今週のファミ通にサンシャイン牧場を運営するレクーの日本法人のCEOと中国本社のCEOのインタービューが掲載されていました。ファミ通もMixiアプリに注目せざるを得ないんだなー、という感慨とともに読んだのですが、これが意外におもしろく2ページ程度の記事だったものの読んでしまいました。 ソーシャルアプリはコストのかけ場所の違いがコンソールゲームとの最大の違い サンシャイン牧場を運用するレクーのソーシャルアプリには一日1300万人のアクセスがあるそうなのですが、これをコンソールゲームの大ヒットが1000万本であることと比較し、そのインパクトが大きいことを述べています。 これを以下の記事とあわせて読むと、現在のゲーム業界に起こっている変化がわかるはずです。 「パッケージ市場崩壊、iPhoneアプリももうからない」 ゲームメーカーが生き残るには(1/3 ページ) - ITmedia NEWS 現状、