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ブックマーク / happinet-phantom.com (16)

  • 映画『メイ・ディセンバー ゆれる真実』公式サイト

    予告編Trailer ロング予告 60秒予告 30秒予告 デーブ・スペクター、 基になった“メイ・ディセンバー事件”に迫る! トッド・ヘインズ監督インタビュー 女たちのエグみを煮詰めた スペシャル動画 映画ツウは見た!大島育宙さんの視点 ナタリー・ポートマンと ジュリアン・ムーアの見事な決闘! 間違いなく、ふたりの代表作。 ――The Telegraph事件の風刺ではない。 人間心理そのものを描き、 観る者に“感情の洪水”を引き起こす。 ――The New York Timesトッド・ヘインズは倫理的に 何が正しいかはあえて触れず、 人間の感情的な側面に焦点を当て 答えを観客に委ねている。 ――Variety 1996年、当時教師であったメアリー・ケイ・ルトーノー(MaryKayLetourneau)は家族がいる身でありながら、当時12歳だった少年ヴィリ・フアラアウと不倫し、1997年にふ

    映画『メイ・ディセンバー ゆれる真実』公式サイト
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    MWAVE 2024/07/27
    映画『メイ・ディセンバー ゆれる真実』をTOHOシネマズ日比谷で見た。良かった。グレイシーもエリザベスも罪人だけど、一線の越え方が違います。ラストの映像の悪意。ジュリアン・ムーアが最高。 #メイ・ディセンバー
  • 映画『関心領域 The Zone of Interest』オフィシャルサイト

    [第76回カンヌ国際映画祭 グランプリ受賞] [第81回ゴールデングローブ賞 最優秀作品賞(ドラマ部門)、最優秀非英語映画賞、最優秀作曲賞 ノミネート] 第49回ロサンゼルス映画批評家協会賞 作品賞・監督賞・主演女優賞・作曲賞 受賞 第44回ボストン映画批評家協会賞 監督賞・脚色賞、非英語作品賞 受賞 第27回トロント映画批評家協会賞 作品賞・監督賞 受賞 第36回シカゴ映画批評家協会賞 外国語映画賞 受賞 監督・脚:ジョナサン・グレイザー  原作:マーティン・エイミス 撮影監督:ウカシュ・ジャル 音楽:ミカ・レヴィ 出演:クリスティアン・フリーデル、サンドラ・フラー 配給:ハピネットファントム・スタジオ

    映画『関心領域 The Zone of Interest』オフィシャルサイト
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    MWAVE 2024/06/06
    映画『関心領域』をヒューマントラストシネマ渋谷で見た。良かった。無知でも無力でも無く、ぜんぶ分かった上で私利私欲で悪行に加担する主人公たちが恐ろしい。悲鳴や銃声といった音もずっと怖い。#関心領域
  • 映画『パスト ライブス/再会』|2024年4月公開

    この上なく独創的。 何層にもわたる、この美しさを 言葉で説明するのは難しい。 ただ作品を観に行き、魔法にかかることで 夢中になってもらうしかないだろう。 ―Hollywood Reporter 静寂な魔法にあふれている。 語られない言葉の強さ、そして揺るぎない愛の力。 ―The SeattleTime誌 微妙な感情を丁寧に描いた作品。 誰かを愛し、失った経験がある人は 強く共感できるだろうし、 ない人にとっては、いつか体験するであろう ハートブレイクの心構えとなる。 ―Time Out 繊細で破滅的に美しい。 ―IndieWire誌 涙を解き放ち、恋に落ちる映画。 今年あなたが見る映画の中で、唯一、 最高の作品になることは間違いない。 ―The Rolling Stone 『パスト ライブス/再会』に勝る ロマンチックな繊細さと、 “会いたかった”という一言に込められた想いを 感じられる作

    映画『パスト ライブス/再会』|2024年4月公開
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    MWAVE 2024/05/01
    映画『パスト ライブス/再会』をユナイテッドシネマ新潟で見た。良かった。大人3人の思いが切ない。縁や前世の話も本心だし、自分の夢や事情を優先させたのもそうだけど、全部まとめて切ない。 #パストライブス
  • 映画『ボーはおそれている』公式サイト|絶賛上映中

    『ヘレディタリー/継承』で映画ファンの注目を集め、『ミッドサマー』が全世界で大ヒットを記録するだけでなく、多くの観客に“消えない傷”を植え付けた天才監督アリ・アスターが、気鋭の映画スタジオA24と三度目のタッグを組んで世に放つ最新作がついに日解禁。 日常のささいなことでも不安になる怖がりの男ボーはある日、さっきまで電話で話してた母が突然、怪死したことを知る。母のもとへ駆けつけようとアパートの玄関を出ると、そこはもう“いつもの日常”ではなかった。これは現実か? それとも妄想、悪夢なのか? 次々に奇妙で予想外の出来事が起こる里帰りの道のりは、いつしかボーと世界を徹底的にのみこむ壮大な物語へと変貌していく。 主演を務めるのは『ジョーカー』でオスカーに輝いた名優ホアキン・フェニックス。これまで様々な作品で怪演を見せてきた彼が極限の演技と表情を見せる作は、そのキャリアの到達点になった。 実家にた

    映画『ボーはおそれている』公式サイト|絶賛上映中
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    MWAVE 2024/02/22
    映画『ボーはおそれている』を見た。わからん!パンフレットを読んでいろいろ分かりましたが、わからん!!! 映像の楽しさは前半に集中してる印象ではあります。 #ボーはおそれている
  • 12/8(金)公開『市子』公式サイト

    市子(杉咲 花)は、恋人の長谷川義則(若葉竜也)からプロポーズを受けた翌日に、突然失踪。 長谷川が行方を追い、これまで彼女と関わりがあった人々から証言を得ていくと、 切なくも衝撃的な事実が次々と浮かび上がる…。 市子の人生を狂わせた悲しき宿命。 名前を変え、人を欺き、社会から逃れるように生きてきた。 なぜ、彼女はこのような人生を歩まなければならなかったのか ——。 原作は、監督の戸田彬弘が主宰する劇団チーズtheater旗揚げ公演作品でもあり、サンモールスタジオ選定賞2015では最優秀脚賞を受賞した「川辺市⼦のために」。観客から熱い支持を受け再演された⼈気の舞台を映画化。 痛ましいほどの過酷な家庭環境で育ちながらも、「生きること」を諦めなかった川辺市子を演じるのは杉咲 花。 抗えない境遇に翻弄された彼女の壮絶な半生を、凄まじい熱量で体現。芝居を超えて役を生き抜く姿を鮮烈に観る者の心に焼き

    12/8(金)公開『市子』公式サイト
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    MWAVE 2023/12/22
    映画『市子』をKino cinéma立川髙島屋S.C.館で見た。よく出来た作品ですし、俳優陣も素晴らしいけど、ストーリーの道具として「不幸な事柄」を都合良く使っている印象。 #市子
  • 映画『SISU/シス 不死身の男』公式サイト

    『ランボー』『マッドマックス』をミックスした、 アドレナリン全開の面白さ! ――Dexerto 遊び心に溢れ、ラストまでず――っと予測不能! ――The Au Review SISUはRRRに対する、フィンランドの答えだ ――Collider 問答無用にアガる! ――試写会感想 フィンランド版、怒りのデスロード ――試写会感想 説明不可能のSISU(シス)、 鑑賞した人にしか、伝わらない! ――試写会感想 あまりにも死なないので、笑ってしまう! アクション、コメディ、スリラーのいいとこどり ――試写会感想 時は第二次世界大戦末期。ナチスの侵攻により焦土と化したフィンランドを旅する老兵アアタミ・コルピと愛犬ウッコは、掘り当てた金塊を運ぶ途中でナチスの戦車隊に目をつけられ、“おたずね者”として追われる。アアタミが手にしているのはツルハシ1だけ。それでも戦場に落ちている武器と知恵をフル活用し、

    映画『SISU/シス 不死身の男』公式サイト
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    MWAVE 2023/11/06
    映画『SISU/シス 不死身の男』をイオンシネマ板橋で見た。良かった。舞台はフィンランドのラップランド。荒涼とした大地で、人体がバラバラに景気よくぶっ飛ぶアクション映画。主人公が本当に不死身。 #シス不死身の男
  • 映画『インスペクション ここで生きる』オフィシャルサイト

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    MWAVE 2023/08/20
    映画『インスペクション ここで生きる』を見た。何が良いのか全く分からない。背骨の病気やアジア人女性への差別的発言とか、主人公の行動とか、アメリカ海兵隊って腐ってるなとか、そういう感想しか出てこない。
  • 映画『aftersun/アフターサン』公式サイト 5/26(金)公開。

    11歳のソフィが父親とふたりきりで過ごした夏休みを、その20年後、父と同じ年齢になった彼女の視点で綴る『aftersun/アフターサン』。2022年カンヌ国際映画祭での上映を皮切りに話題を呼び、A24が北米配給権を獲得。多くのメディアが“ベストムービー”に挙げるなど、勢いはとどまらず、若くして娘を持つ、繊細な父親を演じたポール・メスカルがアカデミー賞🄬主演男優賞のノミネートを果たす。(ポールはリドリー・スコット監督が再びメガホンをとる、『Gladiator 2』の主人公・ルキウス役に抜擢されたほどの注目株!)。監督・脚は、瑞々しい感性で長編デビューを飾った、スコットランド出身の新星シャーロット・ウェルズ。 多くを語らず、ミニマリスティックな演出で、観る者に深い余韻をもたらす作は、誰しもの心の片隅に存在する、大切な人との大切な記憶を揺り起こす。もし、あの頃、ひとりの人間として、内なる父

    映画『aftersun/アフターサン』公式サイト 5/26(金)公開。
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    MWAVE 2023/05/27
    映画『aftersun/アフターサン』をヒューマントラストシネマ有楽町で見た。良かった。父娘2人の地味だけど楽しいバカンスに、父の不穏な雰囲気と悲しみが漂う。この後がどうなるのかを想像しながら見た。 #アフターサン
  • 映画『別れる決心』公式サイト|絶賛上映中

    『オールド・ボーイ』『お嬢さん』など唯一無二のストーリーテリングで世界中の観客を魅了し続けてきた巨匠パク・チャヌク監督の最新作は、サスペンスとロマンスが溶け合う珠玉のドラマ。第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門では監督賞を受賞し、アカデミー賞®国際長編映画賞部門の韓国代表に選出された。 韓国では公開後に発売された脚集がベストセラーになり、劇中のセリフがネットで大流行。BTSのメンバーRMが繰り返し鑑賞したことをSNSで報告するなど、作が描く迷路にハマり込む人々が続出した。次から次へと起こる予想外の展開、細部までこだわり抜かれたビジュアル、相手の心を知りたいヘジュンとソレのスリリングな駆け引き・・・先の読めないドラマは、映画史上最大の“美しくも残酷な結末”に向かって突き進んでいく。 男が山頂から転落死した事件を追う刑事ヘジュンと、被害者のソレは捜査中に出会った。取り調べが進む

    映画『別れる決心』公式サイト|絶賛上映中
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    MWAVE 2023/02/19
    映画『別れる決心』を見た。良かった。すごいものを見た。二人の、純愛のような執着のような変態のような。一応はファムファタールものでしょうけど、刑事の方がヤバイですよね。映像のインパクトも凄い #別れる決心
  • 映画『ケイコ 目を澄ませて』公式サイト

    監督: 三宅唱 × 岸井ゆきの × 三浦友和 16mmフィルムから溢れ出す、 街を漂う匂い、降り注ぐ光の粒、 ケイコの心が軋む音。 観る者の心をつかんで離さない、 感覚を研ぎ澄ます映画体験。作は、聴覚障害と向き合いながら実際にプロボクサーとしてリングに立った小笠原恵子さんをモデルに、彼女の生き方に着想を得て、『きみの鳥はうたえる』の三宅唱が新たに生み出した物語。ゴングの音もセコンドの指示もレフリーの声も聞こえない中、じっと<目を澄ませて>闘うケイコの姿を、秀でた才能を持つ主人公としてではなく、不安や迷い、喜びや情熱など様々な感情の間で揺れ動きながらも一歩ずつ確実に歩みを進める等身大の一人の女性として描き、彼女の心のざわめきを16mmフィルムに焼き付けた。そして年2月に開催されたベルリン国際映画祭でプレミア上映されるやいなや「すべての瞬間が心に響く」「間違いなく一見の価値あり」と熱い賛辞

    映画『ケイコ 目を澄ませて』公式サイト
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    MWAVE 2022/12/18
    映画『ケイコ 目を澄ませて』を立川シネマシティで見た。良かった。岸井ゆきのさん演じるケイコのほか登場人物たちの表情・仕草で語ってきます。BGM無しの荒い映像にも引き込まれます。 #ケイコ目を澄ませて
  • 映画『マイ・ブロークン・マリコ』公式サイト

    連載開始直後からトレンド入り連発。 大反響を呼んだ衝撃コミック、映画化。 2020年に発表されるや、単行は即重版、第24回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞をはじめ、各賞を総なめにした傑作漫画「マイ・ブロークン・マリコ」(著:平庫ワカ)。圧倒的な熱量と疾走感、「親友の遺骨と旅に出る」という心に刺さるドラマを備えた話題作が、原作をこよなく愛する最高のスタッフ・キャストで実写映画化。 監督は、人間の芯を鋭くとらえた力作を次々に発表してきたタナダユキ。主人公・シイノ役を務めるのは永野芽郁。天真爛漫なこれまでのイメージを覆す泥臭くも必死な雄姿を、スクリーンに刻み付けている。その親友・マリコ役には、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』で永野と共演した奈緒。さらに、『ふがいない僕は空を見た』『ロマンス』に続きタナダ作品出演となる窪田正孝が、キーキャラクターのマキオに扮した。物語の余韻に寄り沿うエン

    映画『マイ・ブロークン・マリコ』公式サイト
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    MWAVE 2022/10/02
    映画『マイ・ブロークン・マリコ』を立川シネマシティで見た。とても良かった。“壊れた”マリコと、自分にとってマリコこそが唯一の存在だったシイノ。奈緒さんの表情が素晴らしい。 #マイ・ブロークン・マリコ
  • 映画「グッバイ・クルエル・ワールド」公式サイト|絶賛上映中

    西島秀俊、斎藤工、宮沢氷魚、玉城ティナ、宮川大輔、三浦友和。豪華俳優陣の出演と監督・⼤森⽴嗣、脚・高田亮のオリジナルで贈る作は、大森監督の⽣々しいまでに抉る⼈物描写はそのままに、暴力と銃をスタイリッシュな映像で魅せる。さらにソウルやファンク、⾳楽やファッションのジャンルを超えた組み合わせ、銃の構え⽅、タバコの吸い⽅・・・。 キャラクターからアイテムまで、どこまでもクルエル・ワールド全開! 夜の街へとすべり出す、水色のフォード・サンダーバード。カーステレオから流れるソウルナンバーをBGMに交わされるのは、「お前、びびって逃げんじゃねーぞ」と物騒な会話。互いに素性を知らない一夜限り結成された強盗団が向かうのは、さびれたラブホテル。片手にピストル、頭に目出し帽、ハートにバイオレンスで、ヤクザ組織の資金洗浄現場を“たたく”のだ。仕事は大成功、大金を手にそれぞれの人生へと戻っていく。──はずだっ

    映画「グッバイ・クルエル・ワールド」公式サイト|絶賛上映中
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    MWAVE 2022/09/12
    映画『グッバイ・クルエル・ワールド』を見た。良かった。予告編で描かれる派手さ・ポップさ・潰し合い・銃撃戦は少なくて、陰湿な闇社会の話。奥野瑛太さん演じる飯島の酷さが最高。 #グッバイ・クルエル・ワールド
  • 映画『この子は邪悪』公式サイト - Happinet Phantom Studios

    2002年6月11日生まれ、東京都出身。14年からモデルとして活躍し、『幼な子われらに生まれ』(17)で女優デビュー。主な出演作は『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(17)、『居眠り磐音』(19)、『もみの家』(20)、『太陽は動かない』(20)、「ドラゴン桜」(21)、「鎌倉殿の13人」(22)、『女子高生に殺されたい』(22)など。 過去に辛い経験があり暗いものを抱えている難しい役でしたが、とてもあたたかい現場でリラックスしてお芝居をすることが出来ました。 初めて共演させていただいた大西さんは、お芝居の合間に台を確認していたりとても真面目な印象が残っています。 今回、初めて挑戦させていただくテイストの作品だったので少し緊張していましたが、監督とお話を重ねながら丁寧にお芝居をさせていただきました。お芝居をしているなかで、この物語の不思議な世界観に、私自身引き込まれる瞬間が何度かありま

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    MWAVE 2022/09/06
    映画『この子は邪悪』を見た。南沙良さんがきれい。後半からは予想通りの設定がただもう一度明かされるだけ。ていうか「何でもあり」なくせに詳細設定が緩いしね。 #この子は邪悪
  • 映画『恋は光』公式サイト

    「恋」をしている気持ちが可視化されたら、ラブストーリーは一体どうなるのか―? ウルトラジャンプにて連載・コミックス化された「恋は光」(集英社ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ刊)を映画化。“恋をしている女性が光を放ってキラキラして視える”という特異な体質を持つ男子大学生の初恋を描き、恋愛感情に振り回されながらも、“恋って何だろう?”と「恋」の定義を考察する主人公たちに、共感の声が多く寄せられ話題となった。 恋する女性が光って視えてしまうという特異な体質ゆえに、恋を遠ざけていた大学生・西条。そんな西条にずっと想いを寄せながらも、「光っていない」と言われたことで、自分の想いを打ち明けられず、幼馴染ポジションから抜け出せない北代。一方、西条と同じく恋愛経験が無く、文学や古典作品を読み漁りながら、純粋に恋を探究する東雲。そして、人の彼氏を奪いたくなってしまう悪癖を持ちながら、当は素直に恋をした

    映画『恋は光』公式サイト
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    MWAVE 2022/08/05
    映画『恋は光』を角川シネマ有楽町で見た。良かった。恋の定義を考察しあうのを微笑ましく鑑賞してたら、実は直球の恋物語。平祐奈さん演じる東雲の苦悩や、馬場ふみかさん演じる宿木のキャラも良いよね。 #恋は光
  • 映画『PLAN 75』公式サイト

    少子高齢化が一層進んだ近い将来の日。満75歳から生死の選択権を与える制度<プラン75>が国会で可決・施行された。様々な物議を醸していたが、超高齢化問題の解決策として、世間はすっかり受け入れムードとなる 当事者である高齢者はこの制度をどう受けとめるのか?若い世代は?<プラン75>という架空の制度を媒介に、人は何を選択し、どう生きていくのかを問いかける作品が誕生した。早川監督は、「2000年代半ば以降、日では自己責任という言葉が幅をきかせるようになり、社会的に弱い立場の人を叩く社会の空気が徐々に広がっていったように思います。そして2016年、障害者施設殺傷事件が起こりました。人の命を生産性で語り、社会の役に立たない人間は生きている価値がないとする考え方は、すでに社会に蔓延しており、この事件の犯人特有のものではないと感じました。政治家や著名人による差別的な発言も相次いで問題になっていましたし

    映画『PLAN 75』公式サイト
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    MWAVE 2022/06/18
    映画『PLAN 75』を見た。とても良かった。弱者を社会的圧力で巧妙に死に追いやる社会。でも現場でやらされるのも弱者。倍賞千恵子さんがスゴい。コールセンターや排除アート、業界の隆盛や腐敗の描写がリアル。 #PLAN75
  • 映画『カモン カモン』公式サイト|絶賛公開中

    突然始まった甥っ子との共同生活 戸惑いと衝突、想定外から生まれた奇跡の日々 NYを拠点にアメリカを飛び回るラジオジャーナリストのジョニーは、LAに住む妹が家を留守にする数日間、9歳の甥・ジェシーの面倒を見ることに。それは彼にとって、子育ての厳しさを味わうと同時に、驚きに満ち溢れたかけがえのない体験となる。それぞれの孤独を抱えたふたりは、ぶつかりながらも真正面から向き合うことによって、新たな絆を見出していくー。 名優ホアキン・フェニックスが、 『ジョーカー』の次に選んだ心温まる物語 『ジョーカー』で狂気を見事に体現しアカデミー賞®主演男優賞に輝いたハリウッドの名優ホアキン・フェニックスが、次なる出演作に選んだのは、狂気のイメージを覆すこんなにも優しい物語だった。「共感できる瞬間や感情がたくさん描かれている」と脚に惚れ込んで、作への出演を決めたというホアキンだが、そんな名優に引けを取らない

    映画『カモン カモン』公式サイト|絶賛公開中
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    MWAVE 2022/04/24
    映画『カモン カモン』をkino cinéma 立川高島屋s.c.館で見た。良かった。「子育てって大変だな」と、当たり前のことなのですが改めて感じます。と同時に、周囲の大人に振り回される子どもも辛いんだよな。 #カモンカモン
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