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ブックマーク / notheroinemovies.com (4)

  • 映画『チャチャ』|「(not) HEROINE movies」オフィシャルサイト

    片思いの甘酸っぱさと誰にも言えないキケンな欲望が、独自の美しさによって共存する、ビザールラブストーリーが誕生。監督・脚を務めるのは、「美しい彼」シリーズで多くのファンの心を掴み、映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』、『恋を知らない僕たちは』でピュアなラブストーリーに挑戦するなど、今最も注目を集めるクリエイター・酒井麻衣。色彩溢れる美術やロケ地、カラフルな衣裳とヘアメイク、シーンによってガラッと変わる画面の色味、光を捉えた映像など、こだわり抜かれた独自の世界観が存分に発揮されている。純愛や成長といった綺麗事では片づけられない、秘められた好奇心によって紡がれるチャチャの物語は、ファンタジーのようで、コメディでもあり、サイコホラーの様相も垣間見える。まるでおもちゃ箱をひっくり返したような唯一無二のジャンルレスな一作となった。 主人公・チャチャを演じるのは、俳優として幅広いフィールドで

    映画『チャチャ』|「(not) HEROINE movies」オフィシャルサイト
    MWAVE
    MWAVE 2024/10/26
    映画『チャチャ』を新宿ピカデリーで見た。良かった。序盤と中盤とでそれぞれ「そういう話!?」と驚きました。ふわふわ・ゾクゾク・現実がぜんぶ並行で進む。見てビックリ #チャチャ
  • 映画『そばかす』|「(not) HEROINE movies」オフィシャルサイト

    「ドライブ・マイ・カー」で実力を不動のものにした三浦透子、単独初主演! 個性的なキャラクターも勢揃い! 作は、アカデミー賞国際長編映画賞を受賞した『ドライブ・マイ・カー』(21、濱口竜介監督)で、日アカデミー賞新人俳優賞など数々の賞を受賞した三浦透子の、初の単独主演作となる。更に、歌手としても高い評価を受ける彼女は主題歌も担当する。楽曲を提供するのは、感度の高い若年層から今急速に支持を集めるバンド・羊文学の塩塚モエカ。彼女たちの、柔らかくも瑞々しい、独自の世界観を作る曲と詞の世界が、物語のラストで昇華する。 佳純の同級生であり、元AV女優・真帆を演じるのは前田敦子。一層女優としての活動の幅を広げる彼女が、佳純に影響を与えるキーパーソンを見事に演じ切る。また、佳純の新しい一歩を後押しする印象的な役を演じるのは、三浦透子と俳優として「同志」であり、今最も注目を集める若手俳優・北村匠海。他に

    映画『そばかす』|「(not) HEROINE movies」オフィシャルサイト
    MWAVE
    MWAVE 2022/12/26
    映画『そばかす』をkino cinéma立川髙島屋S.C.館で見た。良かった。自分を分かって貰えずに勝手に解釈され、大事な友人を恋人扱いされるのは腹立つよな。坂井真紀さんや前田敦子さんといった脇役陣が良いよね。 #そばかす
  • 映画『よだかの片想い』|「(not) HEROINE movies」オフィシャルサイト

    理生原作、“遅い初恋”を描いた傑作恋愛小説を、 監督・安川有果×脚・城定秀夫でついに映画化。 第159回直木三十五賞を受賞し、これまでも多くの作品が映画化されてきた小説家・島理生が2012年に発表した傑作恋愛小説に、主演の松井玲奈自身が惚れ込み、長年熱望していた映像化がついに実現した。『Dressing Up』などの作品を手掛け、作で長編映画目となる監督・安川有果と、今や映画業界で引っ張りだこの城定秀夫が脚としてタッグを組み、原作来の魅力を、映画としてさらに引き立てる。 松井は、作との特別な関係ゆえの、ひとかたならぬ想いを抱いて撮影に臨んだ。その想いは、松井ならではの儚くも力強い、凛とした雰囲気と相まって、陰を秘めながらも、なんとか強くあろうともがくアイコを、より一層魅力的な女性にしている。 飛坂を演じた中島歩は、ともすると身勝手に見えてしまいそうなキャラクターを、自然

    映画『よだかの片想い』|「(not) HEROINE movies」オフィシャルサイト
    MWAVE
    MWAVE 2022/09/17
    映画『よだかの片想い』をkino cinéma立川髙島屋S.C.館で見た。良かった。主人公のアザへの向き合い方の変化が印象的。出版・映画業界の酷さの描写は意識的なんでしょうね。監督役の中島歩が最高。 #よだかの片想い
  • 映画『わたし達はおとな』|「(not) HEROINE movies」オフィシャルサイト

    今最も注目を浴びている演出家・劇作家の加藤拓也が満を持して長編映画監督デビューを飾る。イタリアで映像演出と演劇について学び、帰国後は「劇団た組」を立ち上げる。「平成物語」(18年/CX)、「俺のスカート、どこ行った?」(19年/NTV)など話題のテレビドラマの脚を手掛け、「きれいのくに」(21年/NHK)では第10回市川森一脚賞を20代で初受賞。今作はオリジナル脚でリアリティという表現において、「映画」の新しい可能性を我々に突きつける傑作を生み出した。主演を務めるのは、瀨々敬久監督『菊とギロチン』(18)で映画初主演を果たし、同年の『鈴木家の嘘』(野尻克巳監督)でもヒロインに抜擢され、多くの映画賞を受賞した木竜麻生。共演は、近年『佐々木、イン、マイマイン』( 20/内山拓也監督)、『くれなずめ』(21/松居大悟監督)、『空白』(21/𠮷田恵輔監督)など話題作に出演し、唯一無二の存在

    映画『わたし達はおとな』|「(not) HEROINE movies」オフィシャルサイト
    MWAVE
    MWAVE 2022/06/18
    映画『わたし達はおとな』をkino cinéma立川髙島屋SC館で見た。とても良かった。藤原季節さん演じる直哉の絶妙な酷さを、木竜麻生さん演じる優実や周囲との関係で描いていく。脚本も演出も演技も最高。#わたし達はおとな
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