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  • ついに完結した『未来日記』をふりかえる。 - Something Orange

    未来日記 (1) (角川コミックス・エース (KCA129-5)) 作者: えすのサカエ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/07/21メディア: コミック購入: 4人 クリック: 214回この商品を含むブログ (339件) を見る 未来日記 (12) (角川コミックス・エース 129-19) 作者: えすの サカエ出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2011/04/26メディア: コミック購入: 5人 クリック: 249回この商品を含むブログ (57件) を見る えすのサカエ『未来日記』が単行で完結しました。最終巻表紙はいままでの登場人物が並ぶお約束の絵柄。未読の方のために編のネタバレは避けておきますが、まあ、まあ、納得の結末かな? ちょっと突拍子もなさすぎていくらなんでもご都合主義という気もしなくもないのですが、一応、いままでの伏線は回収し

    ついに完結した『未来日記』をふりかえる。 - Something Orange
    Manzi25
    Manzi25 2011/04/27
  • 『スティール・ボール・ラン』は荒木飛呂彦の最高傑作になるか? - Something Orange

    スティール・ボール・ラン (1) ジャンプコミックス 作者: 荒木飛呂彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/05/20メディア: コミック クリック: 61回この商品を含むブログ (143件) を見る 荒木飛呂彦の『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ第七部『スティール・ボール・ラン』が、来月、最終回を迎える。累計100巻を超え、なおも続く超大河作品だが、このシリーズに限っては停滞はまるで感じ取れない。物語はいまも驚くべき展開を続け、未踏の結末へ向け驀進している。 恐ろしいことに、100巻以上読んできている読者にとっても、先の展開は全く見えない。いったい来月、どんな結末が待ちかまえているのか、読者はただ楽しみに待つのみである。 しかし、この作品はいったい何なのだろう。普通、どんな作家も、何十年も描きつづけるうちに、その個性はかたまり、資質はあきらかになり、マンネリとはいかないまでも、お

    Manzi25
    Manzi25 2011/03/27
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