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ブックマーク / www.cyzo.com (6)

  • 『妄想少女オタク系』──初心者歓迎!? BLの世界へご案内

    『妄想少女オタク系』 “腐女子”がヒロインの同名コミックを映画化した青春ラブコメディ。ごく普通の男子高校生・隆弘が好きになったのは、オタクでボーイズラブ好きの妄想少女・留美だった。彼女はあろうことか、隆弘とその親友・俊祐がデキていると思い込んでいて……。 初めて知った方は一回見て欲しい。物凄くキレイな男と男のラブ&エッチシーン。あそこは何気にしか描いていません。もちろん、DARKな領域に入ると、どリアルな物もあるらしいですが。気になった方は聖地・池袋の乙女ロードで探してみて下さい。「こりゃ、翌朝、便が太いな! がはははは!」とか、まったく想像出来ない美男花園世界。男から見れば愚の骨頂でも、腐女子の方々から見れば美の骨頂というわけです。 今回の映画『妄想少女オタク系』の主人公の浅井留美も物凄い腐女子。演じているのは『魔法戦隊マジレンジャー』(テレビ朝日系)でマジブルーを演じた甲斐麻美。メチャ

    『妄想少女オタク系』──初心者歓迎!? BLの世界へご案内
    MajyokkoRoyRoy
    MajyokkoRoyRoy 2009/04/16
    BL系?"系"を付けると一気にもやもやするなあ。
  • 「まるでBLドラマ」NHK大河『天地人』に腐女子が熱視線!?

    2009年1月4日にスタートしたNHK大河ドラマ『天地人』。初回視聴率は、関東24.7%、関西21.8%と、大好評だった前作『篤姫』を上回り、好調なすべり出しを見せている。 実は作の脚家・小松江里子は、2007年のNHK朝ドラ『どんど晴れ』において、ネットではかなりの酷評を受け、「おそまつ先生」などとも呼ばれていたほど。それだけに大河の出来を心配する声も多かったのだが、前予想を裏切り、評判は上々。さらに、一般層とは違った意味で、一部女性たちの熱い視線も集めている。 主人公・直江兼続を演じる夫木聡、彼と主従関係を結ぶ上杉景勝役の北村一輝、生涯独身を貫いた上杉謙信役の阿部寛、謙信の養子となる上杉景虎役の玉山鉄二などの顔ぶれのせいもあってか、「ホモドラマ」「腐女子ドラマ」として注目されているのだ。 たとえば、2ちゃんねるでは「今年の大河はホモ物にしか見えない」というスレッドで「謙信が少年を

    「まるでBLドラマ」NHK大河『天地人』に腐女子が熱視線!?
    MajyokkoRoyRoy
    MajyokkoRoyRoy 2009/02/04
    もともと盛り上がっていた戦国xxx系にNHKがわざとぶつけたように感じてました。
  • パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)

    大物女性タレントを動員したTSUBAKIのCM戦略 は大きな話題になったが、裏返せば、万人受け する広告を作りづらくなった現状を表している テレビの広告収益低下が止まらない。テレビ当に「広告メディアの王座」から陥落したのか? そこに再生の道はあるのか? 気鋭の論客、広告プロデューサー・吉良俊彦氏と、マーケティングプランナー・谷村智康氏が論考する。 谷村 先日、08年3月期で、民放キー局全5社の営業利益が減益だったことが発表されました。主だった理由は、スポットCMの出稿量が減ったことです。一方で、国内の純広告費は4年連続で増加しています。これは、テレビというものへの、クライアントからの評価が下がっている結果だと思うんです。スポンサーは、テレビの広告効果が落ちていることをいろんな調査で把握していて、広告の放送料の値引きを要求してくる。それは合理的な商取引として当然です。 これまでは「ちゃん

    パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)
  • YouTubeの“MAD動画”を角川が続々公認中!

    2日、動画共有サイト「ニコニコ動画」が、いわゆる“MAD動画”を含む著作権侵害動画について削除する方針を権利関係3団体に申し入れた。これを受けて、ユーザーの間では「MADなしのニコニコには何の魅力もない!」「MAD作者はどこへ行けばいいのか!?」など不満の声が上がっているが、一方の「YouTube」では権利者側の最大手である角川グループが先日の宣言通り(記事参照)“MAD”公認の動きを活発化させている。 こうした動きは先月から始まっており、角川はすでにYouTube上にアップされていた違法動画をチェックし、公認する作品の作者にメールでコンタクトを取っているようだ。 複数のMAD作者がブログなどで公表したところによると、角川からの“公認メール”は「角川グループコンテンツ管理部門」名義で送られており、「角川グループの作品を好意的に活用された作品だと判断」したMAD作品に対して公認バッチを与える

    YouTubeの“MAD動画”を角川が続々公認中!
  • 『テニスの王子様』人気の裏に大物声優の存在が!?

    「週刊少年ジャンプ」(集英社)の人気連載マンガをミュージカル化し、イケメン俳優の登竜門ともいわれる「ミュージカル テニスの王子様」、通称「テニミュ」。2003年にスタートし、いまやチケットをとるのも困難なほど女性に支持されているこのテニミュだが、その人気の裏に、ある大物声優の存在があることをご存じだろうか? それは、脚・作詞を手がける三ツ矢雄二氏。アニメ『タッチ』の上杉達也の声優などとして名高い人でもあるが、彼の書くキャッチーな歌詞が、絶大な支持を得ているのだ。テニミュの熱烈なファンである女性編集者は言う。 「三ツ矢先生は“神”です。一度聴いたら忘れられないフレーズ。恥ずかしいくらいに熱くて、最初は私も笑って観てたのに、いつの間にかステージの男の子たちと一緒に歌ってました」 元フジテレビの女子アナ・中井美穂も、自身のブログで、こんなコメントを寄せている。 「脚も手がける三ツ矢雄二さんの

    『テニスの王子様』人気の裏に大物声優の存在が!?
  • 本物よりカワイイ? 人気モデルたちがリカちゃんに変身♪

    先日に引き続き、リカちゃん40周年記念イベントの全体の様子をお送りします。藤井リナちゃん以外にも、キレイなモデルさんたちがいっぱい! オリジナルリカちゃんにも注目。

    本物よりカワイイ? 人気モデルたちがリカちゃんに変身♪
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