2015年7月16日のブックマーク (3件)

  • ソーラー・インパルス2、ハワイに数か月足止めの見込み

    米ハワイ・カラエロア空港に着陸したソーラー・インパルス2(2015年7月3日撮影)。(c)AFP/EUGENE TANNER 【7月15日 AFP】太陽エネルギーのみでの世界一周飛行に挑戦中の次世代ソーラー飛行機「ソーラー・インパルス2(Solar Impulse 2、Si2)」のプロジェクトチームは15日、同機が現在駐機中の米ハワイ(Hawaii)で修理のため数か月足止めされる見込みとなったと発表した。 ソーラー・インパルス2プロジェクトの広報部門は声明で「バッテリーの一部のパーツに不可逆な損傷があり、数か月かけた修理が必要になる」と述べた。 先月末に日の名古屋を離陸した同機は、ソーラー飛行機による単独飛行としては世界最長記録の118時間の飛行の末、今月3日にハワイに着陸。世界一周飛行の旅程の半分近くを終えていた。(c)AFP

    ソーラー・インパルス2、ハワイに数か月足止めの見込み
    Mac-x-jin
    Mac-x-jin 2015/07/16
    うむむ
  • 「海賊キッドの沈没船と財宝ではない」ユネスコが否定

    マダガスカルのサント・マリー島で、同島の沖合で海賊キャプテン・キッドのものとされる沈没船から発見された50キロの金属の塊(2015年5月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/MANJAKAHERY TSIRESENA 【7月15日 AFP】国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)は14日、17世紀の悪名高い海賊ウィリアム・キッド(William Kidd)、通称キャプテン・キッド(Captain Kidd)の財宝を発見したという米国人探検家の主張を否定した。 海洋考古学者のバリー・クリフォード(Barry Clifford)氏は今年5月、マダガスカル沖でキャプテン・キッドが乗っていた「アドベンチャー・ギャリー(Adventure Galley)号」とみられる沈没船を発見し、その中から50キロの銀の延べ棒が見つかったと発表。これで同海域の長年に及ぶ謎の一つが解明されたと主張していた。 し

    「海賊キッドの沈没船と財宝ではない」ユネスコが否定
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    Mac-x-jin 2015/07/16
  • 科学は私たちに「美」とは何かを説明できるのか?

    by Vladimer Shioshvili 何かを「美しい」と感じることは非常に主観的であり、美はあまり科学的に語られませんが、近年になって「脳」と「芸術」の関係を研究する「神経美学」という学問が登場しています。人間が「美しい」と感じる時、脳の中では一体何がおこっているのか、「The Aesthetic Brain」の著者であり神経科学者のアンヤン・チャタジー氏がインタビューに答えました。 Anjan Chatterjee talks about the neurology of creativity. http://nautil.us/issue/20/creativity/can-science-tell-us-what-beauty-is ◆美的経験とは何か by Priyambada Nath 美や美に類する価値を経験することが「美的経験」です。人は美しいものを好み、美しいものか

    科学は私たちに「美」とは何かを説明できるのか?
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    Mac-x-jin 2015/07/16