2019年1月28日のブックマーク (3件)

  • YAPC::Tokyo 2019でAWS X-Rayによる分散トレーシングの発表をしました - 酒日記 はてな支店

    2019年1月26日に開催された YAPC::Tokyo 2019 にて、「Perlでも分散トレーシングしたい! - AWS::XRayによる解析とその実装」というタイトルの最後で発表してきました。 yapcjapan.org 発表資料はこちらです。 speakerdeck.com ほとんどのクラウドベンダーやマネージドサービスで Perl SDK が提供されていない昨今ですが、AWS X-Ray を Perl で使いたいがために AWS::XRay を書いたよ、例として ISUCON 8 選問題を解析してみたよ、という話です。 X-Ray は分散システムでなくても (従来型の RDBMS を使うだけの Web アプリケーションでも) パフォーマンス解析に有用で、使い始めるのに手間もないので興味を持ってもらえた人がいたら幸いです。 会場で挙手してもらった感じでも分散トレーシング自体それほ

    YAPC::Tokyo 2019でAWS X-Rayによる分散トレーシングの発表をしました - 酒日記 はてな支店
    Makeneko
    Makeneko 2019/01/28
  • 既存のプロジェクターやディスプレイをインタラクティブ化するツール「Lumo Play」 - bouncy / バウンシー

    チームラボのようなインタラクティブ作品が、プロジェクターやディスプレイに投影するだけで手軽に設置できるソフトウェア「Lumo Play」。オフィスロビーやお店の待合室など、少し広めのスペースを有効活用して、楽しい空間を作り上げられそうだ。 「Lumo Play」は月額費用も年会費もかからないお得なソフトウェアだ。公式サイトより、複数のゲームモードを搭載した家庭や病院などの施設向きバージョン「Lumo Play」は99ドル(約11,000円)。 商用デジタルサイネージなども展示可能なイベントや企業向きバージョン「Lumo Play PRO」は599ドル(約66,000円)からライセンスを購入可能。 ひと味違うプレイスペースが作れる 「Lumo Play」はPC、プロジェクター、センサーを用意するだけで、その場を遊び場に変えるソフトウェアだ。遊び道具を置いてしまうと、どうしてもケガの危険性や場

    既存のプロジェクターやディスプレイをインタラクティブ化するツール「Lumo Play」 - bouncy / バウンシー
    Makeneko
    Makeneko 2019/01/28
  • デバッグ作業が快適に!VS Codeにブラウザのプレビュー機能を加える機能拡張 -Browser Preview for VS Code

    エディタで作業しながらデバッグをしたい人にぴったりな、VS Code内にChromeをプレビューとして表示させることができる機能拡張を紹介します。 ブラウザで単に表示するだけでなく、デベロッパーツールと連携させることも可能なので、デバッグがかなり捗ると思います。 Browser Preview for VS Code -GitHub Browser Preview for VS Codeの特徴 Browser Preview for VS Codeのインストール Browser Preview for VS Codeの使い方 Browser Preview for VS Codeの特徴 Browser Previewは、VS Code内に実際のブラウザをプレビューとして表示させることができます。 VS Code内でブラウザのプレビューが可能(Chrome Headlessにより)。 複数の

    デバッグ作業が快適に!VS Codeにブラウザのプレビュー機能を加える機能拡張 -Browser Preview for VS Code
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    Makeneko 2019/01/28