2012年03月31日10:52 主題を大切にしたアニメの素晴らしさ 「プリティーリズム・オーロラドリーム」総評 カテゴリ朝アニメみえ 主題を大切にしたアニメの素晴らしさ 「プリティーリズム・オーロラドリーム」総評 プリティーリズム・オーロラドリームが、1年間、全51話の放送を終え、最終回を迎えました。1話を見たときには「「ムズムズリズムにノリノリ乗りまくればwwwww」なにこれw」と半分バカにしながら見てましたが、いつの間にやら魔法の言葉「レッツダーンス」を詠唱するようになり、1年を経た今となっては終わることが本当に惜しい作品になりました。 みおん様の合流で一気に会話劇が楽しくなり、今まで単独技のみだったところがMARsによる団体演技でプリズムショーの華やかさが増し、社長とりずむママの過去・強敵のかなめちゃんの登場で大きく物語が動き出し、そして最終決戦を描いた49・50話は、正に1年間