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エネルギーと風力発電に関するMarin_MTBのブックマーク (2)

  • 風力発電コスト高、モニュメントに : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    オホーツク地方で唯一の風力発電施設の北海道興部町風力発電所が、修繕費用難のために昨年11月、完成から約10年で廃止され、風車を固定したモニュメントとして残されることになった。 東日大震災を受けた福島第一原子力発電所の事故後、風力発電は再生可能エネルギーとして注目されているが、小規模風力発電施設が直面するコスト高の課題を露呈した格好だ。 同町の風力発電所は2001年3月に完成。風車は1基で、建設費約1億9000万円は、経済産業省が所管する独立行政法人の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)がほぼ半額を負担し、道の補助を除く約5000万円を町が負担した。隣接する町の農業研究施設に電力を供給したうえで、余剰分は北海道電力に売電してきた。約9年半で計6170万円の売電収入があり、6430万円の維持管理費と収支はほぼ均衡していた。 しかし、10年10月に発電機のベアリングが破損して稼働を停

    Marin_MTB
    Marin_MTB 2012/01/19
    これは残念…。ただ、モニュメントにする以上はこれを維持しなきゃいけないんだよね。どうせお金がかかるんだったら直しちゃえば良いのに…と思うが…。
  • asahi.com(朝日新聞社):博多湾の風集めて 風車と太陽電池で洋上発電実験 - 社会

    印刷 【動画】博多湾で風レンズ風車実験浮体に2基の「風レンズ風車」などが取り付けられた洋上風力発電装置=4日、福岡市東区の博多湾、社ヘリから、森下東樹撮影  九州大学と福岡市は、効率的な発電が期待できる「風レンズ風車」を使った洋上風力発電の実証実験を海の中道(福岡市東区)の約650メートル沖の博多湾で始めた。  直径約18メートルの六角形の浮体に直径3.4メートル、出力3キロワットの風車2基と1.5キロワットの太陽電池を載せた独特のデザイン。来年末まで発電性能や耐久性などを調べる。  風車は九州大の大屋裕二教授が開発。羽根の周りのリング状のカバーがレンズのように風を集め、ふつうの風車の2〜3倍の発電量が期待できるという。海上に置くのは今回が初めて。実験は環境省の委託事業で費用は約6千万円。将来は浮体と風車を大きくし、波力発電などにも使う多目的の「エネルギーファーム」へと発展させる構想だ。

    Marin_MTB
    Marin_MTB 2011/12/06
    ファンが随分小さい気がするんだが…。どこまで成果を上げられるのかなぁ。
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