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2014年3月20日のブックマーク (2件)

  • 『新生FFXIV』はいかに“新生”を果たしたか――吉田直樹氏講演リポート【GDC 2014】 - ファミ通.com

    ゲーム史上類を見ない一大プロジェクトの全容 2014年3月17日~21日(現地時間)、サンフランシスコ・モスコーニセンターにて、ゲームクリエイターを対象とした世界最大規模のセッション、GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2014が開催。 ここでは、会期3日目に実施された、『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』(以下、『新生FFXIV』)のプロデューサー兼ディレクター、吉田直樹氏による講演“Behind the Realm Reborn”をリポートしよう。 講演では、非常に特殊な状況の中で開発がスタートした『新生FFXIV』が、いかに“新生”を果たしたかが詳しく解説されていった。テーマは以下の5項目。 【1】『新生FFXIV』という特殊なタイトルの概要 【2】なぜ『旧FFXIV』が失敗したのか 【3】いかに『新生FFXIV』を開発していったか 【4】MMORPGのビ

    『新生FFXIV』はいかに“新生”を果たしたか――吉田直樹氏講演リポート【GDC 2014】 - ファミ通.com
  • 私たちはどうして課題仮説インタビューを止めたのか | Lean Startup Japan LLC

    ある企業の新規事業におけるリーンスタートアップのコンサル事例をちょっとだけ紹介します。 テーマは「課題仮説インタビューからの脱却」です。 リーンスタートアップの実践を目指す多くの方が、キャンバスに描き出したターゲットユーザの抱える課題仮説をインタビューによって検証するという作業を行っているかと思います。 率直に伺いますが、そのインタビューはうまくいってますか? 実際のところ、多くの方が仮説検証のインタビューは難しいと感じているのが音ではないでしょうか。私のクライアントもまったく同じ状況でした。 課題仮説検証のインタビューによって効果的にフィードバックを得るには、多くのスキルセットが必要です。仮説設定(特にサイズと言語化)の適切さ、インタビューシナリオ、インタビュー先(ターゲットユーザ)の選定、インタビュー環境作り、インタビュー時のラポール、バイアスの回避などなど…。 これらがすべて上手く