タグ

コストに関するMXMXMのブックマーク (2)

  • 認可保育園は税金使いすぎなのか? - 紙屋研究所

    「報道ステーション」で保育にかかる税金の問題が特集されていたようだ。 やっぱり出た!保育料2万円、税金50万円(うんざり): 博多連々(はかたつれづれ) この報道自身を見ていないので、何とも言えないところはあるんだけども、上記のエントリをみると、認可保育園は保育料は格安なのに、使っている税金は湯水のようだ、という認識を植え付ける感じになっているみたい。いや、ホントにわかんないんだけどね。 鈴木亘の試算が元になっているようだ。 鈴木の試算は前も話題になっていて、下記のような記事もある。 新規参入は断固阻止!! 保育園業界に巣くう利権の闇 | Close Up | ダイヤモンド・オンライン この記事の3ページ目では、公立認可保育園においては、 東京23区の保育士の平均年収は800万円を超え とある。 鈴木自身はブログで、自分のこの試算・調査について、 未だにこれ以上、大規模で厳密な調査は無いで

    認可保育園は税金使いすぎなのか? - 紙屋研究所
  • どこにも道端がない - レジデント初期研修用資料

    いろんなものがきちんと整備されてしまった代償として、道端というものが、道路でもなければ誰かの畑や土地でもない、誰のものでもない場所というものが、失われてしまったような気がしている。 茹でガニを売る人 今住んでいる場所は山奥で、どの方向に車を走らせたところで、海に出るまで4時間以上かかるんだけれど、近所の国道で、軽トラックに毛ガニを積んだ人が、道端で茹でガニを売っていた。 茹でガニ屋さんはちょっと奥まった、お世辞にも商売に適した場所には見えないところで店を開いていて、道から入るにはそこはちょっと不便だったから、やっぱりお客さんは入っていなかった。 田舎の国道は、そこいら中空き地だらけで、道はどこまでもまっすぐなのに、「道端」に相当する、ちょっとした空き地がすごく少ない。 どこか目当てのお店に入ろうとして、曲がるタイミングを間違えてしまうと、もう引き返せない。道がまっすぐすぎて、車の流れが速い

  • 1