2022年5月12日のブックマーク (6件)

  • 【追記:応募期限5/20まで】はてなブックマークのユーザーインタビューにご協力いただける方を募集します - はてなブックマーク開発ブログ

    2022/5/17 追記 想定よりはるかに多くのご応募を頂いたため、応募期限を 2022年5月20日(金)19:00 とさせていただきます。 すでにご応募いただいた皆様、ご協力誠にありがとうございます。コメントもありがたく拝見しております。 これからのご応募も引き続きお待ちしております。 いつもはてなブックマークをご利用いただき誠にありがとうございます。はてなブックマーク開発チーム、ディレクターの id:yone-yamaです。 この度はてなブックマーク開発チームでは、サービスをご利用中のみなさまを対象に1時間程度のオンラインインタビューにご協力いただける方を募集します。 ご協力いただける場合は、以下概要をご覧の上、この記事の末尾にあるフォームからご応募ください。 みなさまのご応募をお待ちしております。 インタビュー概要 目的と内容 はてなブックマークの今後の機能改善・追加機能開発の検討の

    【追記:応募期限5/20まで】はてなブックマークのユーザーインタビューにご協力いただける方を募集します - はてなブックマーク開発ブログ
  • タイ政府、大麻草100万本を全土の世帯に無料配布

    タイのアヌティン・チャーンビラクル保健相=2月8日、タイ・ノンタブリ県/Sakchai Lalit/AP (CNN) タイ政府は家庭での大麻栽培を認める新ルールの制定を記念して、6月に大麻草100万を全土の世帯に無料で配布する。保健相がフェイスブックへの投稿で明らかにした。 タイのアヌティン・チャーンビラクル保健相は8日の投稿で、大麻草を自家栽培の作物のように育ててもらいたいと表明した。 6月9日に施行される新ルールに基づき、大麻草は地元自治体に届け出を済ませれば自宅で栽培できるようになる。ただし栽培できるのは医療用の大麻に限られ、免許がなければ商業目的で大麻を使用することはできない。 タイは大麻を換金作物として普及させる計画を推進しており、2018年には東南アジアの国として初めて、医療用大麻を合法化した。 大麻に関する自治体の条例も緩和されている。飲料メーカーや化粧品会社は昨年、消費者

    タイ政府、大麻草100万本を全土の世帯に無料配布
  • 日本が水素で負けるのか? | NHK | ビジネス特集

    次世代エネルギーの「命」とも言われる水素。脱炭素社会実現に向けた切り札です。日は2017年、世界に先駆けて水素基戦略を策定しました。しかし、その後、世界各国も「命」を手に入れようと力を入れ始め、今は激しい争奪戦となっています。スマホや半導体のように欧米にまたもや先を越されてしまうのか。厳しい現状と日の勝ち筋を探ります。(経済部記者 佐々木悠介) 日のエネルギー政策の司令塔である経済産業省。ある幹部が私に深刻な表情でこう打ち明けました。 「日が脱炭素燃料でも世界に負けてしまいかねない事態だ」 日が世界に負けてしまう? この幹部が危機感を募らせていたのは水素のことです。水素は水からも作ることができ、燃やしても二酸化炭素を出さない、理想的な次世代エネルギーと期待されています。

    日本が水素で負けるのか? | NHK | ビジネス特集
  • https://twitter.com/Hama_Kuma_/status/1524350841494261760

    https://twitter.com/Hama_Kuma_/status/1524350841494261760
  • アトピー性皮膚炎 かくとかゆみ増す原因は“特殊たんぱく質” | NHK

    アトピー性皮膚炎などでかゆみがある皮膚をかくと、さらにかゆみが増すのは、刺激によって増える特殊なたんぱく質が原因であることを、マウスを使った実験でつきとめたと、九州大学などのグループが発表しました。 この研究は、九州大学の津田誠主幹教授などのグループが海外の学術誌で発表しました。 アトピー性皮膚炎などでは、かゆみがある皮膚を繰り返しかくことで、炎症が悪化し、さらにかゆみが増すことが知られています。 グループは、皮膚炎のマウスを使った実験で、繰り返し皮膚をかくと「NPTX2」と呼ばれるたんぱく質が増え、このたんぱく質が脳にかゆみを伝える神経を活性化させていることをつきとめたということです。 さらに、人工的にこのたんぱく質ができないようにした皮膚炎のマウスを観察したところ、皮膚をかく回数がおよそ34%減ったということです。 グループでは、アトピー性皮膚炎などで強いかゆみが長引くのは、このたんぱ

    アトピー性皮膚炎 かくとかゆみ増す原因は“特殊たんぱく質” | NHK
  • [PDF] 5 月 11 日に逝去された著名人の報道に関して 『自殺報道ガイドライン』に反する報道・放送が散見されることを踏まえ、 再度、自殺報道に関する注意喚起をさせていただきます。

    問合せ先:厚生労働大臣指定法人「いのち支える自殺対策推進センター」広報室 press@jscp.or.jp / Tel. 03-6272-9446 / Fax. 03-6272-9447 厚生労働大臣指定法人・一般社団法人 いのち支える自殺対策推進センター 厚生労働省 令和 4 年 5 月 11 日 再度の注意喚起 メディア関係者各位 タレントの上島竜兵さんが 5 月 11 日に逝去され、 死因が自殺である可能性があるとの報道・放 送が行われていることを踏まえて、日午前中に、 『自殺報道ガイドライン』に即した放送・報道 をしていただくよう、依頼文を送らせていただきました。 しかしながら、一部のメディアにおいて、 『自殺報道ガイドライン』に反する、以下のような報 道 ・ 放送が行われているため、 あらためて自殺報道に関する注意喚起をさせていただく次第です。 以下のような放送・報道は、自殺リ