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2014年7月16日のブックマーク (3件)

  • 渡邊芳之先生ynabe39の「議論するとバカになるということはある。」

    北海道帯広市 · twilog.org/ynabe39 渡邊 芳之(わたなべ よしゆき、1962年4月22日 - )は日の心理学者。帯広畜産大学人間科学研究部門(人文社会・体育学分野)教授。博士(心理学・東京国際大学)。 佐藤達哉、尾見康博との共同研究を中心に心理学論、心理学史、人格心理学や血液型性格分類の批判的検討などの分野に論文・著作を持つ。趣味はレコード蒐集。 http://ja.wikipedia.org/wiki/渡邊芳之 渡邊 芳之 -帯広畜産大学- http://www.obihiro.ac.jp/ichiran/watanabe_yoshiyuki.html

    渡邊芳之先生ynabe39の「議論するとバカになるということはある。」
  • 「暗記のカラクリ」に馴染むまで、基礎医学は悪夢だった - シロクマの屑籠

    なんとなく医学部に入った人は多いんだろうな 私もなんとなく医学部に入った後、基礎医学に散々苦しめられたクチなので、何度も頷きながら読んだ。 リンク先の筆者は、数学のテストで公式を自作しながら解いたという。私はそこまで器用じゃなかったけれど、「できるだけ暗記を避け、理解と応用で問題を解いていく」タイプではあった。そうすれば勉強時間は最小で済むし、問題を解くのがいちいち面白いからだ。英語も、高1で身に付けた基礎をベースに暗記負荷を最小化してやり過ごしていた。 でも、基礎医学にはそういう勉強法は通用しない。 生理学も解剖学も、医学を修めるためのABCみたいなもので、これはもう、覚えるしかない。ところが、覚えなければならない語彙数がおかしい。信じられないほど覚えることがあって、しかも勉強している時点では暗記内容がどのような意味を持つのか、何の役に立つのか、まったく見えない。だから、難しい語彙を、意

    「暗記のカラクリ」に馴染むまで、基礎医学は悪夢だった - シロクマの屑籠
  • 近藤誠氏による乳がんの生存曲線

    がんの放置療法を勧めている近藤誠氏が提示した乳がんの生存曲線のフリップ。「出典」として提示されていた論文は、乳がんとはまったく関係のない前立腺がんの論文でした。じゃあ、当の出典はどれ?ツイッターでいろいろな方が情報を提示してくださいました。 当の出典を調べてみたところ、近藤誠氏が提示した乳がんの生存曲線は別に放置療法を支持するものでもなんでもありませんでした。近藤誠氏には比較してはいけないものを並べて見せて読者を誤解させる意図があったものと、私は考えます。 以下のリンク先で詳細な解説を行いました。 続きを読む

    近藤誠氏による乳がんの生存曲線