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mplsに関するMakotsのブックマーク (4)

  • 802.1/802.3の標準化動向(6):広域イーサネット向け802.1ah PBB標準とPBB-TEの動向 | WBB Forum

    広域イーサネット向け802.1ah PBB標準とPBB-TEの動向今回は、IEEE 802委員会の802.1 WG(ブリッジ/VLAN/アーキテクチャ)のホット・トピックスとして、IEEE 802.1ah PBB(Provider Backbone Bridging:プロバイダ・バックボーン・ブリッジング、通信事業者幹線網向けブリッジング)を取り上げて紹介する。IEEE 802.1ah方式の概要802.1ah(拡張サービス・タグ付きフレーム方式)は、いわゆるMAC-in-MACと呼ばれるカプセル化方式(MACフレームの中にMACフレームを挿入する方式)を用いて、高い信頼性をもち、かつ大規模なレイヤ2接続サービス(広域イーサネット・サービス)を提供するための方式を規定する規格で、「ダブル・タグ方式」(短い固定長のタグを2個使用する)と呼ばれる802.1ad(※1)と同様に、イーサネットを用い

  • 進化のしかたも機能も異なるMPLSとイーサネットのそれぞれの道

    「特集:MPLSは何ができて何ができないのか」第1回「通信事業者間の接続を担う、MPLSの可能性と限界とは?」では、現状のMPLSは何ができて何ができないのかを説明した。今回は進化のしかたも機能も異なるMPLSとイーサネットのそれぞれの道をお伝えする。MPLSはMPLSですべてを実現することを目標に機能を進化させてきたが、イーサネットもイーサネットですべてを実現する方向を目指している。同じことを実現するためにMPLSとイーサネットで異なる機能が存在し始めてきているというが……。 融合し、戦うMPLSとイーサネット IP-VPNサービスと広域イーサネットサービス。日では通信事業者の提供するVPNサービスとして両方ともすっかりおなじみのサービスとなった。IPとイーサネットというVPNを提供するレイヤの根的な違いこそあれ、最近ではアクセス回線の種類や提供地域、価格帯などのサービスメニューは、

    進化のしかたも機能も異なるMPLSとイーサネットのそれぞれの道
  • https://mpls.jp/2006/presentations/061031_04.pdf

  • 特集:MPLS技術とその最新動向を知る - Part.1

    近年、「IP-VPN」や「広域イーサネット」という、離れた拠点を高速で安価にネットワーク接続するサービスが話題を集めている。その大きな特徴の1つが、つなげばすぐ使えるという「手軽さ」だ。キャリア系業者が用意するバックボーン・ネットワークこそ全ユーザーで共有するものの、ユーザーごとにVPNという形で帯域が提供され、あたかも独自のネットワーク(プライベート・ネットワーク)であるかのように手軽に利用できるのだ。これらを実現する基盤技術として近年注目を浴びているのが「MPLS(Multi Protocol Label Switching)」と呼ばれるものだ。企画では、このMPLSの仕組みと、現在も進化を続けるその最新動向について、まとめて紹介していくことにしよう MPLS(Multi Protocol Label Switching)とは何かを説明する前に、まずは従来のルータの基的な動作を見て

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