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2009年7月12日のブックマーク (3件)

  • amazonのダンボール箱でつくるA4ファイルケース【マゴクラ】ダンボールインテリア生活

    Amazonさんのダンボール箱でつくる、A4書類がピッタリ入るファイルケース。 型紙はフリーダウンロードできますよ。 たくさんつくって重ねると、多段式ファイル引き出しになります。 もうどの家にもひとつやふたつはきっとあるAmazonさんのダンボール箱。 「材料ってどこで手に入るんですか?」 っていう質問がいちばん多いマゴクラとしては、これを使わない手はありません。 Amazonのダンボール箱も種類が豊富にあるようですが、 おそらく最も流通量が多いと思われる(マゴクラ調べ)、ウラ面に『BX0110』と書かれたダンボール箱を使います。 この『BX0110』、ジッパー形式で開くようになっていて、中身は台紙にビニールで固定されているタイプなのです。 言い忘れましたがこのファイルケース、ひとつ作るのにダンボール箱は2個必要ですよ。比較的入手しやすいダンボール箱だとは思いますけれども。 では材料の準備

  • まだまだある笠巻勝利氏の怪しいネタ

    一昨日とりあげた「感情の色」のつづき.. ==>19世紀末から20世紀初頭の発明家Elmer Gatesの怪しいネタ(2009/07/09) このネタを日国内に広めたと思われる笠巻勝利氏の「眼からウロコが落ちる (1999/09)」には、他にも魅力的な都市伝説が掲載されている... 都市伝説「ブアメードの血」 [笠巻勝利: "眼からウロコが落ちる"(1999/09) (PHP文庫), pp.46-47] 1883年、オランダにおいてブアメードという国事犯を使って一つの実験が行なわれた。表面上、一人の人間からどれだけ血液をとったら人間は死ぬものかというものである。 医師団はブアメードをベッドの上にしばりつけておいて、その周りで話し合いをする。「三分の一の血液を失ったら人間は死ぬでしょう」という結論に達した。 医師団は、「これから実験をはじめます」といって、ブアメードの足の親ユビにメスを

    まだまだある笠巻勝利氏の怪しいネタ
  • 便所飯:症候群作成症候群を放置していてよいのか・・・各関連学会 | 内科開業医のお勉強日記

    メディアが釣られたのか? 1人でべる姿見られたくない 若者の「便所飯」あるのか? http://www.j-cast.com/2009/07/07044847.html 朝日新聞という、いわゆる“クォリティーペーパー”一面に掲載された記事が事実であるかどうか? 単に、ネットにおける”釣り”にやられたのか・・・ Wikipediaはいつ消滅してもおかしくない状況のようだ・・・ 医療関係者としては、町沢氏の解説の存在に興味が行く。 ランチメイト症候群も唱える精神科医の町村静夫さんからは、実際に診察で若者から便所飯の告白を受けたという話を聞いた。町村さんは、ここ数年は年に1回ぐらいは診察中に話があるといい、2009年に入ってからは、大学生や若いOLから3件ほどあったというのだ。 「以前は、1人のときは、レストランや喫茶店などに逃げてべる人が多くいました。しかし、最近は、『友人友人にも見られ

    便所飯:症候群作成症候群を放置していてよいのか・・・各関連学会 | 内科開業医のお勉強日記
    Mackerel
    Mackerel 2009/07/12
    商売。