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ldapとserverに関するMakotsのブックマーク (2)

  • ディレクトリサービス「Active Directory」を理解しよう (1/3)

    第4回では、Windows Serverの各種サービスについて解説した。続いては、Windows Serverでは「Active Directory」と呼ばれるディレクトリサービスについてだ。Active DirectoryはWindowsを含めたマイクロソフト製品の動作基盤となるため、4回続けて紹介していく。まずは、ディレクトリサービス自体の説明だ。 Active Directoryの機能 Windows Serverについて学習するときは、Active Directoryの理解が欠かせない。WindowsネットワークではActive Directoryに基づいて、多くの機能が提供されるからだ。特にセキュリティ機能は、Active Directory環境を前提とすることが多い。Active Directory環境なしに安全な企業システムを構築することは、事実上不可能と考えてもよいくらいだ

    ディレクトリサービス「Active Directory」を理解しよう (1/3)
  • Sambaの認証をWindowsに統合する

    すでにご存知のように、Sambaのデフォルト設定(security = USER)では、Samba独自にユーザの管理を行なっていく必要があります。個人でSambaを利用している場合はそれでもよいでしょう。しかし、企業のネットワークでは、すでにWindowsドメイン(注01)が構築されていることがほとんどだと思います。ドメインがあるにも関わらず、独自にユーザの管理などを行なっていくのは、利用者、管理者いずれの側からみても煩わしいことだと思いますので、格的にサーバとして利用していこうとするのであれば、何らかの形でWindowsドメインとの認証の統合を行っていくことが必須だといえましょう。 ここでは、Sambaの認証をWindowsに統合する方法について説明していきます。 注01: 文では便宜上以下のように用語を使い分けていますので、注意してください。 NTドメイン:Windows NT 4

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