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ブックマーク / www.jiji.com (9)

  • 患者女性「安楽死許して」 ブログなどに赤裸々な内面―医師嘱託殺人:時事ドットコム

    患者女性「安楽死許して」 ブログなどに赤裸々な内面―医師嘱託殺人 2020年07月24日07時05分 筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者だった女性=当時(51)=のものとみられるブログやツイッターには、進行性の難病に侵され自由が利かなくなる体や生活を悲観し、安楽死を求める内面が赤裸々につづられていた。 「主治医以外」「SNS」異例 致死薬投与の安楽死、過去に有罪―医師嘱託殺人 開設したブログの2018年5月の最初の記事のタイトルは「早く楽になりたい」。「1日中むせて咳(せ)き込んでる」「すごく辛(つら)い。なぜこんなにしんどい思いをしてまで生きていないといけないのか。安楽死を受けることぐらい許して欲しい」などと記した。 別の日には「安楽死を受けるために海外に行くのに付添い人は自殺幇(ほう)助罪に問われるのでしょうか?」と問い掛けていた。 ツイッターの最初のつぶやきは18年4月24日。「ALS

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    Malan
    Malan 2020/07/24
  • 刑事局長、賭けレート「高額とは言えず」 黒川検事長のマージャン:時事ドットコム

    刑事局長、賭けレート「高額とは言えず」 黒川検事長のマージャン 2020年05月22日12時02分 法務省の川原隆司刑事局長は22日の衆院法務委員会で、東京高検検事長を辞職した黒川弘務氏が参加したマージャンに関し、賭けレートは「点ピン」と呼ばれる1000点100円だったと明らかにした。野党共同会派の山尾志桜里氏への答弁。 黒川氏ケース、事件化困難? 賭けマージャン、過去に摘発も 川原氏は「もちろん許されるものではないが、社会の実情を見たところ必ずしも高額とは言えない」と説明。出席した委員らから「おかしい」とヤジが飛ぶと、川原氏は「処分の量定に当たっての評価だ」と強調した。 黒川氏と賭けマージャンを行った朝日新聞社の男性社員を調査した同社によると、1回の勝ち負けは1人当たり数千~2万円程度だったという。 政治 衆参3選挙 菅内閣 緊急事態宣言

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    Malan 2020/05/22
  • 米国防総省、「UFO映像」3本を公開 正体不明と結論:時事ドットコム

    米国防総省、「UFO映像」3を公開 正体不明と結論 2020年04月28日06時57分 米国防総省が27日公開した、海軍機パイロットが撮影した不審な飛行物体の映像 【ワシントン時事】米国防総省は27日、海軍機パイロットが不審な飛行物体を撮影した映像3を公開した。過去にメディアに流出し、未確認飛行物体(UFO)の可能性があると波紋を広げていた映像だが、同省が公式に開示したのは初めて。 〔写真特集〕世界と日の「超常現象」 3のうち1は2004年11月、残る2は15年1月に撮影された。いずれも白黒の映像で、30~75秒ほどの長さ。物体が海上を高速で飛んだり、空中で回転したりする様子が撮影されている。 米国防総省が27日公開した、海軍機パイロットが撮影した不審な飛行物体の映像 国防総省は声明で「過去に流出した映像の真偽や、映像に続きがあるのかなどの臆測を取り除くために公開に踏み切った」

    米国防総省、「UFO映像」3本を公開 正体不明と結論:時事ドットコム
    Malan
    Malan 2020/04/28
  • 麻生氏「同じ失敗したくない」 現金給付、一律では実施せず:時事ドットコム

    麻生氏「同じ失敗したくない」 現金給付、一律では実施せず 2020年04月01日19時25分 麻生太郎財務相は1日の参院決算委員会で、リーマン・ショック後の2009年に実施した一律の現金給付に触れ、「二度と同じ失敗はしたくない」と述べた。麻生氏は当時、首相だった。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府が策定する緊急経済対策には一律の現金給付を盛り込まない考えを示したものだ。共産党の大門実紀史氏への答弁。 自民・石破氏、さらなる現金給付必要 新型コロナ リーマン後の「定額給付金」では、全国民に1万2000円(若年者と高齢者は2万円)を配布した。これについて、麻生氏は「何に使ったか誰も覚えていない。(国民に)受けなかった」と振り返った。その上で、緊急経済対策の現金給付は「必要なところにまとめて(給付する)という方が、より効果がある」と語り、収入が減少した個人や世帯などに絞る考えを強調した。

    麻生氏「同じ失敗したくない」 現金給付、一律では実施せず:時事ドットコム
    Malan
    Malan 2020/04/02
  • 北朝鮮、弾道ミサイル発射 日本海に2発、今年3回目:時事ドットコム

    北朝鮮、弾道ミサイル発射 日海に2発、今年3回目 2020年03月21日11時02分 20日、砲撃対抗競技を視察する金正恩朝鮮労働党委員長(中央)=撮影地不明。朝鮮中央通信が21日配信(AFP時事) 【ソウル時事】韓国軍合同参謀部によると、北朝鮮は21日午前(日時間同)、北西部・平安北道宣川から北東方向の日海に向けて短距離弾道ミサイルと推定される飛翔(ひしょう)体2発を発射した。北朝鮮の飛翔体発射は9日以来で、今年に入り3回目。日の排他的経済水域(EEZ)内には落下しなかったもようだ。 飛翔体はそれぞれ午前6時45分ごろと同50分ごろに発射され、飛距離は最大約410キロ、最高高度は約50キロ。合同参謀部は「新型コロナウイルスで全世界が困難を抱えている状況での軍事行動は極めて不適切だ」と非難し、発射中止を求めた。 20日、北朝鮮軍が行った砲撃対抗競技=撮影地不明。朝鮮中央通信が2

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    Malan
    Malan 2020/03/21
  • 新型肺炎、日本経済のリスク 消費税15%への上げ提言―IMF:時事ドットコム

    新型肺炎、日経済のリスク 消費税15%への上げ提言―IMF 2020年02月11日01時11分 【ワシントン時事】国際通貨基金(IMF)は10日公表した日経済に関する年次審査報告書に関し、新型コロナウイルスによる肺炎感染の拡大は「新たな景気へのリスク」と警戒感を示した。高齢化による社会保障費増大で財政悪化が深刻になると懸念。消費税率を2030年までに段階的に15%へ引き上げるよう提言した。 習主席「経済勢い変わらず」 米大統領に冷静対応促す―新型肺炎 審査担当のポール・カシン氏は、新型肺炎の感染拡大で中国との間で貿易や投資が冷え込む可能性を指摘。「訪日客数の落ち込みで観光や小売りが打撃を受ける恐れがある」として、日経済への影響を注視すると説明した。 報告書は、財政赤字が膨れ上がる中で「債務持続性のリスクを減らすため、緩やかな消費税増税」を求めた。消費税率を30年までに15%に引き上げ

    新型肺炎、日本経済のリスク 消費税15%への上げ提言―IMF:時事ドットコム
    Malan
    Malan 2020/02/11
    狂ってる
  • チャーター機利用者に8万円請求 政府:時事ドットコム

    チャーター機利用者に8万円請求 政府 2020年01月28日23時06分 政府は新型コロナウイルスによる肺炎が広がる中国湖北省から、政府のチャーター機で帰国する在留邦人に対し、片道分の正規のエコノミー料金を請求する方針だ。外務省によると、1人当たりの負担は約8万円(税別)になる見通し。 学術会議問題 菅内閣 新型コロナ最新情報

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    Malan
    Malan 2020/01/29
    てっきり無料だと思ってたけどいろいろ考えりゃ妥当か
  • 新型肺炎患者2000人突破 中国で死者56人、感染拡大続く:時事ドットコム

    新型肺炎患者2000人突破 中国で死者56人、感染拡大続く 2020年01月27日00時20分 25日、中国・武漢市の病院で、新型コロナウイルス対策として防護服を着用して患者を搬送する医療関係者(AFP時事) 【北京時事】中国を中心に感染が拡大している新型コロナウイルスによる肺炎患者は26日、中国で2000人を超え、死者も56人になった。中国土以外でも13カ国・地域で50人以上の患者を確認。中国では25日の春節(旧正月)を挟んだ連休中も感染者が増え続け、危機感を強める中国政府は27日から海外への団体旅行を禁止するなど対策強化に乗り出した。ただ、連休前から人の移動は始まっており効果は不透明だ。 <新型肺炎、中国で感染拡大 関連ニュース一覧> 中国国家衛生健康委員会の馬暁偉主任は26日の記者会見で、新型肺炎の特徴について「1~14日の潜伏期間にも感染性があるのが、重症急性呼吸器症候群(SAR

    新型肺炎患者2000人突破 中国で死者56人、感染拡大続く:時事ドットコム
    Malan
    Malan 2020/01/26
  • ネッシー、存在せず=正体は巨大うなぎか-科学者チーム:時事ドットコム

    ネッシー、存在せず=正体は巨大うなぎか-科学者チーム 2019年09月05日19時41分 国際的な科学者チームが発表した「ネッシー」に関する調査結果の説明資料(調査チーム提供) 【ロンドン時事】「ネッシー」は存在しなかった-。英北部スコットランドのネス湖で目撃情報が相次ぎ、20世紀最大の謎の一つとなった「未確認生物(通称ネッシー)」をめぐり、国際的な科学者チームは5日、「正体はおそらく巨大なうなぎだ」と発表した。未知の生物の存在を示す科学的な証拠は「全く見つからなかった」という。 〔写真特集〕超常? 現象ショー~UFO、大聖堂に謎の光線~ 調査はニュージーランド・オタゴ大学のニール・ゲメル教授らのチームが実施。ネス湖の約250カ所でサンプルを採取し、水中に存在する膨大な量の生物由来のDNA(環境DNA)を調査・分析した。 英北部スコットランドのネス湖で、未確認生物ネッシーを探すクルーズツア

    ネッシー、存在せず=正体は巨大うなぎか-科学者チーム:時事ドットコム
    Malan
    Malan 2019/09/06
    巨大うなぎ見てみたい
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