ひとは逆境の中でも夢を見る生きもの 夢を実現することだけが人生ではなかろうが 夢に向かって一歩一歩進もうとする そのちからこそが尊い 一寸先がやみでも一寸先の光ひとつを観たいのだ 一歩 一歩
ひとは逆境の中でも夢を見る生きもの 夢を実現することだけが人生ではなかろうが 夢に向かって一歩一歩進もうとする そのちからこそが尊い 一寸先がやみでも一寸先の光ひとつを観たいのだ 一歩 一歩
ごくありふれた ごくありふれた 日常の中に さりげなく さりげなく ひっそりと ひっそりと しあわせはかくれている しあわせは本当にすぐそばにいて 気づいてくれるのをそっと待っている 健康で歩いておれるうちは気付きもしないのに 病気になり当たり前に歩けることが どんなにしあわせだったかと気づくように
運は自分で拓くもの呼び込むもの 運は天が定めたものでなく 自分の力で動かすものなのだ いまの仕事に不満をかかえていても 天職には出会えない つまらないなら どうすれば面白くなるかを 考え工夫してみればよい 何事も足元から 一歩一歩 具体的に動け 震災や衝突事故 色んな事柄がありながら始まった2024年 今日から仕事始めの方も多かろう ここから 運を拓け! 今日は寄りで数名柄買い増して 結構戻して引けたので儲けていた銘柄を落として震災寄付 人はひとにしか助けることはできない 助けれる人が助ければよい 私ひとりの力は非力で大したことはできないことはわかっている 世の中の全部を助けることは出来なくても4〜5人なら助けることは出来るだろう その4〜5人が少しでも同じ気持ちになってくれたなら 段々に大きな輪になって広がって、助けられる人も増えていくだろう そうなればいいなと思っている 明日は自立反発
一瞬一瞬は過ぎ去りながら その夢の足跡は確かな道になっていき 自分の人生になっている 今日まで生きてこれたのだから 少しくらいはつらくても 明日もまた生きられる そうやって道は拓けていくものさ 好きなことや得意なことがあるということはいいことだ 好きなことならコツコツと努力することも辛くは無いだろう 楽しみながら、いつの間にか何かをつかむこともできる こころの拠り所になるし いつか自分を助けてもくれる だから、好きなことを見つけて一生続けてやっていけばいい 見つからないなんて言ってないで とにかく必死で探していれば、絶対何か「ひとつ」はみつかるはずだ そして、それを積み重ねていけばいい なんとかなるさと辛抱して とにかく生きる 人生は捨てたものじゃない やがて道は拓けてくる システムトレードの検証をするとわかることは、上げの局面での順張りが利益を上げる確率が高いということ 日経が下がるとき
20人中17人が25年までに日経平均株価の最高値更新を予想 主要企業の経営者20人に2024年の株式市場の見通しを聞いたところ、半数が日経平均株価の終値ベースの史上最高値である3万8915円を超えると回答した。需要サイクルの改善で半導体や電機などの業績が拡大するほか、賃上げに伴う個人消費の回復で、年末の更新を見込む声が多い。 10人が24年中に史上最高値をつけると回答した。ユニ・チャームの高原豪久社長は「製造業の循環的な輸出回復や在庫調整の進展で株価のさらなる上昇が期待できる」として12月に4万円まで上昇すると読む。25年での更新と合わせ、17人が2年以内での最高値到達を見込んでいる。 高値予想の平均は約3万7900円で、年末株高となるとの声が大勢だ。セコムの中山泰男会長は「年前半は円高が懸念される場面もあるが、後半は企業業績の一段の改善で強含む」と予想する。 物価高を伴う収益拡大が広がる
日日がさら 自分の凝り固まった「我(が)」=「これが本当」を捨てること 赤裸々な赤子のような気持ちで取り組んでいくこと いかにして「やりたいこと」を決めるか やりたいことを見つけるには やりたくないことを明確にすればよい それから目標を紙に書き出すと必ず実現する にちにちがさら 今日は一年の締めくくり あれをやった これをやらなかった 紙とえんぴつを用意して いろいろな良かったこと 悪かったことを 洗いざらい書き出してみる 結構な数の事柄をやり 結構な数の事柄の失敗をし 結構な数の気を使い 結構な数の失意に落ち込み それでも、結構な数の思いやりに助けられ 365日を過ごさせてもらえた 昨日、NHKの72時間のスペシャルがあった いつもながら、様々な人生があることを知らされ 日日、ただ元気で居れることがどれだけ有難いことなのかを 改めて知らされる 4年前の入院生活のことを思い出し、 改めて
過去の後ろ向きな問題に集中するな これからの大切なチャンスのために集中せよ もったいないのは 過去がそのまま未来になってしまう生き方 昨日は寄り付き高値だろうと利食いを入れ、売りを入れた 大納会へ向けて“掉尾の一振”からの月足の“つたい線の打ち返し”に期待したけれど 来年はしばらく保合いになるか? 干支のアノマリーとやらがある 子(ね)は繁栄 丑(うし)はつまずき 寅(とら)千里を走り 卯(うさぎ)は跳ねる 辰巳(たつみ)天井 午(うま)尻下がり 未(ひつじ)辛抱 申酉(さるとり)騒ぐ 戌(いぬ)は笑い 亥(い)固まる 来年の辰巳(たつみ)天井に期待したいところだす 米欧中銀の利下げ観測がマネーを動かした=ロイター 2023年は米欧同時利下げの足音がマネーを動かした。世界の株式時価総額は米国をけん引役に21年11月につけたピーク(120兆ドル)の9割水準まで回復した。市場は想定外に強かった
大根に人参の赤きを求めず 人参に大根の白きを迫らず ごぼうにその黒きをたたえ かぶ菜にその青さをほむ 自然のこころ寛きかな ひとを責むるを改まれ 大きなこころでおれ まあ、いい一年だったこと 来年も儲けさせて頂けますように・・・ 2023年の大納会を迎えた29日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比75円(0.2%)安の3万3464円で終えた。年間での上げ幅は7369円と1989年(8756円高)以来の大きさとなった。日本企業の稼ぐ力の向上や日本経済のデフレ脱却に期待する海外マネーの流入が相場を押し上げた1年となった。 年間ベースでの上昇は2年ぶり。年末終値としては、日経平均が史上最高値をつけた89年の大納会(3万8915円)以来の高値となった。年間を通じた高値は7月3日につけた3万3753円、安値は1月4日の2万5716円だった。 日経平均採用225銘柄の騰落率をみると、上昇率上位にはP
「決断」とは賭けである 覚悟に勝る決断無し 迷ったら覚悟を決めること 「判断」とは頭でやるもの 知識量や修羅場の経験がものをいう 判断に求められるのは 判断するにあたっての基準、根拠があるかどうか 「過去を考える」とは 過去を振り返り、問題の原点で起こった事柄を しっかりと見つめ直し、考え、自分の欠点を知ること 「現在を考える」とは 直面している問題を冷静に判断し その問題の原因はどこにあるのかを考えること 「未来を考える」とは いま直面している問題が将来 どのようにして自分、そして周りの人たちに関わってくるかを考えること なんだか今年は・・・いつの間にやら12/28を迎えていたって感じだ バタバタ慌ただしくも無かったが、いつの間にやら年末 今日もひとに合わねばならぬこと(面談やら面会)が続いていて ゆっくり休む間もない 越年をさせる玉もあり、追加するものもある 今年はいろいろな検証をして
誰しも 悲しいことは悲しい 辛いことは辛い でも、それをどう生きるかが 人間じゃないか それをどう生きるか 考えろ、頭を使えと言っているのではないのです 人間生きているのだから悲しみや辛いことなんてあって当たり前 投げ出だして逃げるのもいいけれど それをどう受けて立つかが問題なんじゃないかな 悲しみ辛さを糧にしてどう生きていくかが 人間として試されているということなんじゃないかなと思うのです 成り行きを根の肥やしにしていく土のような生き方 一切合切の色々な成りゆく事柄を通して道を開いていく そんな強いこころの広い人間になれたなら・・・と、いつも願っているのですが・・・ 相場で勝ったじゃ負けたじゃ、儲けたじゃ、損したじゃあ、言うとるようじゃあ まだまだですのんた (引け後) キターーーーーー!って感じで、保有銘柄もろ上がり 半導体も強い、売りは売り抜けておいて良かった、良かった 新たな売り銘
見えるものだけを見て 考えればよい 腹の中にある 迷い、心配、勝手考え、責め、不足の思いがあっては 神の働きは現れない 腹を空にしていく修行 今朝は早くから本日の就職紹介アポイントの変更に追われ、バタバタ 米子市中はインフルやらコロナやらの感染症患者が増えている 先週は就職希望者が熱発、今週は面会社長が熱発 2つあったアポイントが両方ダメになるのもまれ 互いの体調都合があること、面談調整が遅れている こちらの都合もあり、年末ということもあり、ヤキモキする 早々に今日の行動計画を変更 年賀状ソフト「筆まめ」を使用しているが、数年ぶりにバージョンアップしての作成 やらいろいろあってやっとブログを更新 毎年、数百枚作成せねばならず一苦労である LINEなどですませばいいのだが、そうはいっても年賀状はまだまだ日本の行事ごとの ひとつ、人間関係にはやはり一つのツールではあろう この後はごく一部で提供
明日のために 今日 種をまく 心の焦点が定まっていない人に 真の気づきは得られない いくつになっても 道を求めてやまない人でありたい 日経の高値抜けへの挑戦は続き8度目の挑戦だったが抜けなかった 売り圧力強し 内需より外需が買われている 週足も月足もチャートは良い形状にはなっている クリスマスラリーに入ったのではないかと日経新聞でも告げていたが・・・ 米国市場も昨日で既に結構の高値に来ていたので、やはり下げてきている 下値を待ってまた仕込もうか・・・ 今日は強い寒波が来るらしい 雪は数センチ積もっていますが、風が強い強い 今晩にかけて結構積もりそう 昨日、一昨日に切られた違反切符の代金を郵便局に支払いに行った 領収書と一緒に、サービスのいちごあめを1個もらった 12000円だぞ・・・2個くらい欲しかった((笑) 昨日は高値でいくつかの長期保有しない銘柄を利食いした 罰金くらいはすぐ取れたけ
歳を重ねていくのは 足し算 歳を重ねても、老後の初心忘れないのは 引き算 誰にとっても「老い」ははじめての体験 一日一日老いていくことが未経験なら その「人生の時」を新しい試練として迎えることとしよう ”時節感当”-タイミングをはずせば無となる 相場の技術は自己評価だが上がった(ような気がする)一年 お金儲けの技術は進んでも 寄る年波に色んなフィジカルが追いつかぬことに出くわし 気ばかり焦ってオーバーワークで肝心の右腕が悲鳴を上げて久しい どこかちゃんとした(?)自分のペースを忘れてしまっていたような気がする 一年だった 丑年の生まれの癖に亥年の性格 老いを感じながらもそれをどこか自分の中で調整できないでいる 昨日、16㌔のオーバースピードで約5年ぶりに捕まった もう少しでゴールドに返り咲けるはずだった 1点12000円の罰金 他人様を傷つけるようなものではなかったのも幸いだが ちゃんと気
神の心を知るとは 成り行きを素直なこころでいただき 素直に受けとめ 何をいただくべきなのかをじぶんの中に問い その時の気づきを大切にして 神のみ教えの中に 自分自身で見つけ出し 導かれること どんなに偉い人から言葉で説明されても 他人から得ることはできない 素直に言葉を聞き 行動し 体得すること 自分からしか求め得ることはできない 他者に頼らず 自分の中にある神(仏)性の働きのすばらしさに目覚めること 今日はこれから腎臓結石の手術にでかけます 手術は午後15時からなのですが、煩雑な手続きやら術前検査があるようで・・・ よりよきように、成り行きをいただけますように ってなことを書いて病院に朝早くから出かけました ところが、主治医の朝の回診が長引き、それまでに腎石の位置の確認のため レントゲンを撮って、まだかまだかと待っておりました 2時間余り経ってコロナのPCR検査があり、1時間ほどで検査結
恩というものは他人に着せるものではない 自分が着るものだ 久しぶりに恩着せがましい話を他人事だが聞くことがあった いつもこういう人を見かけると勘違いしてるなあと思う あんたがどれだけ人のお世話になって今があるかを気づかず生きてきたんだね カナシイね 子供たちがものわかりをし始めたころから言い聞かせている あれをやってやったのに これをしてやったのにじゃあない あれをした これをしたでいいんじゃ したことを忘れとけ 恩は着せるな 自分で着とけ 軽い衣を羽織っとけ ちゃんとお守りいただける 幻のSQ値がついた・・・ 為替もフラッシュクラッシュ・・・だいぶんやられた人も多かったのではないか? とはいえ、140位までは普通だろう、今までが行き過ぎ 4か月分の陰線を1か月陽線で戻したのも過ぎること、 こんくらいの調整はあってもしかりだろうと思う 【NQNニューヨーク=矢内純一】8日の米株式市場でダウ
稽古とは 一から二、三、四と順を追って十まで進み その次には再び初めの一に戻って 又改めて二、三、四、五と順に進むもの 初めて一を習う時と十から元の位置に戻って 再び一を習う時とその習う人のこころはまったく変わっている 初めて習う時、師匠からはいちいち細かいことを教えてもらうが そんな枝葉のことを覚えることが一生懸命で時間が過ぎてしまう そんなことでどんどん進んで十まで稽古を重ねて 再び一に戻ってみると師匠が言わんとしたその本当の理屈が解ってくる こうしたことをくり返しているうちにその道の真意も理解できるようになる 一通り習ったから、これでよいと思った人の進歩はそれで止まってしまう 「稽古とは一より習い十を知り 十よりかえるもとのその一」 利休 昨日、「稽古」と題して書き込みをしましたところ 毎日見て下さっているかたからブックマークをして頂いて、上記の利休の歌を頂いた とても有り難かった
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