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    2008.12.26 アンサーソング。 (11) カテゴリ:ヒラカワの日常 日より、『ラジオデイズ』で 待望の「大瀧詠一的2008」、「田中宇の世界はこう読め!1月号」ダウンロード開始です。 さて、内田くんが、『ラジオの時代』というエントリをしている。 そのなかで、テレビの時代は終わるだろうとの大胆予想をしている。 預言者としての内田くんは、福田前首相の登場を予言したことでも 定評がある。 俺も、テレビの時代は終焉をむかえるだろうと思う。 ただ、その終わり方は、ラジオに回帰するというような形にはならないだろうと思う。 ラジオは今後もしぶとく生き残るだろうが、生き残り方は 「流行らないものはすたれない」@上野茂都 的なニッチャーとしてであり テレビは、そのビジネスモデルごとほとんど解体していくように思える。 テレビに代わるのはもちろんインターネットや携帯ツールである。 そこにどんな功罪を発

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    2008.12.09 スピーチバルーン。 (3) カテゴリ:ヒラカワの日常 石川くんから、 大瀧詠一さんのラジオトーク番組『スピーチバルーン』の 全巻セットが回ってきた。 大瀧師匠からは、『日ポップス伝』を聴いておくようにご下達が あったが、こっちが先になった。 ナイアガラー諸君には、何を今頃といわれそうであるが、 このような番組で このようなことをやっていたのを 俺は知らずに過ごしてきたわけで、 今は大変悔やまれる。 どうにも、こんな面白いラジオトークを聴いたことがない。 中野翠さんの名著に『今夜も落語で眠りたい』があるが、 このところの俺は毎晩『スピーチバルーン』で眠っている。 この年になると、今更勉強しようなんていう気も起きないものだが、 このトークを聞いていると、 ああ、俺は何を聴いてきたんだと思ってしまうのである。 船村徹、遠藤実との対談は、 ご両人の実に味わい深い体験談に裏打

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    MagicCut
    MagicCut 2008/12/09
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