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エンジニアに関するMakkon810501のブックマーク (5)

  • 人材の流動化か囲い込みか

    最近、日のSI企業と仕事をする機会あった。 久々に衝撃的な体験だった。 とあるシステム案件の下請け的開発依頼だったのだが、 1.アーキテクチャがおかしい ビジネス系の人が直接実装担当のエンジニアに指示を出している。丸投げである。よってアーキテクチャが根的におかしいのだが修正できない。 アーキテクト不在。 2.ドキュメントが無茶苦茶 基なぜかエクセルで書いている。読みにくいことこの上ない。さらにバージョン管理が無茶苦茶である。ほとんど読んでも意味の無い古いドキュメントだらけで解読が非常に難しい。アプリのバージョン、開発環境などもドキュメント毎に違っている。ビルドするとドキュメントが自動生成されるなんてことは一切ない。 ドキュメント担当不在。 3.プロダクトのソース管理が無茶苦茶 ソース管理ソフトはつかっているものの、理解不能なブランチに分かれていて同等製品が複数派生している。修正に手間

    人材の流動化か囲い込みか
  • エンジニアが合コンで使える、口説き文句 - UNIX的なアレ

    いつも合コンで「仕事なにやってるの?」と聞かれると、「えっと・・・インターネット関係」といってお茶を濁していませんか? サーバーエンジニアたるもの、いつでも熱いマインドを忘れてはいけません。 いくつかのくどき文句を用意いたしました。 今日は待ちに待った合コン! さぁそれでは今日は待ちに待った合コンです。 エンジニアとしての知識をギラギラに使い倒していきましょう。 君にnmap! まずはnmapで開きポートを探しましょう。セグメント単位でも調べることもできるので豪快に。 特に指輪の位置や種類には注意。 ぼくはもうスワップアウトしそうだよ! 何よりも自分の気持ちを伝えるのにはこの言葉がささるでしょう。ただし、swapアウトしてしまうとパフォーマンスが劇的に落ちるので注意。 あの子をnslookup 電話番号を聞くときはこの言葉で。しっかりと相手のIPアドレスを調べましょう。 ただし、/etc/

    エンジニアが合コンで使える、口説き文句 - UNIX的なアレ
  • エンジニアが金持ちになって次の世代を作る未来 - 狐の王国

    にシリコンバレーを作る方法という記事。 おっしゃる通り、日エンジニアは一人一人は決して諸外国に負けてないわりに、GoogleTwitterのような大きなムーブメントは起こせてない。あれができるのはシリコンバレーの伝統があればこそ、という見解には、いろいろ情報を総合するに同意せざるを得ない。 URL踏むと「こんにちは こんにちは!!」 AmebaなうのCSRF脆弱性で“意図しない投稿”広がるという記事が話題になっていたが、正直割と俺はAmeba側に同情的である。 なんでかというと元のはまちちゃんの記事を辿るとわかるが、これだけじゃなくて相当長くサービスをやってるはずのアメブロ側にXSS脆弱性なんかも見付かってるわけだ。 そんなのたとえばはてなやライブドアだったら、とっくにユーザーの誰かが見付けてて報告され、適切に修正されてるだろう。そうならないのは、同業や同好の士のハートを掴む何か

    エンジニアが金持ちになって次の世代を作る未来 - 狐の王国
  • VAGANCE(ヴァガンス) // LEGGO - 「takram・田川欣哉〜必然だった“本箱システム”は人生の縮図」

    たくらむ──「くわだてる」、「もくろむ」と同様に、なにか少しだけ悪戯めいた謀をイメージする言葉である。そんな言葉が名前になっている製品開発会社がある。デザインエンジニアリングファーム“takram”。スタッフの全員が工学的なバックグラウンドを持っているtakramは、その特性を活かし、デザインとエンジニアリングの双方からプロダクト開発を追及している。今回の「LEGGO」では、このtakramの代表である田川欣哉さんと、「LEGGO」案内人である空間デザイナー・李明喜さんのブックトークをお届けする。 田川さんの「のある生活」は、棚を持たずにたったひとつの箱に入るだけのしか所持しない、という一風変わった、しかしモノ造りの質が垣間見れるものであり、まさに“少しだけ悪戯めいた謀”──たくらみだった。 ■ 田川さんの箱に入っていた(2007年7月現在) ・『誰のためのデザイン?―認知科学

  • 2007-07-25

    そんなの問題外だ、というくらい基礎中の基礎が抜けていたとしても、Seasar2プロダクトは使えてしまいます。 Seasar2で目指しているのは、基礎のできない人でも使えるということではなく、機械的にできるような非質的な作業はできる限り自動化し、開発者が来やらなければいけないことに集中できるようにすることです。 私は、性善説に基づいているので、最初は良くわからずに作っていた開発者も周辺の技術に興味を持ち、いろいろ勉強してくれるだろうと信じてきます。最初は、基礎的な知識が足りなかった人も、丁寧に誘導してあげれば、基礎的な知識を身につけてくれると信じています。最初から、「こんな基礎的なこともわからないのかボケ」みたいなことはしたくありません。 ITの業界が良くなっていくには、より多くの人が参加することが重要です。多くの人が参加すれば、そのうちの何人かは、すごいことをやってくれるでしょう。最初

    2007-07-25
    Makkon810501
    Makkon810501 2007/07/25
    リンク先のコメントもいい。
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