ひとり暮らしみたいな この夏の一文字を選ぶとしたら「無」でしょうか。お盆休みはなかったけど、普段の土日で夏の思い出にと計画していたお出かけもなくなりました。仕事ではいろいろとこき使われ、怒られ、心を失くして働きました。何を言われても無表情でしたね~。派遣の契約も昨日で切れ、晴れて自由の身(?)であります。 子どもたちは父親の家か、祖父母の家に居座り、たまにしか母のアパートには寄り付かず、まるで一人暮らし状態でした。寂しいと思う余裕もないほど疲弊していたのでかえって良かったのかもしれませんが。 ひとりぐらしもプロの域。 (メディアファクトリーのコミックエッセイ) posted with ヨメレバ カマタミワ KADOKAWA 2016-02-19 Amazon Kindle 楽天ブックス 7net 気付けば8月のブログの記事もほとんどないですね。今日からは有り余るほど時間があるのでブログも再