読んで覚える、触って体験!JavaScript&CSS3~gihyo.jp×jsdo.it presents 記事一覧
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こんにちは、martinです。日本に帰国して1年が経ちました。昨年は2月から新しい職場で働き始めたり、9月6日に第1子が生まれたりとバタバタな一年でして、まるでppBlogの開発・サポートが出来ませんでしたが、今年はなるべく時間を作ってppBlogをいじれたらと思っています。 世界中の皆さんにとって、良い年でありますように。 久しぶりのカキコ。 静的リンクでの挙動を変えています。URLのパスに日付情報などを含ませるように。まだ、いじっている段階なので、色々と不具合があるだろうけれど、まぁ気にしないと。 日付情報がある以外には、現状、PermaLink用の英数文字からなる記事タイトルを別に指定できたのですが、これはそのまま取っておくとして、そうでない場合は、記事のタイトルがそのままブラウザのアドレスバーに表示されるような感じにしてます(静的リンクが有効な場合ですが)。今時のブラウザならエンコ
2011年04月23日15:37 カテゴリ法/政治 大江健三郎氏の犯罪 沖縄の集団自決をめぐって争われた名誉毀損訴訟の最高裁判決で、被告の大江健三郎氏と岩波書店が勝訴した。これまでの経緯を知らない人が、大江氏が正しかったと誤解するのもよくないので、少しコメントしておく。 問題の訴訟は、2007年の記事でも書いたように、赤松嘉次大尉らを集団自決を命じた屠殺者だと罵倒した大江氏の『沖縄ノート』の記述が事実かどうかをめぐって赤松大尉の遺族などが起こしたものだ。これについては曾野綾子氏が現地調査をした上で「事実ではない」と指摘し、大江氏側も問題の記述が伝聞で確認できないことは認めた。 一審の大阪地裁は「軍の命令があったと証拠上は断定できないが、関与はあった」という理由で原告の申し立てを退けた。これは「ノーベル賞作家」に配慮した問題のすり替えである。原告は赤松大尉が集団自決を命令したかどうかを問うて
避難所で愛を育み、婚約した(右から)村上希望さんと長男の優之介君、阿部誠輝さん=宮城県南三陸町立志津川小で2011年4月22日、泉谷由梨子撮影 東日本大震災の大津波で壊滅的な被害を受けた宮城県南三陸町の避難所で愛を育んだカップルがいる。町立志津川小で避難生活を送る阿部誠輝(せいき)さん(42)と、奈良県生駒市からボランティアに駆け付けたマナー講師、村上希望(のぞみ)さん(28)。16日に婚約。お互いの両親にあいさつした後、同町役場に婚姻届を提出する予定だ。「これからの町の歩みと同じ。ゆっくりでもこの町で一緒に頑張って歩んでいきたい」。2人は歩調を合わせ、新たな人生に踏み出す。【泉谷由梨子】 【被災地で尋ねました】いま、あなたの宝物は何ですか? 「役場に婚姻届を取りに行こう」 阿部さんが申し出たのは、村上さんが帰宅する予定の16日。避難所で思いを告げた。村上さんの返事はイエス。2人はそ
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