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心とwarに関するMakotsのブックマーク (2)

  • 「良き妻」だと多くの心を揺さぶっていた1枚の写真 : らばQ

    「良き」だと多くの心を揺さぶっていた1枚の写真 良きの定義がどんなものかわかりませんが、ただシンプルに「良い」とだけタイトルのついた、1枚の写真があります。 どんな写真が想像もつかずに見たのですが、何か心に訴えるものがありました。 心を揺さぶられると話題を集めていたその写真をご覧ください。 「良き」 写真にこれ以外の説明はなく、海兵隊の軍曹の制服を着る男性がそのと抱擁し、仲間たちがそれを見守っています。 写真の背景にあるものをいろいろ想像することしかできないのですが、彼の失った腕のことや、の抱擁ぶりに、いろいろ考えさせられるものがあります。 この写真に対して寄せられていたコメントを一部抜粋してご紹介します。 ・彼女はとびきりで、勇気があって、愛らしいに決まっている。 ・当に良きだ。だけど誰かが手足をなくしたからといって愛するのを止めたりはしない。それなら最初から愛してなかっ

    「良き妻」だと多くの心を揺さぶっていた1枚の写真 : らばQ
  • 戦争を止めるため、パプアニューギニアの女性たちが男の赤ちゃんを全て殺害 : らばQ

    戦争を止めるため、パプアニューギニアの女性たちが男の赤ちゃんを全て殺害 戦争というのはどうして起こるのでしょうか。そしてどうしたら止まるのでしょうか。 パプアニューギニアのジャングルの中でも、部族同士の戦いが起こっていました。2つの村で、かれこれ20年近くも若者が死んできたのです。 その戦争をやめさせるために2つの村の女性たちが始めたことは… 生まれた赤ちゃんが男の子であれば、すぐに殺してしまうということでした。 村から男性を完全になくしてしまい、戦う者がいなくなれば、村にも未来があると女性たちは考えたのです。 どの男の赤ちゃんも成長すると、戦士となって部族間闘争に参加してしまうためです。 この戦いに嫌気をさした2つの村の女性全員が、男の赤ちゃんが生まれたら殺してしまうことに賛同したのだそうです。 村の女性の一人はもう何人の赤ちゃんが殺されたかわからないと伝えていますが、10年くらい前から

    戦争を止めるため、パプアニューギニアの女性たちが男の赤ちゃんを全て殺害 : らばQ
    Makots
    Makots 2008/11/29
    戦争をなくすためになら赤子を殺すのも厭わないという心がある限り戦争はなくならない
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