「100万回生きたねこ」とは? 「100万回生きたねこ」といえば、昔から愛され人気のある絵本の一つですね。 猫は様々な飼い主の元に生まれ、そして死に転生を繰り返すが、最後は奥さんが死んだ隣で100万回泣き続け、そして死にその後転生することは無かった…というノスタルジックな絵本です 有名なこの絵本の表紙にかかれている猫、コラ画像が始まったのはこの1枚が原因と言われています 「10000万回抜いたねこれ」というタイトルと主に、エロ本の様なものを持っている猫。ここから下ネタのコラ画像元としてたくさんのコラ画像が未だに生成されているので、今回そのコラ画像を集めてみました