2023年8月25日のブックマーク (3件)

  • デジタル庁「ChatGPTを業務に組み込むための手引き」を公開

    河野太郎デジタル相は8月25日、デジタル庁が作成した「ChatGPTを業務に組み込むためのハンズオン」をX(旧Twitter)にポストした。 デジタル庁で公開している「ChatGPTを業務に組み込むためのハンズオン」。 ぜひ、参考にしてください。https://t.co/zgC9j4eKGm — 河野太郎 (@konotarogomame) August 24, 2023 同資料は、デジタル庁が中央省庁向けに開催したワークショップの資料を8月4日に一般公開した物。テキスト生成AIへの入出力の設計方法を学ぶ内容で、OpenAIの「GPTモデル」に関する基礎知識に始まり、同モデルの特性や注意点、「GPT API」の仕組みなど、学習に必要とされる情報を全46ページに渡って扱っている。

    デジタル庁「ChatGPTを業務に組み込むための手引き」を公開
    Makeneko
    Makeneko 2023/08/25
  • ChatGPT Plugins開発

    Chat Plugins https://platform.openai.com/docs/plugins/introduction OpenAPI仕様書を公開しておくとGPTがそれを解釈してユーザーの入力からWebリクエストを作って処理してくれるすごいやつ プラグイン開発者は自分の作った各APIのdescriptionをちゃんと書いておけばあとはChatGPT側でよしなにやってくれる LangChainのOpenAPI Agentに仕組みは似ている Retrieval Plugin そのままフォークして使える検索用の知識を与えるプラグイン(APIサーバー)の雛形 こんな感じでAPI作れば動くよというリファレンス実装で、別にPython必須というわけではない 開発者は好きなベクトルDBを選んで自分で構築したインデックスを突っ込んでおけばOK ベクトルDBが必要な理由はテキストを入力してテキ

    ChatGPT Plugins開発
    Makeneko
    Makeneko 2023/08/25
  • 自動テストの種類の曖昧さが少ない「テストサイズ」という分類 スコープとの掛け合わせでわかる“コスパの良いテスト”

    Qiita Conferenceは、ソフトウェア開発者が集まり、最新の技術や最先端の挑戦・ソフトウェアの未来についての考えや知見を共有し、つながる場を創出する、「Qiita」が開催するオンライン技術カンファレンスです。ここで和田卓人氏が「サバンナ便り - 自動テストに関する連載で得られた知見のまとめ(2023年5月版) 」をテーマに登壇。続いて、自動テストのテストサイズについて話します。 自動テスト内の分類基準は明解ではない 和田卓人氏:次に、テストサイズという考え方にいきます。自動テストにも「〇〇テスト」というやつがいろいろあるんですよね。 特に我々ソフトウェアエンジニアにとって馴染み深い名前はユニットテストとか、単体テストとか、インテグレーションテストとか、システムテストとか、エンドツーエンドテストとか。「〇〇テスト」というやつがいろいろあります。それらの分類基準は、実は言うほど明解で

    自動テストの種類の曖昧さが少ない「テストサイズ」という分類 スコープとの掛け合わせでわかる“コスパの良いテスト”
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    Makeneko 2023/08/25