイントで見た。良かった。妊娠した17歳とその親友が“自分で選ぶ未来のために”、苦難の旅に出る。原題の意味が分かるシーンは心に突き刺さるように辛い。 #17歳の瞳に映る世界
  • 映画『ジャッリカットゥ 牛の怒り』公式サイト

    舞台は、南インド・ケーララ州最奥のジャングルに位置するとある村。さえない肉屋の男アントニが一頭の水牛を屠ろうと鉈を振ると、命の危機を察した牛は怒り狂い、全速力で脱走する。ディナー用の水牛カレーや、婚礼用の料理のために肉屋に群がっていた人々が、慌てて追いすがるも、まったく手に負えない。暴走機関車と化した暴れ牛は、村の商店を破壊し、タピオカ畑を踏み荒らす。アントニは恋心を寄せるソフィに愛想を尽かされ、自分の手で牛を捕まえて汚名を返上しようと奮闘する。農場主や教会の神父、地元の警察官、騒ぎを聞きつけた隣村のならず者らを巻き込み、村中は大パニック。一方、かつて密売の罪で村を追放された荒くれ者クッタッチャンが呼び戻されるが、猟銃を携えた彼は、かつてソフィをめぐっていがみあい、自分を密告したアントニを恨んでいた。やがて牛追い騒動が、いつしか人間同士の醜い争いへと大きくなっていく…。 監督は驚くべき視覚

    映画『ジャッリカットゥ 牛の怒り』公式サイト
    MWAVE
    MWAVE 2021/07/18
    映画『ジャッリカットゥ 牛の怒り』をシアター・イメージフォーラムで見た。良かった。キリスト教にモチーフがあるでしょうけど、とにかく大勢の男衆が水牛一頭で大騒ぎ。個人の欲望と群集心理のどうしようも無さ。