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2016年5月17日のブックマーク (2件)

  • 「男」を捨てて「さん」を選んだ!?巨人・村田修一にG馬場の面影を見る。(プチ鹿島)

    ペナントレースの何が面白いって、開幕前の予想がひっくり返されることである。チーム順位もそうだが、個人も。 2016年、高橋由伸監督が初めて臨む公式戦の「開幕三塁」は岡和真のはずだった。今年20歳になる若者(2014年ドラフト1位)がチームを変える。球団、ファン、マスコミによる三者合意。 昨年に理由がある。 貧打に泣いた巨人、大砲不足に泣いた巨人、若手野手の伸び悩みに泣いた巨人――こんな泣きっ面の巨人にさらに野球賭博問題というハチが刺した。痛いのは自業自得。 こんなとき、どこかに空気を変えてくれる岡和真はいないか。貧打を解消してくれる岡和真はいないか。大砲不足や若手スター不足を解消してくれる岡和真はいないか。 いたのである。 去年までその役は大田泰示が担っていたけど、7年間待ちくたびれた人びとは2年目の岡に目を向けた。2016年のチームスローガン「一新」とは、ほぼ「岡和真」と同義

    「男」を捨てて「さん」を選んだ!?巨人・村田修一にG馬場の面影を見る。(プチ鹿島)
    MarHear
    MarHear 2016/05/17
    おもろい /「男」を捨てて「さん」を選んだ!?巨人・村田修一にG馬場の面影を見る。
  • 「80歳の私に…はた迷惑」三島由紀夫賞の蓮實重彦さん:朝日新聞デジタル

    ――司会 最初に伺いますが、ご受賞が決まったお知らせを受けてのご心境をお願いします。 「ご心境という言葉は私の中には存在しておりません。ですからお答えしません」 ――司会 それでは質疑応答に入ります。なにかございますでしょうか。 ――蓮實さんはどちらでお待ちになっていて、連絡を受けたときはどのような感想を持たれたでしょうか。 「それも個人的なことなので申しあげません」 ――今回、候補になったとき、事務局から連絡があったと思いますが、新人賞である三島賞の候補になることをお受けになったのは? 「それもお答えいたしません」 ――町田康さんの講評によると、さまざまな議論があった中で、「言葉で織り上げる世界が充実していて、小説としての出来は群を抜く」という評価があったと。その評価についての思いは何かありますか。 「ありません」 ――司会 他に質問は? 「ないことを期待します」 ――通常こういう場です

    「80歳の私に…はた迷惑」三島由紀夫賞の蓮實重彦さん:朝日新聞デジタル
    MarHear
    MarHear 2016/05/17
    これはひどい。老害という言葉しか出てこないな。。。 / 「80歳の私に…はた迷惑」三島由紀夫賞の蓮實重彦さん