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businessとeducationに関するMakotsのブックマーク (5)

  • 元Googleのエンジニア開発のAI学習アプリ「Monoxer」、知識習得のための問題作成から習得判定までを自動で!約1億円の資金調達を実施 | Techable(テッカブル)

    Enterprise 元Googleエンジニア開発のAI学習アプリ「Monoxer」、知識習得のための問題作成から習得判定までを自動で!約1億円の資金調達を実施 新しい言語や知識を身に着けようと思ったとき、当然のことだが“学習”は欠かせない。参考書を読んだり、専門塾に通ったり、問題集を解いたり。反復を繰り返して習得をしていく。 教える側としては、生徒の学習状況に合わせて、学習のための問題を提供する必要があるが、この“問題を用意する”というのは大変な作業である。・AI学習アプリ「Monoxer」、約1億円の資金調達「これが自動でおこなえたら……」そんな願いをかなえてくれるサービスが“知識習得のための問題作成から習得判定までを自動で行うサービス“「Monoxer」だ。このたび、運営元のモノグサ株式会社は、UB Ventures、iSGSインベストメントワークス、ツネイシキャピタルパートナーズ

    元Googleのエンジニア開発のAI学習アプリ「Monoxer」、知識習得のための問題作成から習得判定までを自動で!約1億円の資金調達を実施 | Techable(テッカブル)
  • 当たり前の話なんだけど | 渋谷ではたらく社長のアメブロ

    私はサイバーエージェントの社長です。新経済連盟の副代表理事やMリーグチェアマンのようなもっと社会的な立場もあるけど、職はあくまでサイバーエージェント社長です。 その私の立場からいえば、現役で、活躍してる社員に、起業したらどうかと外から煽ってくる人は、当たり前なんだけど迷惑です。(既に辞めている社員や、活躍しきれてない人は全く構いません)声をかけられただけで浮き足立つ人もいるし、育てた人材に辞められて戦力ダウンだし、将来競合になる可能性もあるし、私にとって良いことは一個もありません。先ほど、そのことについて語っている記事がPRESIDENT Onlineに掲載されました。以下抜粋ーーーーーーーーーーーーーー社員に「起業しろ」とあおる投資家は迷惑藤田社長がいま発信したいのは、ベンチャーキャピタルが自社の社員に起業を促すことについてだ。「よく社員に『起業しろ』とあおってくるベンチャーキャピタル

    当たり前の話なんだけど | 渋谷ではたらく社長のアメブロ
  • なぜ、セブン―イレブンでバイトをすると学生でも3カ月で経営を語り始めるのか? セブン&アイ 鈴木敏文―不況を楽しむ5つの「発想法」「仕事術」【5】 | 社長の仕事術

    最後は部下の育て方について考えよう。セブン―イレブンでは学生アルバイトでも始めて3カ月も経つと、経営について一家言を持つようになるといわれる。発注分担といって、バイト学生も担当商品ごとに自分で仮説を立て、発注し、結果を検証する。日々の実践が自信を植えつけるのだ。欧米の経営学者も注目する。時給が特に高いわけではない。それでも各自が力をつけ、育っていく理由をこう話す。 「人間にとって大切なのは、やはり、仕事のしがい、働きがいです。給料の高い会社は社員が定着し、給料が少しでも安かったら、離職率が高まるかといえば、必ずしもそうではなく、逆の場合もあります。 要は自分の存在価値がそこにあるかどうかです。人間は善意の生きものですから、自分を啓発する力を誰もが秘めています。それを引き出すきっかけや仕かけがその場にあるか。セブン―イレブンの場合、自分で責任を任され、成果を出していく経験が自己啓発力を引き出

  • ゆとり教育世代の現役大学生の実態が垣間見える「ビジネスコンテストデルタ2008」に行ってきました

    「家庭または家族を対象とした新規ビジネスプランを考案せよ」ということで、2008年9月6日~9月11日にかけて開催されていたのがこの「ビジネスコンテストデルタ2008」。当然参加者は運営する側も含め、全員が現役の大学生。この年代はゆとり教育を受けているため、「ゆとり世代」などとも呼ばれていますが、一体実態はどうなっているのか?その一端を垣間見てきました。 このコンテスト自体は実に5泊6日に渡って開催される関西では最大規模のビジネスプランコンテストとなっており、「合宿型で初対面チーム制」というかなり変わった内容が特徴。つまり、今まで会ったこともない相手とチームを組み、ごく短期間でビジネスプランを完成させるという感じ。ビジネスプランコンテストなどに出まくって賞金を荒稼ぎするような人ではなく、ビジネスにちょっと興味がある初心者をメインターゲットにしてボトムアップを目指しているのが特徴です。そのた

    ゆとり教育世代の現役大学生の実態が垣間見える「ビジネスコンテストデルタ2008」に行ってきました
  • 学歴社会にケチをつけるわけではないが - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    別に東大卒だろうが院卒だろうが構わないわけですよ。18歳ぐらいのときに受験というふるいがあって、そこを通過する能力と意欲と運がある奴がそういう狭き門を通って、モラトリアムの四年ぐらい精神が崩壊せずに社会に出られたというパスポートを持っているかどうかって大事ですから。 私も高卒の社員にはしっかりお金を貯めて、足りなければお金を貸してでもいいから大学ぐらいは逝ったらどうかと一度は言います。うちの会社なんて私が死んだら続くはずもないだろうし、別の仕事をやりたくなることだってあるだろうし、仕事で得た無形のスキルだけじゃなくて、大卒の経歴自体がひとつの価値になるんだったら安い部類の投資になるかもしれないわけです。頑張って逝ってこいと思います。 ただ、大企業経由で海外のMBAとか取って独立した奴とか、結構な割合でハズレてたりするんですよ。凄い人もいるんですけどね… でも、全体的に見て上から目線というよ

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