2015年11月5日のブックマーク (2件)

  • ナウシカ「メーヴェ」再現機、滝川でテスト飛行順調

    https://bit.ly/3ResGmm  アニメ映画「風の谷のナウシカ」の主人公の愛機「メーヴェ」を再現した自作飛行機「M-02J」の試験飛行が、今年も滝川市のたきかわスカイパークで順調に進んでいる。  「M-02J」は東京芸大准教授の八谷和彦さんが開発した、ジェットエンジン搭載の尾翼のない超軽量小型機。昨年7月からたきかわスカイパークで試験飛行。今年は昨年の2倍の推力のエンジンに載せ替えた。10月17日は北風約2メートルの穏やかな天候の中、八谷さんの操縦で高度3メートルまでのジャンプ飛行テストを繰り返した。(2015/10/17)

    ナウシカ「メーヴェ」再現機、滝川でテスト飛行順調
    Mac-x-jin
    Mac-x-jin 2015/11/05
  • 汚染水、今も垂れ流し…福島第一原発の絶望的な実情 - まぐまぐニュース!

    8月の1号機に続き、2号機も再稼働させた川内原発。賛否両論喧しいですが、メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』は「福島第一原発の絶望的な状況を放置しての再稼働などありえない」と厳しい口調で糾弾しています。 福島第一原発の事故現場の絶望的な状態 福島第一原発で海側遮水壁がようやく完成したと、10月27日付各紙が報じている。事故後4年半が過ぎた今日まで「大雨のたびに排水路から汚染雨水が海に流出するトラブルが続いて」きたということ自体が、ほとんど信じられないことだが、さらに深刻なのは、これが完成しても「放射性物質の海洋流出が完全に止まるわけではない」(東京新聞)という現実である。どうしてかと言えば、事故現場に毎日400トンの地下水が流入してくるのを止めることが出来ていないからだ。山側から入ってくるものを止めないで海側だけを塞いでも何の意味もないことは、小出裕章さんと私の共著「アウト・オブ・コ

    汚染水、今も垂れ流し…福島第一原発の絶望的な実情 - まぐまぐニュース!
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    Mac-x-jin 2015/11/05