ビジネスに関するMaThyのブックマーク (18)

  • 文章力とは、この世を生きる力である

    これまで読んできた文章術の中で、トップクラスに入る良書です。書を読めば、細かいテクニックは抜きにして「人に読んでもらうに値する文章」を書くためのコツを知ることができます。 誰も教えてくれない人を動かす文章術 音を言うと、書は紹介したくなかった。ライバルが増えてしまうから(笑) 凡庸さは恥 文章においては、凡庸さは恥です。結果としての凡庸さはある程度しかたがないとしても、せめて「凡庸さは恥」だということを肝に銘じておきたい。実は、このことを知ってもらうことこそ、私が書を書くにあたっての、隠されたテーマなのです。 脳天をガツンと叩かれたような感覚でした。私は以前から「万民に受ける記事=誰にも読まれない記事」という持論を持っていたので、勇気をもらえました。 「どっちも大事」みたいな理想論をアップしていたら、まったく見向きもされなかったと思います。「それができれば苦労はしない」的なコメ

    文章力とは、この世を生きる力である
    MaThy
    MaThy 2011/02/27
    凡庸な引用?
  • 2010-12-03

    またしても長らく間が空いてしまいました。補完します。 感想は全て「読書メーター」のコピペです。ご了承ください。 まずはコミックから。 よつばと! 10 (電撃コミックス) 作者: あずまきよひこ出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2010/11/27メディア: コミック購入: 29人 クリック: 1,250回この商品を含むブログ (391件) を見る読んでてこんなにも幸せな気持ちになれるマンガは他にあるだろうか。いや、ない(反語)。ホットケーキ作る回が傑作。 屋の森のあかり(8) (KC KISS) 作者: 磯谷友紀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/11/12メディア: コミック クリック: 30回この商品を含むブログ (27件) を見る恋愛系の話ばかりになってきたが、面白い。韓国の書店事情なども興味深い。 こえでおしごと! 4 通常版 (ガムコミックスプ

    2010-12-03
  • 高校生からのゲーム理論 - 山路を登りながら、こう考えた。

    April 24, 2010 20:56 カテゴリ経済・ファイナンス社会学 高校生からのゲーム理論 Posted by simplegg No Trackbacks Tweet 高校生からのゲーム理論 (ちくまプリマー新書)松井 彰彦筑摩書房発売日:2010-04-07ブクログでレビューを見る? まずはじめに結論を.ゲーム理論のものの見方,その多彩さをみせてくれる良書だと思う. (パズルがあまり得意でない)僕自身がゲーム理論の授業を受けて感じていたのは,パズルみたいなややこしい学問で,すっきりいかないなというもの.授業では,もちろん,このゲームではこういう社会現象が分析できるという例は見せてもらったし,ツールとして一定の意義は感じていたが,その域を出なかった. そもそも,授業ではしょうがないかもしれない.ツールを説明したくて,例を見せる.その理論全体のモチベーションについては希薄になってし

  • 2010-04-07

    伽羅の橋 作者: 叶紙器出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/03/19メディア: 単行 クリック: 25回この商品を含むブログ (11件) を見る第2回「福ミス」受賞作。 冒頭の奇怪な物語、冤罪問題、都市論を背景にしたトリック、クライマックスのファンタジー、と、これまた「島田格理論」のセオリーに則った格。クライマックスは感動的であり、一般にも受け入れられる作品だろう。文章技巧にはまだ仮題が残っていると思うのだが。 嘘八百 明治大正昭和変態広告大全 (ちくま文庫) 作者: 天野祐吉出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/03/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 20回この商品を含むブログ (8件) を見るかつて文春文庫で出ていた、昔の誇大表現広告を楽しむシリーズのベストセレクション。面白いものは、何度見ても面白い。 さよならのためだけに 作者: 我孫子武丸出

    2010-04-07
    MaThy
    MaThy 2010/04/08
  • ヒューマンエラーは裁けるか

    仕事上の「ミス」は、「罪」として罰せられるのだろうか? そのミスが、ただ一つの「原因→結果」として直結しているなら分かりやすいが、現実としてありえるのか。ミスを事故に至らしめた連鎖や、それを生み出した土壌を無視し、ミスを起こした「個人」を糾弾することは、公正なのか?「重大な過失」という判断は、誰が、何を基準になされるべきか?被害を受けた人や遺族の感情や補償は、どうケアされるのか?書は、医療や航空の現場で実際に起きた事例を用い、こうした疑問に応えることで、議論の場をつくりだしている。 たとえば、誤薬により業務上過失致死罪を受けたスウェーデンの看護師の事例。 1. PCによる処方箋の作成の手間を厭って読みにくい手書きのメモを書いた医師 2. メモを「見せる」だけで口頭で引継ぎ指示した夜勤の担当(後にメモは消失) 3. シリンジの薬剤とバイアルの薬剤の箱を取り違えた看護師 4. ダブルチェック

    ヒューマンエラーは裁けるか
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  • 2010年の仕事始めまでに仕込んでおきたい10冊(2人前) | シゴタノ!

    昨年に引き続き、今年読んだから、佐々木正悟さんと僕(大橋悦夫)とでそれぞれ10冊ずつ、今年は「2010年の仕事始めまでに仕込んでおきたい」ということでピックアップします。 電車での移動中やちょっとしたスキマ時間にざっと目を通す読み方ではなく、邪魔の入らない静かな空間で、お気に入りのメモ帳とペンを片手に手を動かす、という能動的な読み方を想定しています。 ですので、以下の20冊のうち多くても3冊か4冊に絞って、そのエキスとエッセンスを仕事始めといわず、読んだそばからすぐさま仕事に活用する、という意気込みで読んで欲しいものばかりです。 ではさっそく順不同に。 佐々木正悟編 1.『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』 ──好きなことをして生きていきたいすべての人に 「好きなことをして、生きていくのは難しい」とはよく言われる。インターネット時代がやってきて、「ついに好きなことをして生きていけ

    MaThy
    MaThy 2009/12/30
    来年のんびり読む。
  • 21世紀の市民に必要な力 - 書評 - 不透明な時代を見抜く「統計思考力」 : 404 Blog Not Found

    2013年10月31日00:15 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 21世紀の市民に必要な力 - 書評 - 不透明な時代を見抜く「統計思考力」 出た、出た。やっと出た。 不透明な時代を見抜く「統計思考力」 神永正博 2009.04.08 初出 2013.10.31 文庫版発行につき改訂 このを、待っていた。 こんなを、ではなくこのを。 そして、この国は待っている。 このを最大限活用してくれることを。 書「不透明な時代を見抜く「統計思考力」」は、「学力低下は錯覚である」をあざやかに証明してみせた著者が、その証明力を読者に分け与えるべく著した一冊。 目次(原著) - Discover - 書籍紹介 はじめに 第1章 基礎編 データを見る それ、ほんとう? まず元データに当たる習慣をつけよう! 1 生データを入手する それホント?まずは生データに当たれ! 数学が出来る=年収

    21世紀の市民に必要な力 - 書評 - 不透明な時代を見抜く「統計思考力」 : 404 Blog Not Found
  • 質問は「?」にあらず - 書評 - 人を動かす質問力 : 404 Blog Not Found

    2009年07月18日13:15 カテゴリ書評/画評/品評Art 質問は「?」にあらず - 書評 - 人を動かす質問力 角川oneテーマ21より献御礼。 人を動かす質問力 谷原誠 これは、やばい。 質問というものの正体を、ここまで明かしてしまったとは。 質問とは疑問符のことでしかないという人、必読である。さもなければいつまでもなぜ自分がやられっぱなしなのかが「?」のままだろう。 書「人を動かす質問力」は、弁護士という質問のプロが、質問とは一体なんなのか、そしどんな時にどんな質問をすると何が起きるのかを、白日の下に晒した一冊。 目次 - Amazonより はじめに なぜ、いま質問力が求められるのか?/なぜ、私は質問力に目覚めたのか/人生を成功に導く、質問の6つの力 第1章 知りたい情報を楽々獲得する6つのテクニック オープンクエスチョンとクローズドクエスチョン/全てを聞き出す6つのベーシ

    質問は「?」にあらず - 書評 - 人を動かす質問力 : 404 Blog Not Found
  • 究極の仕事 - 書評 - 任天堂 "驚き"を生む方程式 : 404 Blog Not Found

    2009年05月11日22:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 究極の仕事 - 書評 - 任天堂 "驚き"を生む方程式 日経済新聞出版社細谷様より献御礼。 任天堂 "驚き"を生む方程式 井上理 もう書名を見ただけで期待値Max。それだけに裏切られた時の衝撃に身構えた。書は64だろうか?それともWiiだろうか。 後者、だった。それも花札付き! 書「任天堂 “驚き”を生む方程式」は、今までありそうでなかった任天堂日(05月11日)終値で時価総額日七位にして、社員一人当たりの利益(売り上げでなくて!)が一億を超える、世界的な優良企業に関するが今までなかったのには、わけがある。 目次 - 任天堂 “驚き”を生む方程式 - 井上理|日経済新聞出版社より プロローグ―「100年に1度」に揺らがす 第1章 ゲーム旋風と危機感 DS、1人1台への挑戦 社長が作った《脳トレ

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    MaThy
    MaThy 2009/05/11
    期待してみたり
  • 404 Blog Not Found:感情の落とし穴の底で読みたい一冊 - 書評 - 世界は感情で動く

    2009年02月03日15:30 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering 感情の落とし穴の底で読みたい一冊 - 書評 - 世界は感情で動く 前回と同じく、紀伊国屋書店出版部黒田様および水野様より献御礼。 世界は感情で動く Matteo Motterlini / 泉典子訳 [原著:Trappole Mentali] 「経済は感情で動く」の続編的位置づけの書であるが、前著より面白くて役に立つ。Sequel(続編)が「第一話」より出来がいいというやや珍しい例だ。 書「世界は感情で動く」の原題"Trappole Mentali"は、「感情の罠」。前著は「感情経済学的に人はどう振る舞うか」という「原因」に主眼がおかれているのに対し、書では、「その結果何が起こるか」という「結果」と、「それが望んだ結果と異なることを防ぐにはどうしたらよいか」という「対策」に主眼がおかれている

    404 Blog Not Found:感情の落とし穴の底で読みたい一冊 - 書評 - 世界は感情で動く
    MaThy
    MaThy 2009/02/04
    面白いなら ららら
  • 本の山。 予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」 -

    もうひとつ、わたしの考えでは、わたしたちは不合理なだけではなく、「予想どおりに不合理」だ。つまり、不合理性はいつも同じように起こり、何度も繰り返される。消費者であれ、実業家であれ、政策立案者であれ、わたしたちがいかに予想どおりに不合理かを知ることは、よりよい決断をしたり、生活を改善したりするための出発点になる。 予想以上に面白かったです…って書くと、いろんな人とカブって気恥ずかしいだろうな、と思った。だから、調べてみましたよ。どれくらいの人がこののことを「予想以上」って言ってるか。 "予想どおりに不合理" "予想以上" - Google 検索 一応検索結果は3550個とか出ますが、実質120個程度。しかも、そのほとんどがある有名ブログのある記事の関連ページです。⇒ある有名ブログのある記事(ちなみに、この記事を読んでこのを買いました) この"404 Blog Not Found"さんのブ

    MaThy
    MaThy 2009/01/23
    気軽にオススメ、な一冊。行動経済学の面白さが、ギュ。
  • 敬意>>>>敬語 - 書評 - 嫌われる敬語 好かれるタメ語 : 404 Blog Not Found

    2008年12月15日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 敬意>>>>敬語 - 書評 - 嫌われる敬語 好かれるタメ語 中経出版中村様より献御礼。 嫌われる敬語 好かれるタメ語 内山辰美 金取れねーうちは、敬語使ったほうがお得 - NC-15この場合の正しいケースとしては、新卒の時点では、自分がまだ金が取れないということを自覚した上で、金が取れる奴に対する敬意を持った接し方でいくべきかな。敬語使ったところで、自分そのものの価値が下がるわけじゃねえ。 「でもオレ、タメ口しか知らないし、下手に敬語話そうとするとどもっちゃうし....」というアナタ、諦めるのはまだ早い! 書「嫌われる敬語 好かれるタメ語」は、タイトルどおり、敬語を知らないものでも、上手に敬意を伝えるにはどうしたらよいかを、CNS話し方研究所所長が見事にまとめた一冊。 目次 - 中経出版 - 書籍検索・一覧 - 書籍詳

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    MaThy
    MaThy 2008/12/16
    この本はもしかしたら、面白いのかもしれない。
  • 404 Blog Not Found:予想以上に合理的! - 書評 - 予想どおりに不合理

    2008年11月22日06:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 予想以上に合理的! - 書評 - 予想どおりに不合理 早川書房東方様より献御礼。 予想どおりに不合理[増補版] Dan Ariely / 熊谷淳子訳 [原著:Predictably Irrational] 書評は増補版前のもの 季節柄、「今年のベストN冊」をあちこちからたずねられるのだが、土壇場で経済学のベストが来ましたよ。これがなければ経済学はThe Black Swan(邦訳まだだよね?)を推すつもりだったけど、面白さもさることながら、役立ち度ではなおのこと書に一歩譲る。 書を読まずして、2009年を迎えるべからず! 書「予想どおりに不合理」は、行動経済学の入門--でもあるが、それに留まっていない。書の魅力は、「なぜそうなるのか」を説明するに留まらず、「ならどうするべきか」まで踏み込んでいるところにあるのだから

    404 Blog Not Found:予想以上に合理的! - 書評 - 予想どおりに不合理
    MaThy
    MaThy 2008/11/23
    確かに面白かった。
  • これで百戦危うからず? - 書評 - さあ、才能に目覚めよう : 404 Blog Not Found

    2008年07月06日16:00 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering これで百戦危うからず? - 書評 - さあ、才能に目覚めよう 勝間和代様より献御礼。 さあ、才能に目覚めよう Marcus Buckingham / Donald Clifton 田口俊樹訳 [原著:Now, Discover Your Strength] まず最初にお断り。書を入手したら、まずカバーを開いて裏に印刷されているコードを使って Clifton StrengthsFinder 2.0 -- What makes you stand out? Clifton StrengthsFinder(日語版トップ) にアクセスして、そこのテストを受けること。メインディッシュはそちらで書はデザート。このアクセスコードはユニークなので、書は新品でないと意味がない(商売うまいなあ)。逆でもよい

    これで百戦危うからず? - 書評 - さあ、才能に目覚めよう : 404 Blog Not Found
    MaThy
    MaThy 2008/07/06
    ちょっと気になりました。
  • 404 Blog Not Found:これぞ真打ち - 書評 - ラクをしないと成果は出ない

    2010年02月05日17:30 カテゴリ書評/画評/品評Art これぞ真打ち - 書評 - ラクをしないと成果は出ない 初出2008.05.26; 2010.02.05 文庫化のため更新 ぎゃあ、 マインドマップ的読書感想文に先を越されてる。Amazonも即日在庫が切れてるし。だが書く。著者から直接購入するルートもあるのだし。 ラクをしないと成果は出ない 日垣隆 弾言する。 自己啓発書なるものを買ったことがなかった方、あなたはラッキーです。書一冊あればいいのですから。 自己啓発書を、まるで新しいダイエットを試すように買って読んでは「結局役に立たなかった」とお嘆きの方、その旅も書でおしまいです。 そして自己啓発書の著者の方、書の上梓に構想から二年かかったことに感謝しましょう。その間この世界は切り取り放題だったのですから。 書「ラクをしないと成果は出ない」は、日垣流GTDであり、ワー

    404 Blog Not Found:これぞ真打ち - 書評 - ラクをしないと成果は出ない
    MaThy
    MaThy 2008/06/01
    オススメされてた
  • 404 Blog Not Found:社会人必笑の一冊 - 書評 - 「社会を変える」を仕事にする

    2008年03月28日17:45 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 社会人必笑の一冊 - 書評 - 「社会を変える」を仕事にする 英治出版松様より献御礼。 「社会を変える」を仕事にする 駒崎弘樹 久しぶりに自信をもってこう言える。「面白くなかったら、私が引き取って売り直す」。 と同時に、献があるまでこのにたどりつかなかった自分を恥じている。 書〈「社会を変える」を仕事にする〉は、病児保育・病後児保育のNPOフローレンスを設立した著者の自叙伝。 著者について NPO法人フローレンス代表理事。 1979年、東京都江東区生まれ、27歳。99年慶応義塾大学総合政策学部入学。01年(有)ニューロンに 共同経営者として参画し、株式会社化後、同社代表取締役社長に在学中に就任。学生ITベンチャー 経営者として、様々な技術を事業化し、ビジネスパーソンとしての成功を経験する。 同大卒業後、

    404 Blog Not Found:社会人必笑の一冊 - 書評 - 「社会を変える」を仕事にする
    MaThy
    MaThy 2008/03/29
    自信の一冊らしい。
  • 404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10

    2007年12月31日04:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10 今年もいよいよ余すところ24時間を切りました。 というわけで、2008年の仕事始めの前に読んでおくべきを10冊上げることにします。 「折角の休みなのに自腹切ってお勉強?」いえいえ。読んだ時間はちゃんと仕事で取り返せるようなものを選んでおります。 え?Amazonプライムを使えば年越し前に手に入るかも? それはそれで大歓迎:) ここでは、単に役に立つ10冊というのではなく、仕事始めに全部読んでも間に合うという「読む速度」の観点も入れています。あと、あくまで記事執筆現在ですが、Amazonで即配可能というのも考慮に入れています。そうでないと仕事始めに間に合いませんものね。 あと、読む順番もこのとおりにしてください。一冊読むごとに読むスピードが上がるという並べ方をしてい

    404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10
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