2021年1月24日のブックマーク (8件)

  • 「スーパーで買える2000円前後のウイスキーレポ」に呑兵衛が集まって『推し酒』を語る展開へ。「ミズナラはいいぞ」「手軽さならジャックダニエル」他

    鈴華御前 @xxdiablo__ @furunomitama 私もミズナラの炭酸割好きです!ジャパニーズウイスキーと比べても日人の好みよく分かってんな…という感じで 2021-01-21 10:29:08

    「スーパーで買える2000円前後のウイスキーレポ」に呑兵衛が集まって『推し酒』を語る展開へ。「ミズナラはいいぞ」「手軽さならジャックダニエル」他
    Machautumn
    Machautumn 2021/01/24
    白州ハイボールと知多ハイボールが好き。
  • 脳に埋め込んだ電極で「うつ状態」から「喜びに満ちた状態」へ感情を移行させることに成功 - ナゾロジー

    感情を強制起動する脳のツボ脳に電気刺激を与えてうつ病を治す技術が大幅な進歩をみせている / Credit:Canva脳は心臓と同じく、電気的な臓器です。 そのため近年、うつ病患者に対して脳に電気刺激を行う手法が着目されています。 ただ既存の電気刺激法は非常に大味であり、脳全体に大電流を流す方法がメインでした。 そこでカリフォルニア大学の研究者たちは、5年もの長期に及ぶ臨床試験の結果を元に「神経マッピング技術」を開発しました。 この神経マッピング技術は脳の各地に差し込んだ電極から、患者一人一人の神経回路の特性を認識し、その患者にとって最適な治療部位(刺激場所)をピンポイントで探し出すように設計されています。 そして今回、マッピング技術の性能を確かめるために、難治性うつ病に苦しむ36歳の女性患者に対して、はじめての試験が行われました。 その結果は、まさに驚きでした。 女性患者は覚えている限り5

    脳に埋め込んだ電極で「うつ状態」から「喜びに満ちた状態」へ感情を移行させることに成功 - ナゾロジー
  • 悪いことをしても「ヤンチャ」で済んだ時代があったことを、今の世代は理解できない。

    旧コ口吉 @0icco ネット上のオタクが「15の夜」の「バイク盗まれた方」に同情するのは、「人とは違う視点を持ったオレ」アピールだと思ってた。当に盗まれた方に感情移入するのが主流になってるとは 2021-01-23 00:38:40 旧コ口吉 @0icco なんというか、尾崎豊を語る時に「バイク窃盗」や「校舎の窓ガラス割りまくる」っていう犯罪行為を肯定するのかしないのか、みたいな論点が一番ポイントになってしまったのだなと思った。後は80年代のヤンキーが持て囃される空気への拒否感か。 2021-01-23 15:50:28

    悪いことをしても「ヤンチャ」で済んだ時代があったことを、今の世代は理解できない。
    Machautumn
    Machautumn 2021/01/24
    愚者や悪人の気持ちに寄り添える人がもっと増えてほしい。正論で人を殴り続けるのなら、分断は進む一方だ。
  • なぜ女だけが妊娠・出産の犠牲になるのか

    「そういう生物だから」という誰でも1秒で出せる回答は求めてない。 以下は「そういう生物だから」で割り切ることのできない苦しみの話だ。 生理前なのか妊娠初期なのかよくわからない下腹部の痛みに襲われながら、私は今これを書いている。 子どもがほしい。来年には30代後半に突入してしまうから、すぐにでも。 妊活中です、と宣言できるほど十分なことはまだできていない。 やってることは、基礎体温の記録、排卵日付近のセックス、持病の薬を止めて、将来的に重いつわりや産休で動けなくなっても支障がないよう年内の仕事を調整する。まだそのくらい、序盤も序盤。 それでも既に、どうしてこんなに男女で非対称なんだろうか?と苦しくなってしまった。 男は出すだけでいい。 35歳の壁にも焦らなくていい。今月も生理が来てしまった、なんて落胆しなくていい。 妊娠してもしなくても体調は変わらない。酒もタバコも来必要な投薬のストップも

    なぜ女だけが妊娠・出産の犠牲になるのか
    Machautumn
    Machautumn 2021/01/24
    「男は誰でも生まれつきノーリスクノーコストでそれができる」誰でもではないよ。貧困、疾病、障害、容姿、年齢…様々な理由でできない男もいる。
  • 「トランプ支持者」を真に理解し、分断を癒すには─彼らに“共感”するため、5年間を共にした社会学者が解説 | 左派には見えない、右派が見ている「世界」

    選挙当時、アメリカ国内の新型コロナによる総死亡者数は25万人の大台を超え、その犠牲は他の西洋諸国をはるかに上回っていた。さらに選挙後、前大統領の支持者たちは、選挙結果が「盗まれた」という根拠のない主張を進んで受け入れているように見えた。 私が育ち、そして今も愛しているこの国で、いったい何が起こっていたのだろうか? そして、この狂気があくまで一時的なものに過ぎないという可能性はあり得るのだろうか? その答えを期待して、私はホックシールドに電話をかけた。カリフォルニア州立大学バークレー校の名誉教授である彼女は、社会学者として非常に有名だ。書くものがわかりやすく、一般読者を対象にした作品を多く著してきたということももちろんあるが、同時に、彼女が現実の人々の日々の生活と悩みに注目してきたためでもある。 左派には見えない、右派が見ている「世界」 ホックシールドはその50年のキャリアを通じ、人々が公共

    「トランプ支持者」を真に理解し、分断を癒すには─彼らに“共感”するため、5年間を共にした社会学者が解説 | 左派には見えない、右派が見ている「世界」
    Machautumn
    Machautumn 2021/01/24
    あらゆる対立、分断に必要なことだ。共感はできなくても、せめて想像して理解してほしい。右も左も、男も女も、老いも若きも。
  • 『理解ある彼くん現象』ってなかなか興味深いよな

    漫画の世界だけでなく精神科医や支援施設の職員等から見た感覚とも大体一致する女性は精神病や発達障害などのハンデがあっても恋愛結婚は容易(少なくとも同じスペックの男と比較すると桁違い)結婚の選択肢のあるなしは人生設計を根から変えるレベルに影響がある恋愛における優位性は事実上生活保護なんかよりよほど強固なセーフティネットとして機能している(多分超イケメンとかも似たようなもん) 男が貧困や精神疾患から『理解ある恋人の支えを受けて』立ち直るケースはほぼない(あっても女に比べると激レア)男と女で自殺率や孤独死率の差がここまで大きい理由この手の弱者が淘汰されずに再生産され続ける理由理解ある彼くんは大体がチー牛顔 健常者女に相手されない男はメンヘラや無職女を養うことで恋人を作る理解ある彼くんが突然生えてくる理由だが、 ここは考察の余地があるがぶっちゃけマッチングアプリやら出会い系やらで捕まえた男だから

    『理解ある彼くん現象』ってなかなか興味深いよな
  • バイデン政権で民主党がなすべき課題 バーニー・サンダース氏寄稿

    バイデン政権下で民主党が取るべき政策についてサンダース上院議員(中央)が提言/CNN Illustration/Getty Images (CNN) 昨今の報道を席巻する見出しは、当然ながらドナルド・トランプ前大統領による言語道断の振る舞い及び同氏が扇動した連邦議会議事堂でのクーデターの試みを扱う内容となっている。 なるほど、下院がトランプ氏を弾劾(だんがい)するのは重要だった。もちろん、上院は弾劾裁判で有罪判決を下さなくてはならない。いかなる大統領も、現在であれ将来であれ、米国に対する反乱を先導しておきながら罪を免れるなどということは許されない。 だがそれと同じくらい極めて重要なのは、全国各地で暮らす数多くの勤労者世帯が感じている痛みと不安を見落としてはならないという点だ。彼らを苦しめる公衆衛生と経済の危機は、我が国の近代史の中でも最悪のものである。実際のところ、多くの勤労者世帯が今日直

    バイデン政権で民主党がなすべき課題 バーニー・サンダース氏寄稿
  • 自衛官に私的戦闘訓練 特殊部隊の元トップが指導 | 共同通信

    陸上自衛隊特殊部隊のトップだったOBが毎年、現役自衛官、予備自衛官を募り、三重県で私的に戦闘訓練を指導していたことが23日、関係者の証言などで分かった。訓練は昨年12月にも開催。現地取材で実際の訓練は確認できなかったが、参加者が迷彩の戦闘服を着用しOBが主宰する施設と付近の山中の間を移動していた。自衛隊で隊内からの秘密漏えいを監視する情報保全隊も事実を把握し、調査している。 自衛官が、外部から戦闘行動の訓練を受けるのが明らかになるのは初。防衛省内には自衛隊法に触れるとの指摘がある。OBは作家の故三島由紀夫の考え方に同調するなど保守的主張を繰り返している。

    自衛官に私的戦闘訓練 特殊部隊の元トップが指導 | 共同通信