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jaxaに関するMakotsのブックマーク (3)

  • 祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)

    ついに祭りの日がやってきた。 「はやぶさ」が還ってくる。そう聞いただけで2010年6月13日を特別な日と考える人たちがいる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によるネット中継開始時間までモニタ前に待機しかねない勢いだ。 天文ファンや宇宙開発マニアの枠を越えてファンは大勢いる。動画コンテンツにイラスト、実物大模型から「はやぶさ」コスプレまで、プロジェクトを理解したい、理解したこの気持ちを表現したいという作品があふれている。 「はやぶさ」は凄い。何が凄いって、人が凄い。史上初をいくつ実現したんだ!という野心的なミッション内容だけでなく、前例がないゆえに次々と起きたトラブルを、宇宙機運用技術の粋を尽くして乗り越えたその手腕が凄い。 そして、それに応えた「はやぶさ」も凄い。何かもう意思があって、プロジェクトメンバーの熱意を汲み取っているとしか思えないような挙動の数々。プロジェクト責任者である川口淳一

    祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)
  • H2Bロケット打ち上げ成功! NASA宇宙運用局長「今まで見た打ち上げの中で最も美しかった」 :アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報+板より「【宇宙】NASA宇宙運用局長「今まで見た打ち上げの中で最も美しかった」 H2Bロケット打ち上げ」 1 やまねずみφ ★ :2009/09/11(金) 12:28:21 ID:???0 「日の高い技術力を世界に証明した」−−。11日未明の「H2B」の初打ち上げは、米航空宇宙局(NASA)関係者も鹿児島県・種子島宇宙センターで見守った。来年の米スペースシャトル退役後、大型物資を国際宇宙ステーション(ISS)へ運べる唯一の補給機となる「HTV」を運ぶため開発された大型ロケット。海外からの注目も高かった。 NASAのウィリアム・ゲスティンマイヤー宇宙運用局長は、発射場から約3.5キロ離れた展望台から打ち上げを見守った。打ち上げ後の会見で「初打ち上げでこれだけスムーズにいくのは、十分に準備したたまもの。今まで見た打ち上げの中で最も美しかった」と、満足そうに話し

  • asahi.com: ロケットの「ゴミ」拾います 船舶事故防止へ 宇宙機構 - サイエンス

    ロケットの「ゴミ」拾います 船舶事故防止へ 宇宙機構 2008年02月03日15時49分 ロケットが落とす「ゴミ」は確実に回収し続けます――。宇宙航空研究開発機構はロケットが飛行中に捨てる先端部の覆いの回収に、15日打ち上げ予定の国産大型ロケットH2A14号機でも挑む。船舶にぶつかり事故につながるのを防ぐためで、これまでの発見率は100%。「世界的にも珍しい取り組み」(宇宙機構)だという。 H2Aロケットの先端部に取り付けられるアルミ製の覆い=宇宙機構提供 ロケット先端部に積まれる人工衛星などは「フェアリング」という覆いで保護される。H2Aの覆いはアルミ製で6種類(長さ12〜16メートル、直径約4メートル)。打ち上げ後、高度100キロほどに達した時点で外れて海に落ちるが、沈まずに、破片が海上を漂うこともある。 事故防止のため、01年のH2A初飛行時に「回収」の方針を決定。覆いに発信器をつけ

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