cndjp第11回勉強会で発表した資料です。 結局のところKnativeって何がどう嬉しいんだっけ?という話をしました。
![結局のところKnativeって何者?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/811c940cb6f5e30f5c86f37036107c82a405777f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F04ab1ab1e31c4ceeabd72b31cb06b80d%2Fslide_0.jpg%3F12433025)
[18 分 20 秒 ~] Cloud Runの概要とデモ、特に [34 分 00 秒 ~] のオートスケーリングのデモはCloud Runの優位性が分かる内容ですさらに Cloud Run に全振りしたセッションとしては以下がオススメです。Cloud Run のリソースモデルや、またCloud Tasks や Cloud Scheduler との連携、さらに具体的なユーザー事例まで盛り沢山です。また、このセッションを見る限り東京でも Cloud Run がすぐに使えるようになりそうです。 [36 分 50秒 ~] VELOLIA 社の事例紹介現状は何に使えそう?Knative をベースにしているものの、今のところ Eventing は Cloud Run と Cloud Run on GKE 両方ともにサポートされておらず、当面は Web や API をホストする環境として使うことになる
本日開催されている Google Cloud Next ’18 ですが、非常に面白いプロダクトが発表されました。 その名も Knative (kay-nay-tiv ケイネイティブと発音) Kubernetes上でServerlessを実現するプロダクトです。 https://github.com/knative/docs より引用 KubernetesでServerlessって何が新しいの? この界隈追っている方はご存じかもしれませんが、KubernetesでServerless Platformを実現するという考え方自体は新しいものではありません。 CNCF Serverless Landscape を見てみると分かりますが Fission Kubeless OpenFaaS などなど既に多くのOSSが存在しています。これら先行のServerlessプロダクトとKnativeは何が異な
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