2020年12月6日のブックマーク (8件)

  • 女性を平気で「下の名前」で呼べる人に思うこと

    小学校の入学式の日から40年間、ずっと世の中との隔たりと向き合ってきた「隔たリスト・ふかわりょう」が、芸歴26年目にして初めてすべてをさらけ出したエッセイ集『世の中と足並みがそろわない』を出した。どこにもなじめない、何にも染まれないふかわ氏の不器用すぎるいびつな日常についてつづられている同書から今回は、三軒茶屋を「三茶」、二子玉川を「二子玉」などと略せないエピソードを紹介する。ふかわ氏によると、「略せない人」は、女性を下の名前で呼べなかったり、自らを「常連」と言えなかったりする人と共通点があるようだ。 自分の庭のように「三茶」と発する人を見ると 私には、略す資格がない。 例えば三軒茶屋、二子玉川、略したことがありません。こうして表記することさえ抵抗があるのですが、「三茶」「二子玉」と呼ぶにふさわしい基準を私は満たしていないのではないか。そんな葛藤があり、スッと言えないのです。無理して言おう

    女性を平気で「下の名前」で呼べる人に思うこと
  • 「東京人は遊びまくっている」コロナに潜むバイアスの罠:朝日新聞デジタル

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    「東京人は遊びまくっている」コロナに潜むバイアスの罠:朝日新聞デジタル
  • バズワードになった「社会の分断」、でもそれって本当に悪いことですか?(長門 裕介) @gendai_biz

    「分断」とは何か よく知られる詭弁の一種に「物のスコットランド人はそんなことしないNo true Scotsman 論法」というものがある。これはおおむね次のようなものである。 Aさん「すべてのスコットランド人は勇敢で忠誠心が高いものだよ」 Bさん「でもCはスコットランド人だけど、このまえ敵前逃亡したっていうじゃないか」 Aさん「そんな奴は物のスコットランド人ではないのさ」 この論法が詭弁とみなされる理由は明らかだろう。BさんはAさんの主張「すべてのスコットランド人は……」に対して反例を出した。しかし、Aさんは「物の」という修辞を恣意的かつアドホック(後付けで)に使用することで、自説を守ろうとするのである。Twitterなどで、自説に不利なものを恣意的に例外扱いすることを「切断処理」と呼んだりするが、それと同じようなものだ。 しかし、この論法とその例はたんに議論上のルール違反であるだ

    バズワードになった「社会の分断」、でもそれって本当に悪いことですか?(長門 裕介) @gendai_biz
  • 騒音おばさんがモチーフの映画「ミセス・ノイズィ」がまさかの大傑作だった

    12月4日より、映画「ミセス・ノイズィ」が公開されている。 (C)「ミセス・ノイズィ」製作委員会 作がモチーフにしているのは、大音量の音楽を流すなどして騒音を出し続け、「騒音おばさん」の名前で有名になった2005年の奈良騒音傷害事件だ。とはいえ、事件を再現する実録ものではなく、フィクションのオリジナルストーリーとなっている。 「騒音おばさんを映画化する」というコンセプトを聞いた時は、正直に言って“ネタ”としか思えなかった。しかし、実際のこの「ミセス・ノイズィ」は、個人的に終盤で嗚咽(おえつ)するほどに感動した、2020年の日映画の中でも屈指の完成度を誇る、ネタなどと思っていた自分の浅はかさを反省するしかない、まさかの大傑作であったのだ。 そして、作はネタバレなしでの紹介がものすごく難しい。「何も予備知識を入れずに見るのがいちばん良い」というのは、あの「カメラを止めるな!」や「ドロステ

    騒音おばさんがモチーフの映画「ミセス・ノイズィ」がまさかの大傑作だった
  • ハンガリー史、「人類史における勢いのある勢力は大体全部来る」みたいな感じですごい。オスマントルコにチンギス・ハン、共産党やナチスまで全部来てる。

    チャック荒井 @arai_y5561732 @jhrfgsphpZcOvBV @gYur7BaxMXe1uOH @syakkin_dama まだ国がなかった=前4世紀 フン族のアッチラ大王に突かれる形で大移動したゲルマン人が現在のドイツに定着=5世紀 フン族消滅後マジャール人という騎馬民族が攻め込んできた=10世紀 ゲルマン人が撃退したら放浪生活を止めてハンガリー王国を建国=11世紀 以降結果として西欧のための防波堤国家となる 2020-12-05 09:52:11 偏見で語る消滅国家bot @henkenkokkabot アールパード朝ハンガリー(1000~1308) モンゴルに侵攻されたハンガリー、国王は西欧諸国に救援を求めたが、貰ったのは慰めの言葉だけ…って完全に対岸の火事扱いですね… 対オスマン戦といいハンガリーは西欧の防波堤になりがち。 pic.twitter.com/SpMp8

    ハンガリー史、「人類史における勢いのある勢力は大体全部来る」みたいな感じですごい。オスマントルコにチンギス・ハン、共産党やナチスまで全部来てる。
  • 婦人用タイツ着用レビュー(注:男性です)

    昨今話題になっている婦人用タイツについて、広報面からではなく実用面で理解をする為に実際に着用してレビューすることを試みた。タイトルで述べた通り私は男性なので、閲覧に不快を及ぼすと考えられる方はこれ以上先を読まないように注意されたし。なお、メーカーに対する悪評を避ける為にも、メーカー名は伏せることにする。 概要休日の昼頃に通販で注文した婦人用タイツが届いたので、約半日ほど実際に自宅で着用してみた。タイツのデニール表記はよくわからなかったが、ネット市場の評価から主流だと感じた80デニールの物を選んだ。 着用感実際に着用する際、つま先からすね全体までピッチリとタイツが肌を覆うので、すね毛が濃い人は不快感を覚えるかもしれない。幸いにして私はさほど気にならなかった。始めはトランクスの上からタイツを着用したが、トランクスの生地が肌にまとわりつく不快を感じたのでボクサーブリーフにした。ビキニパンツならも

    婦人用タイツ着用レビュー(注:男性です)
    Machautumn
    Machautumn 2020/12/06
    「残念ながら相手がいないので確認できなかった」泣いた(´・ω・`)
  • 「こうすれば急に動き出す」アラフォーが知らない、ゆとり世代とZ世代の決定的な違い 離職も就職も"連れション"スタイル

    1995年以降に生まれたZ世代が社会に出始め、職場で接する機会が増えてきました。また今後の消費の中心になる世代でもあります。彼らの価値観はそのひとつ前のゆとり世代とどのような違いがあるのでしょうか。若者研究の第一人者であり、マーケティングアナリストの原田曜平さんに教えてもらいます。

    「こうすれば急に動き出す」アラフォーが知らない、ゆとり世代とZ世代の決定的な違い 離職も就職も"連れション"スタイル
    Machautumn
    Machautumn 2020/12/06
    世代論、そろそろやめません?
  • 昔の人ってカフェで何していたの?

    スマホもパソコンもないのに、何をしていたの。

    昔の人ってカフェで何していたの?
    Machautumn
    Machautumn 2020/12/06
    カフェはコーヒーを飲む場所だ!!それ以外のことすんな!!(過激派)