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2012年3月15日のブックマーク (7件)

  • Audacity: フリーのオーディオエディタ・レコーダー

    Audacity is a free, easy-to-use, multi-track audio editor and recorder for Windows, Mac OS X, GNU/Linux and other operating systems. Audacity is free software, developed by a group of volunteers and distributed under the GNU General Public License (GPL). Programs like Audacity are also called open source software, because their source code is available for anyone to study or use. There are thousan

    MarHear
    MarHear 2012/03/15
    Audacity、簡単な音源編集の時はずっとこれ使ってたけど6年ぶりの安定板2.0とは!
  • 6年ぶりの安定版、フリーのオーディオ編集ツール「Audacity 2.0」リリース | OSDN Magazine

    3月13日、フリーのオーディオ編集録音ツール「Audacity」の最新版「Audacity 2.0」がリリースされた。6年ぶりの安定版となり、エフェクト機能の改良やトラック関連機能の改善、ユーザーインターフェイスの改良などが行われている。 Audacityは音声の編集、録音、ミキシングができるフリーソフトウェア。WAVE、Ogg Vorbis、AIFFといったファイル形式をサポートし、音声にエフェクトをかける機能なども搭載する。 Audacity 2.0は2005年にリリースされたAudacity 1.2.6以来の安定版となり、ベータ版として公開されていたAudacity 1.3.4をベースとしている。 1.2.6からの変更点としては、エフェクト機能の改善が挙げられている。特にイコライザやノイズ除去、ノーマライズなどは大きく改良されているという。また、ボーカル除去プラグインが追加されたほか

    6年ぶりの安定版、フリーのオーディオ編集ツール「Audacity 2.0」リリース | OSDN Magazine
  • Amazon.co.jp: 浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか (幻冬舎新書): 島田裕巳: 本

    Amazon.co.jp: 浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか (幻冬舎新書): 島田裕巳: 本
    MarHear
    MarHear 2012/03/15
    .@libreq 4344982509 東京都港区 「浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか (幻冬舎新書) ...」を図書館にリクエスト。 http://t.co/l9fhacS6
  • MarHearさんの感想・レビュー

    20年ぶりくらいに再読した。こういう神話に材をとったファンタジーは歳とって読む方がいろいろ考えされられてしんみりするね。 #再読 #ポール・アンダースン #SF #ファンタジー #早川文庫

    MarHearさんの感想・レビュー
    MarHear
    MarHear 2012/03/15
    20年ぶりくらいに再読した。こういう神話に材をとったファンタジーは歳とって読む方がいろいろ考えされられて...『折れた魔剣 (ハヤカワ文庫 SF (1519))』ポール・アンダースン ☆4
  • 『折れた魔剣 (ハヤカワ文庫 SF (1519))』(ポール・アンダースン)の感想(10レビュー) - ブクログ

    あの指輪物語と同じ年に発表されたという古典とも言える 作品だ。指輪物語が北欧神話やケルト神話などの要素を 再構築して新たな世界と新たな神話を作りだしたものだと すれば、このは様々な神話のキャラクターと自前の俳優達 によって北欧神話を再演してみせたものだと言えるだろう。 通底音として悲劇性が常に静かに流れ、すべてが崩れるよう に滅びに向かっていく。まさしく北欧神話だと私は思う。 古い著作であるし、悲劇的で暗いお話だし、なかなか手を つけづらい作品なのだが、読み進めていくと止まらなくなる でもある。ムアコックのエルリックサーガに影響を与えて いるだろうことからも必読か。 死後、スカフロクとヴァルガルドはヴァルハラに迎えられた のだろうか…。

    『折れた魔剣 (ハヤカワ文庫 SF (1519))』(ポール・アンダースン)の感想(10レビュー) - ブクログ
    MarHear
    MarHear 2012/03/15
    【読了】『折れた魔剣 (ハヤカワ文庫 SF (1519))』ポール・アンダースン ☆4
  • 上杉隆氏の華麗なる弁論テクニック - 未来私考

    以前より注目を集めていた町山智浩氏と上杉隆氏の公開討論「ニコ生×BLOGOS番外編「3.14頂上決戦 上杉隆 VS 町山智浩 徹底討論」 - ニコニコ生放送」がとても面白かった。上杉隆氏については今までTwitterでの断片的な発言や彼の周辺をめぐる言説を見て、単純に不誠実な人だなという印象しかなかったのだが、生で彼の弁論術を見て、なるほどこれは一種の才能であると敬服せざるを得なかった。なかなか貴重な体験だったので、せっかくだから彼の弁論術について私が感じいった部分を少し要約してみたいと思う。 1を聞かれたら10答える 彼の弁論術を支える基は、その言葉数の多さである。ごくごくシンプルな質問であっても、一見無関係なディテールから描き出し、質問の核心に触れることを巧妙に避けつつ、全体としてみればその質問に対する回答として推論可能な形に落としこむ手口は鮮やかの一言。 この戦術の効果は非常に大き

    上杉隆氏の華麗なる弁論テクニック - 未来私考
  • 「"間違いを伝えることでパニックになること"を恐れた」 内閣審議官・下村健一<インタビュー「3.11」第11回>

    未曾有の被害を出した東日大震災から2012年3月11日で1年となる。この間、日では、政府のトップである首相が交代した。一方で、福島第1原発の事故処理や被災地の復興などは遅々として進まず、問題が山積したままだ。 震災が起こった2011年3月11日の翌日、当時の菅直人首相はヘリコプターに乗って上空から被災地を視察した。「首相が現地を見なければ、あんなに早い自衛隊の10万人出動はなかったかもしれない」。菅首相の視察に付き添い、その模様を映像に収めた内閣審議官の下村健一氏はこう回想する。 下村氏は、大学時代に「市民メディア」を志し、都市型ケーブルテレビ「町田市民テレビ」のスタッフとして開設準備に携わった。また、TBS時代には、松サリン事件の報道などで活躍し、退社後、市民メディア・アドバイザーとして活動。2010年10月、菅首相の政治任用で、広報を担当する2年契約の内閣審議官として内閣広報室に

    「"間違いを伝えることでパニックになること"を恐れた」 内閣審議官・下村健一<インタビュー「3.11」第11回>