*二日目 ================================================== * 「Ruby anywhere ~Ruby普及のためにアプリケーションができること」 ただただしさん(tDiaryの作者) ================================================== *本日の内容に関する注意点 昔話です。 技術的な話ではありません。どちらかというとマーケティング。 一般的な話ではありません。 *普及ということ 普及に対してなぜか消極的なコミュニティ。平和主義者が多いから? 普及を目指すのはかっこ悪いか? そんなことはない。 *場所への普及と人への普及 場所 あらゆるレンタルサーバに最新のRubyが入っているとか、LinuxディストリビューションにRubyのパッケージがあるとか。 人 ライブラリやアプリケーションが増える