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2022年6月18日のブックマーク (5件)

  • 映画『PLAN 75』公式サイト

    少子高齢化が一層進んだ近い将来の日。満75歳から生死の選択権を与える制度<プラン75>が国会で可決・施行された。様々な物議を醸していたが、超高齢化問題の解決策として、世間はすっかり受け入れムードとなる 当事者である高齢者はこの制度をどう受けとめるのか?若い世代は?<プラン75>という架空の制度を媒介に、人は何を選択し、どう生きていくのかを問いかける作品が誕生した。早川監督は、「2000年代半ば以降、日では自己責任という言葉が幅をきかせるようになり、社会的に弱い立場の人を叩く社会の空気が徐々に広がっていったように思います。そして2016年、障害者施設殺傷事件が起こりました。人の命を生産性で語り、社会の役に立たない人間は生きている価値がないとする考え方は、すでに社会に蔓延しており、この事件の犯人特有のものではないと感じました。政治家や著名人による差別的な発言も相次いで問題になっていましたし

    映画『PLAN 75』公式サイト
    MWAVE
    MWAVE 2022/06/18
    映画『PLAN 75』を見た。とても良かった。弱者を社会的圧力で巧妙に死に追いやる社会。でも現場でやらされるのも弱者。倍賞千恵子さんがスゴい。コールセンターや排除アート、業界の隆盛や腐敗の描写がリアル。 #PLAN75
  • 映画『トップガン マーヴェリック』公式サイト

    INTRODUCTION 『トップガン』—— 全世界が熱狂し、数々の記録を残したアクション超大作。トップスターの階段を駆け上がったトム・クルーズはこの作品の続編製作権は誰にも渡すことはなかった。いつの日か“ふさわしい時”が訪れることを信じて。そして2022年、トム自ら最新作を世に送り出す。究極の“リアル”を求め、IMAXカメラを機内に搭載し撮影を敢行。全てが今だからこそ最高レベルで実現した、究極のスカイ・アクションが、ついに公開を迎える。 STORY アメリカのエリート・パイロットチーム“トップガン”。 かつてない世界の危機を回避する、絶対不可能な【極秘ミッション】に直面していた。 ミッション達成のため、チームに加わったのは、トップガン史上最高のパイロットでありながら、 常識破りな性格で組織から追いやられた“マーヴェリック”(トム・クルーズ)だった。 なぜ彼は、新世代トップガンとともにこの

    映画『トップガン マーヴェリック』公式サイト
    MWAVE
    MWAVE 2022/06/18
    映画『トップガン マーヴェリック』を見た。良かった。明るさ・楽しさ満載の横綱相撲エンタメ。満載の空中戦は大迫力で格好良い。前作は見ておいた方が良いかと。意外な展開もあり。映画館で見ましょう。 #トップガン
  • 映画『FLEE フリー』公式サイト – 6/10(金)ロードショー

    年度アカデミー賞®にて、史上初となる国際長編映画賞、長編ドキュメンタリー賞、長編アニメーション賞の3部門同時ノミネートの快挙を成し遂げた、デンマークほか合作によるドキュメンタリー映画『FLEEフリー』。英題である“FLEE”とは危険や災害、追跡者などから(安全な場所へ)逃げるという意味である。 主人公のアミンをはじめ周辺の人々の安全を守るためにアニメーションで制作され、いまや世界中で大きなニュースになっているタリバンとアフガニスタンの恐ろしい現実や、祖国から逃れて生き延びるために奮闘する人々の過酷な日々、そして、ゲイであるのひとりの青年が、自分の未来を救うために過去のトラウマと向き合う物語を描く。 そんな作は多くの観客に深い感動と衝撃を与え、昨年のサンダンス映画祭でワールド・シネマ・ドキュメンタリー部門の最高賞であるグランプリを獲得。またアヌシー国際アニメーション映画祭でも最高賞となる

    MWAVE
    MWAVE 2022/06/18
    映画『FLEE』を立川シネマシティで見た。良かった。アフガニスタンから逃げた後の、ロシアでの生活と脱出の方が悲惨。ドキュメンタリーかつアニメである理由、周囲や身内にこそ真実を言えない状況、みんなつらい。#FLEE
  • 映画『スープとイデオロギー』

    2023.05.12 5/26㊎開催 エッセイ『カメラを止めて書きます』刊行&特集上映開催記念トークイベント 2023.04.25 【特集上映「映画監督ヤン ヨンヒと家族の肖像」】HPオープン&予告編完成✨ 2023.04.14 【特集上映「映画監督ヤン ヨンヒと家族の肖像」】5/20より開催決定! 2023.04.14 ヤン ヨンヒ監督書き下ろしエッセイ 4/30刊行! 2023.01.19 毎日映画コンクールドキュメンタリー大賞受賞 2022.07.12 👕Tシャツ完成&販売開始✨ 2022.07.05 7/13㊌YouTubeオンライントーク開催! 2022.07.01 オモニ愛読の絵📚プレゼント!感想投稿キャンペーン第2弾 2022.06.24 『かぞくのくに』リバイバル上映決定! 2022.06.11 6/11㊏公開初日✨舞台挨拶レポート 2022.06.10 参鶏湯🥣プ

    映画『スープとイデオロギー』
    MWAVE
    MWAVE 2022/06/18
    映画『スープとイデオロギー』を渋谷ユーロスペースで見た。良かった。権力の非道さと、それが後々まで周囲含めて不幸にしてしまう悲しさ。済州島のシーンは心に刺さる。スープ美味しそう。 #スープとイデオロギー
  • 映画『わたし達はおとな』|「(not) HEROINE movies」オフィシャルサイト

    今最も注目を浴びている演出家・劇作家の加藤拓也が満を持して長編映画監督デビューを飾る。イタリアで映像演出と演劇について学び、帰国後は「劇団た組」を立ち上げる。「平成物語」(18年/CX)、「俺のスカート、どこ行った?」(19年/NTV)など話題のテレビドラマの脚を手掛け、「きれいのくに」(21年/NHK)では第10回市川森一脚賞を20代で初受賞。今作はオリジナル脚でリアリティという表現において、「映画」の新しい可能性を我々に突きつける傑作を生み出した。主演を務めるのは、瀨々敬久監督『菊とギロチン』(18)で映画初主演を果たし、同年の『鈴木家の嘘』(野尻克巳監督)でもヒロインに抜擢され、多くの映画賞を受賞した木竜麻生。共演は、近年『佐々木、イン、マイマイン』( 20/内山拓也監督)、『くれなずめ』(21/松居大悟監督)、『空白』(21/𠮷田恵輔監督)など話題作に出演し、唯一無二の存在

    映画『わたし達はおとな』|「(not) HEROINE movies」オフィシャルサイト
    MWAVE
    MWAVE 2022/06/18
    映画『わたし達はおとな』をkino cinéma立川髙島屋SC館で見た。とても良かった。藤原季節さん演じる直哉の絶妙な酷さを、木竜麻生さん演じる優実や周囲との関係で描いていく。脚本も演出も演技も最高。#わたし達はおとな