タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

overseasとcrimeに関するMakotsのブックマーク (2)

  • 『ヨハネスブルグのガイドライン』はどこまで本当? 大使にきいてみた! - ガジェット通信

    インターネット(特に2ちゃんねる)で有名な『ヨハネスブルグのガイドライン』という文章をご存じだろうか? ・軍人上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の20人に襲われた ・ユースから徒歩1分の路上で白人が頭から血を流して倒れていた ・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた ・腕時計をした旅行者が襲撃され、目が覚めたら手首が切り落とされていた ・車で旅行者に突っ込んで倒れた、というか轢いた後から荷物とかを強奪する ・宿が強盗に襲撃され、女も「男も」全員レイプされた ・タクシーからショッピングセンターまでの10mの間に強盗に襲われた。 ・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が全員強盗だった ・女性の1/3がレイプ経験者。しかも処女交配がHIVを治すという都市伝説から「赤子ほど危ない」 ・「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が5分後血

    『ヨハネスブルグのガイドライン』はどこまで本当? 大使にきいてみた! - ガジェット通信
  • 300人の遺体を薬品で溶かして処理したという男が逮捕される

    マフィアなどが横行する裏の世界では、発見されるとまずい遺体を硫酸プールに沈めて溶かし、証拠を消すなどという噂話がありますが、実際に科学薬品で遺体を処理したことがあるという人が警察に捕まったそうです。 詳細は以下から。 BBC NEWS | Americas | Mexico man 'dissolved 300 bodies' メキシコ警察に逮捕された男・Santiago Mezaは通称「シチュー・メーカー」。Mezaは薬を扱うギャングのために、対立するギャングの遺体を週600ドル(約5万円)の賃金で苛性ソーダを使って処理したとのこと。処理した遺体は300人にもなるそうです。 10年以上遺体処理を続け「何の感情もなかった」と話すMeza Mezaは犠牲者の遺族と話す機会があるならば「謝罪したい」と述べています。アメリカとの境界に位置する都市ティフアナでは、ドラッグを巡る争いで700人以上の

    300人の遺体を薬品で溶かして処理したという男が逮捕される
  • 1