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本田に関するMarHearのブックマーク (3)

  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|ザッケローニ監督「本田にはもっと決めてほしい」(1/2)

    サッカー日本代表は8日、ワールドカップ(W杯)・ブラジル大会アジア最終予選の第2戦、ヨルダン戦(埼玉スタジアム)に臨み、6−0で勝利した。田圭佑はPKでの1点を含むハットトリックの活躍を見せた。 試合後、日のアルベルト・ザッケローニ監督は「ピッチに立った選手全員が、いいパフォーマンスを見せてくれたと思う」と評価。また3得点の田については「これだけでは足りないので、満足せずにもっと決めてほしい」とさらなる活躍に期待を寄せた。 ■全然簡単な試合ではなかった チームには先のオマーン戦での勝利に慢心することなく、新しい気持ちでヨルダン戦に臨んでほしいと言ったが、それをきちんとピッチで出してくれた。今日の対戦相手は、アジアカップでもやっているので、よく特徴は把握していた。フィジカルが強くてあきらめない、気持ちの強いチームだと思っていた。試合の最後のほうで、もうゲームは決まっていても折れない気

    MarHear
    MarHear 2012/06/09
    "本田は代表を10カ月放っておいたので、その分を取り返してほしかった。"
  • W杯最終予選直前に改めて認識した、9カ月ぶり復帰の“本田効果”とは?(二宮寿朗)

    シーズンオフのためコンディション面が心配された欧州組の選手たちだったが、溌剌としたプレーを披露。宮市亮、酒井宏樹、高橋秀人(写真右)らA代表デビューを飾った新戦力もそれぞれの特長を発揮し、ザッケローニ監督の期待に応えた。 ザックジャパンにとって「田圭佑」という存在が、戦術的かつ精神的に、どれほど欠かせないピースであるかあらためて再認識させられた静岡の夜だった。 苦しんできたケガとの戦いを終えて約9カ月ぶりとなる代表戦。その圧倒的な存在感は「居なくて知る」よりも「居てこそ分かる」と言ったほうがいいだろうか。 アゼルバイジャンはFIFAランク109位といっても決して簡単な相手ではなかった。欧州で揉まれているチームであり、屈強な体の強さを押し出してくる守備に日がもっと手を焼いてもおかしくはなかった。突破口は中央でのせめぎ合い。指定席である4-2-3-1のトップ下に入った田が相手のプレッシャ

    W杯最終予選直前に改めて認識した、9カ月ぶり復帰の“本田効果”とは?(二宮寿朗)
  • 本田圭佑の今、現地メディアが下す『リアルなホンダ』の評価とは - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト

    [ワールドサッカーキング 2012.05.03(No.213)掲載] CSKAモスクワに加入した2010年1月以降、田圭佑は国内外での活躍によって、新天地ロシアで確かなステータスを築いた。しかしその一方で、ケガやコミュニケーション不足、移籍問題など、ネガティブな話題も少なくない。現地メディアが下す「リアルなホンダ」の評価とは、果たして。 文=ゲオルギ・クディノフ、翻訳・構成=高山 港 2010年1月、CSKAモスクワはエールディヴィジのVVVで活躍する田の獲得に乗り出した。彼の獲得に積極的な姿勢を見せたのはレオニード・スルツキ監督だ。移籍交渉時に自ら首を突っ込み、最終的に田の獲得を決断したという。移籍マーケットにおいてはイェフゲニ・ギネル会長がすべての権限を行使するこのクラブで、監督の意向が全面的に反映されるのは非常に珍しいケースと言える。 スルツキ監督は洗練されたテクニックと

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