20代の頃は、同世代のみんなと一緒に、成長できる気がしていました。 でも30代になると、これからもどんどん成長を続けるだろうなと感じる人と、たぶんもう難しいだろうな…と思ってしまう人が残酷なまでに分かれてきます。実際、そのほとんどが予想どおりになります。それは私に人を見極める目があるのではなく、ただ違いがわかりやすいだけです。 何がどう違うか? それは、面倒なことから逃げる人と、逃げない人との違いです。 映画監督の宮﨑駿さんも「プロフェッショナル 仕事の流儀」の中で、「大事なことは大抵面倒」とおっしゃっていましたが、本当にそのとおりだと思います。 自分の未来につながる仕事も、自分を磨くための勉強も、大抵は面倒で逃げたくなる。逃げたくなるけど、大事なことだから…と歯を食いしばって続ける人は夢を叶えて、逃げてしまった人はきっと自分に言い訳を続けて、人生が終わっていく。 そう、面倒から逃げるか逃
「自分の代わりはいくらでもいる。だから、いつでも辞めることができる」と言うと、ネガティブだと思うだろうか。 一般的に、会社員という立場でこのように考えることは「責任感がない」と判断されるため、たとえ思っていたとしても心に秘めておいて方が良いとされている。 “でも、実際のところ、どうなの?” ☆★☆★☆ 「自分がいなくなったら会社は回らない」 本当にこのような会社があったら、その会社に勤めたいと思うだろうか。 「その人がいなければ会社が回らない」という状況は、人に依存しすぎていて、会社の仕組みとしては好ましくないのではないか。 そうだとすると、良い会社ほど「自分の代わりは誰にもできない」という状況にはなりえない。 もちろん、所属している会社員がどう思うかはまた別の問題であり、あくまで実際の仕組みとしてどうなのか、という話である。 実際は、あなたがいなくなったら、他の人があなたの代わりを務める
2016年3月1日(火)からすき家に新メニューとして「春のえび塩キャベツ牛丼」が加わりました。運悪くこの日は冷え込みが厳しく、「春に向けて」という感じではなかったのですが、せめて食べるものだけでも春らしくと、食べに行ってきました。 春のえび塩キャベツ牛丼 | キャンペーン | すき家 http://www.sukiya.jp/campaign/2016/cabbage/ 新メニューは朝9時から始まっているということなので、早速店舗へ移動。 お店の前には大きなバナーが出ていました。「お腹にやさしい食物繊維がとれるキャベツと緑黄色野菜に含まれるβ-カロテンを摂取することができます」と、健康メニューであることがウリになっているようです。 サラダセットもあるのですが、今回は単品並盛(500円)を注文。 すると、牛丼がベースだからか、注文からわずか2分ほどで丼がやって来ました。 肉を隠すぐらいの野菜
テレビアニメ「ストライクウィッチーズ」の新シリーズ「ブレイブウィッチーズ」が2016年中に放送されることが発表されました。美少女+ミリタリー・コンテンツの先駆けである「ストパン」新プロジェクト。提督よ、ガルパニストよ、空がすっかり手薄になっていたぜ! 「ストライクウィッチーズ」新シリーズ、「ブレイブウィッチーズ」2016年放送開始(第1弾PVより) 「ブレイブウィッチーズ」PV第1弾+放送告知 「ブレイブウィッチーズ」こと第502統合戦闘航空団に所属する新主人公・雁淵ひかりと、その姉の雁淵孝美ら新たなウイッチたちの活躍を描くストーリー。先行公開されているPVでは前作の501統合戦闘航空団との関わりが示唆されているなど気になる部分が多々見られます。 美少女+ミリタリーコンテツブームの先駆「ストライクウィッチーズ」(公式サイトより) スタッフやキャスト情報など詳報は4月1日以降オープン予定のテ
ベイブレードシリーズの新作テレビアニメ「ベイブレードバースト」が2016年4月4日からテレビ東京系で放送されることがタカラトミーから発表されました。アニメに登場する新たなベイブレード「B-34 ビクトリーヴァルキリー .B.V」の詳細も明かされています。 主人公・蒼井バルト(CV:井上麻里奈さん)と彼が使うベイ「B-34 ビクトリーヴァルキリー .B.V」を据えたメインビジュアル シリーズ8作目に当たる「ベイブレードバースト」は、「妖怪ウォッチ」で知られるオー・エル・エムが制作。監督には「イナズマイレブン」シリーズを手掛けた秋山勝仁さん、シリーズ構成にはテレビ版・劇場版「ポケットモンスター」の脚本で知られる園田英樹さんを起用するなど、分かっている人をうならせる豪華な制作陣となっています。 ベイブレードはその名前の通り“ベーゴマ”を現代風にアレンジした対戦型のおもちゃで、パーツをカスタマイズ
ブラック・ジャックのライバルで、安楽死を生業とする医師・Dr.キリコを主人公とする「Dr.キリコ ~白い死神~」。舞台は現代になるという。作画はオンラインゲーム「ブレス オブ ファイア6」の公式サイトでコミカライズを担当していたsanorin、脚本は「BM ネクタール」などで知られる藤澤勇希が手がける。 なお今号の別冊ヤングチャンピオンには、読み切りが2本掲載された。同誌で「コトコノコトノハ」を連載していた宵町めめによる「ノンレムの海を泳ぎたい」は、より良い睡眠を探求する女子高生・ネムを主人公とするコメディ。友野ヒロ「官能芸術科へようこそ!」は芸術作品を官能的な目線で研究する美大生たちの物語で、過去にも別冊ヤングチャンピオンのほか、ヤングチャンピオン烈で発表されていた。 また田島隆原作による高橋昌大「びったれ!!!」は次号で最終回を迎える。
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