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pkiに関するMakotsのブックマーク (5)

  • 次世代Webカンファレンス 2019:HTTPSセッションが面白かった - ろば電子が詰まつてゐる

    以前から気になっていた「次世代 Web カンファレンス 2019」を、ようやく聴きに行くことができました。 たくさんのトークがありましたが、ここではHTTPS (hashtag: #nwc_https)をメモしておきます。なお、このセッションが間違いなく一番アツく、一番面白かったです! 当日の動画 https://www.youtube.com/watch?v=_8dCa8wj8QY togetter https://togetter.com/li/1268794 以下、当日参加した、もしくは動画を見たという前提でのメモなので、見てない人はぜひ見ましょう。 PKI 「低レイヤから行きましょう」ということで、はじめはPKI絡み。Symantecのdistrustと、日のGPKIの話でした。 トーク中に何度か出てきましたが、認証局(厳密にはCAとRAを分けて書くべきですが、どうせみんな一緒な

    次世代Webカンファレンス 2019:HTTPSセッションが面白かった - ろば電子が詰まつてゐる
  • 証明書の有効性

    連載の第2回目(「電子証明書と認証局」)において、「証明書の廃棄」について簡単に述べた。この部分は実際にPKIに接する人々にとって誤解が多い部分であり、ここでもう一度「証明書の有効性」についてクローズアップしていきたい。 証明書のステータス まず、証明書の「状態」について説明しよう。証明書は、大きく分けて「有効」と「無効(有効ではない)」状態が存在する。さらに、「無効」状態には「有効期限切れ」「廃棄(失効)状態」「一時停止(失効)状態」の3つのステータスがある。証明書(あるいはその鍵による署名データ)を受け取った側はその証明書が自分の信頼する認証局から発行されているかどうか、ということと同時にその証明書が「有効」な状態にあるかどうかを確認しなければならない。 クレジットカードの場合に例えて考えてみよう。 通常、クレジットカードを顧客が提示した場合、加盟店は当然のことながら自分の店が加盟して

    証明書の有効性
  • 日本PKIフォーラムでCNが間違っている証明書を使用中 | スラド セキュリティ

    PKIフォーラムという「アジア共通のPKI基盤を作る」ことを目的とした団体があるそうです。この団体のセミナー申込画面の下の方に目を疑う記述が……。 ●お申込の際のセキュリティの警告について 申込画面では、下記警告画面が表示されます。これは、当サイトが「共有サーバ」を利用し、SSL認証は当サイトが利用している レンタルサーバーサービスが取得したものを使用していますが,独自のドメイン(japanpkiforum.jp)を使用しているために表示されるものです。 証明書はこのドメイン(レンタルサーバ)に対して発行されているため、「サイト名と一致しません」という警告が表示されてしまいます。 証明書の内容に問題はございませんので、「はい(Y)」をクリックして先に進んで下さい。

    Makots
    Makots 2011/04/02
    コメントが秀逸
  • 身近なPKI~SSLを理解する

    インターネットの利用が普及した現在、その利用方法で最も一般的なものとして挙げられるのはWebとメールだろう。言い換えれば、インターネットを利用するアプリケーションの中で、最も普及しているのはWebブラウザとメーラである。Internet Explorer(以下、IE)やNetscape Navigator(以下、NN)などのメジャーなWebブラウザのほとんどが「SSL対応」という形で、また、OutlookNetscape Messengerといった主要なメーラは「S/MIME対応」という形でPKIの実装がなされている。 今回は、この最も身近なPKIの実装ともいえるSSLについて見ていきたい。 “セキュア”な通信を実現するSSLとは? SSLとはSecure Sockets Layerの略で、Netscape Communications社が提唱しているプロトコルだ。現在その仕様はVers

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  • PKI 関連技術情報:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    Copyright © Information-technology Promotion Agency, Japan(IPA) (法人番号 5010005007126)

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