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bookに関するMakkon810501のブックマーク (8)

  • 張り込み日記 Stakeout Diary(渡部雄吉) | roshin books | IMA ONLINE

    昭和33年、茨城県で発生したバラバラ殺人事件の捜査に渡部雄吉が撮影した記録。 戦後の空気が色濃く残る昭和の舞台を背景に、刑事が聞き 込みに張り込み、時には居酒屋で休息をとるその姿は、まるで映画のワンシーンのようだ。渡部がついた捜査官の二人は事件発生現場から派遣さ れた茨城県警の若い刑事、そして警視庁捜査一課のベテラン刑事だ。ハンチング帽を被りロングコートを羽織って下町を歩く姿は、まさしく和製 フィルムノワール。 この世にも稀な名作は、2006年に古書店のイギリス人ディーラーが神保町で120枚にものぼるプリントを発見するまでは、知る人ぞ知るといった存在であった。ヨーロッパに持ち帰られたプリントから、2011年に、フランスの出版社から写真集として纏められ一冊の写真集として出版されたことがきっかけで、存在に光があたることになり、結果その年のベストセラーの一冊となった。  作品は、オリジナルのネ

  • 「自分をデフレ化しない方法」を読んだ。

    明快な正論。 あと勝間さんにはアンチ的な読者がいるので良いですね。 当はダメなのに、ダメと言われない人ほど怪しいものはないし、ダメと言ってる人の筋が通ってるとも限らない。専門知識がない者にとっては、そういうのもひっくるめて全般的に判断するのはわかりやすいです。 感想としては、このに限らず前から思っていたのが、何故そんなに日銀はハイパーインフレを怖がって動くことができないのだろうか。書では、日銀の中の人があまり賢くないという流れであるが、ことはそんなに単純なのだろうか。 彼らにとって、「日国」はどういう風に見えているんだろうか。そこが大きく気になった。 さて、若干ネタ寄りの話を書いておくと、書は、後半2/3弱が経済の話です。タイトルにある「自分をデフレ化しない方法」という内容は前半が該当するのですが、デフレ時代のサバイバル術16カ条とある章から気になったタイトルを抜き出してみると、

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 「ドラマで泣いて、人生充実するのか、おまえ。」→しますが何か? - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    きつかわゆきお氏の「ドラマで泣いて、人生充実するのか、おまえ。」に対する書評を見て、脊髄反射した。 ドラマで泣いて、人生充実するのか、おまえ。 - 浅沼ヒロシの書評ブログ 晴読雨読日記 エロゲで泣いて、人生充実するのか、おまえ: わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる ドラマで泣いて、人生充実するのか、おまえ。 - 情報考学 Passion For The Future きつかわゆきお「ドラマで泣いて、人生充実するのか、おまえ。」読了 なんだろう、この反発心。 題名を見た瞬間、「何が悪いの」と脊髄反射。いや、オレは別にドラマ見ないし、他人事なんだからいいんだけど、別に泣いてもいいじゃんねえ。 「ロックする思索者」によるものだけあって、確かにロックなメッセージがつまっています。 実は「きつかわゆきお」とは「橘川幸夫」であり、渋谷陽一らと「ロッキングオン」を創刊した人でもあります。

    「ドラマで泣いて、人生充実するのか、おまえ。」→しますが何か? - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 深町秋生の序二段日記

    サムライ映画の虜になってしまった映画評論家が放つ「根的に間違っているけど問答無用でおもしろい」大傑作! 「映画秘宝 9月号」柳下毅一郎の新刊レビュー ちくしょー、柳下さんに先を越された! 今月の映画秘宝の書評欄で、スティーヴン・ハンターの傑作「四十七人目の男」を取り上げてらっしゃった。今、(一部の)ミステリファンの話題をかっさらっている作品なのだ。 「キル・ビル」や「リトルトーキョー殺人課」をも超えるあやしげなニッポンが炸裂するというそういう作品であります。しかしなんだってハンターが……。 S・ハンターは高級紙ワシントン・ポストで映画評を担当。ピュリッツァー賞を受賞する映画評論家であり、「このミス」海外版では「極大射程」で1位をゲットする常連ランカー。その「極大射程」もマーク・ウォルバーグ主演「ザ・シューター」として映画化されるなど高名な冒険小説家だ。 しかし最近の工業製品化したハリウッ

    深町秋生の序二段日記
    Makkon810501
    Makkon810501 2008/07/30
    ハンターは痴女モノにハマったんですね、わかります
  • 諦めた彼女が手に入れたのは『超教養』 ~「平均値」より「経験値」の批評性:日経ビジネスオンライン

    ジェンダーフリーを「押し付けられた性役割からの解放」ではなく、「男女の性差をなくす」運動と誤解した上で批判するといった気運が高まりを見せる中、さとう珠緒は、非常に批評的な存在である。 そう言ってみたところで、あの目をうるうるさせ、上目遣いに甘えた声を出し、怒るときは、拳を頭上に持っていきながら、口を尖らせ「ぷん! ぷん!」と言う、さとう珠緒が? 笑わせるな!という声が聞こえてきそうだ。 確かに、あまりにベタ過ぎるかわい子ぶりっこが功を奏してか、さとう珠緒は2004年、週刊誌の行った「『女が嫌いな女』1000人アンケート」で堂々の1位を勝ち取り、以後、毎年上位にランキングしている。 同性にしてみれば、媚びを売ることで男受けを狙い、抜け駆けをしようとする「腹黒い女」ということになるのだろう。 また男性の選ぶ嫌いな女性タレントにも名が挙がるなど、そのぶりっこの腹に一物ある加減はとうに見透かされて

    諦めた彼女が手に入れたのは『超教養』 ~「平均値」より「経験値」の批評性:日経ビジネスオンライン
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:

    大阪府「東京都がロリコンを規制するなら、俺たちは腐女子を規制するぜ!」 BL規制を検討 (名無しクオリティ)

  • fladdict.net blog: 情報可視化のバイブル Visualizing Data

    Visualizing Data 最近は「見える化」っていうんですかね、著者のBen Fryはprocessingの生みの親にして、多量情報のビジュアライズを専門にするMITの研究者。 有名なところだとAnemoneとValenceなのかな。 同書は情報の可視化から、その理論、使いどころ、アルゴリズムからソースコードまで色々列挙されたナイスな。まぁ英語だけどパラパラ見て絵が気に入ったらソースコード読むで色々勉強になりそう。 あとBen Fryの論文読みたければ、「情報デザイン―分かりやすさの設計」 というに和訳が入っててお勧め。こちらもかなり名著というかマストな一品。 自分的にはiknowよりこういう読む方が英語の勉強になる気がするYO

    Makkon810501
    Makkon810501 2008/01/22
    存在は知ってたのに、この紹介見て初めて買おうと思ってる俺って・・でも買おう。
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