大河ドラマと感想に関するMariner-Sのブックマーク (11)

  • 新選組!! 土方歳三 最期の一日 | 第二次惑星開発委員会 今日のクロスレビュー

    2004年のNHK大河ドラマ『新選組!』の続編が正月時代劇として放映。 近藤勇の死で終了した前作の続編は、土方歳三(山耕史)を主役に据えて五稜郭攻防戦を描く後日談。 奇しくも『古畑任三郎ファイナル』第一夜と三谷幸喜作品同士が裏番組で相打つことになった作を、クロスレビューします。 大好きだった『新選組!』の中でも特にお気に入りだった土方(山耕史)さんが主役のスペシャルが観られるなんて、それだけで幸せです! しかも関西歌舞伎のプリンス・片岡愛之助さんが榎武揚役で山さんとやりあうなんて、まさに夢の競演です! 一番感動したのは、それまで「死に場所」を求めていた土方さんが榎さんとのやりとりの中で「生きるために」戦うことを決意したところです。最後は結局負けちゃう悲しいお話なんですけど、理想のために生きる男の人ってやっぱりカッコイイですよね。私は今時のチャラチャラした人よりも、こんな風にしっ

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  • http://d.hatena.ne.jp/poziu/20060108

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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • 週末のテレビ - teatree’s diary

    大河ドラマ「義経」、最終回「新しき国へ」。うっわー。待っていたのは予想のはるか斜め下をいく驚きの展開だった。支離滅裂どころじゃない、なんでこんなにショボくてトンデモない終わり方になっちゃったのかね。 駆け足すぎの平泉は藤原三兄弟がいい味出してただけにもったいなかった。清盛の屏風を再三登場させる意図が最早わからない。伏線を回収したつもりなのかもしれないが、持ち主に祟る呪われた屏風というホラー演出のほうがまだ納得。桜に金粉、紅葉に引き続き白菊の花びらを乱舞させるという謎のこだわりも健在だった。だいたい何でお堂が爆発するの? 火薬はまだないだろうからバックドラフト現象か何か? 白馬が飛び出して空を駆け上るとはあんまりだ。一瞬の幻、目の錯覚とかならともかく集団幻視かいな。正統派大河が売り文句だったはずなのにウケ狙いの伝奇もどきにしちゃうなんて、これを変節といわずして何と言う。 涙もろいほうだから文

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  • NHK大河ドラマ義経 - 平家物語

    Mariner-S
    Mariner-S 2005/12/12
    「テレビドラマなので、史実や平家物語にそった内容は求めようとは思いません。テレビっ子としては、次はどうなるんだろうというワクワク感が欲しいのですよ。」
  • 1227. 第49回 - 新しき国へ(最終回) - Snow Swallow

    最終回は60分スペシャル。泣きました。ああ、ボロボロに泣きましたさ。長年の仲間が散ってゆくシーンで泣かねば、男子たるもの泣けばいいのか! この最終回のためだけに、今まで見続けてきた甲斐がありました。 さて、今回は最終回ですし、いつものように話を追いながら感想しても味気ない。今回は、各勢力、各キャラに対する感想をして、大河ドラマ「義経」の感想を締めたいと思います。 奥州平泉 藤原国衡(長嶋一茂) 泰衡・忠衡とは異母弟の国衡。そのためか貴族の雰囲気を纏わず、二人に比べて気品に欠けました。ハードボイルドでアウトローな外見と、普段の寡黙さは読者の目を惹き付けたと思います。何より寡黙で厳ついのに実は心暖かな奴だったというラストのオチは見逃せません。こういうテイストのキャラ大好き。烏丸も序盤はこのタイプでした。長嶋一茂さんとは思えぬ男らしさ、印象に残ります。最後は生き残れてよかった! 藤原泰衡(渡辺い

    1227. 第49回 - 新しき国へ(最終回) - Snow Swallow
    Mariner-S
    Mariner-S 2005/12/12
    そういえば、このドラマだと国衡は「母上の元へ参る」で退場してたっけ。
  • http://d.hatena.ne.jp/asamioto/20051211

  • 大河ドラマ『義経』 - 海賊的diary

    大河ドラマ『義経』 今日、最終回を迎えました。 何回か観れないこともありましたが、第1話から毎週楽しみに観てきたドラマでした。 大河ドラマは、いつも“壮大”なものを感じさせますが、私がそれを感じるようになったのはまだ少し前、記憶に新しい、人気番組『新撰組!』を観てからでした。『新撰組!』で、大河ドラマに目覚めたのかは分かりませんが、今年1年を通して放送された『義経』は『新撰組!』に劣らず、いつも感動しながら観ていました。 (可哀想という表現は、合わないかもしれないと思ったのですが)初めは、義経のお母さん「常盤(ときわ)」を可哀想に思い、次には、父だと慕っている「平清盛(たいらのきよもり)」が実の父ではないことを知り悩んでいく義経がまた可哀想になりました。 青年になった義経に訪れる出来事も絶えず、でもそんな中、一人、二人と仲間が出来、お金では作れない友情や絆で結ばれていく義経主従は、当に“

    大河ドラマ『義経』 - 海賊的diary
  • 義経 第49回「新しき国へ」 - 日本史日誌

    いやー、終わりました。私にとって全話視聴は珍しいことではないですが、これだけあれこれ調べて勉強したのは初めて。ドラマとしては正直なところ面白味の薄い作品でしたが、学習素材としては充分過ぎるほどの役目を果たしてくれました。感謝感謝。 さて義経死亡前に鎌倉勢が東北に攻め込む虚構ストーリーの目的に関してですが、泰衡への圧力を分かりやすい形で示すためだけではなく、義経追討の責任を源頼朝ではなく北条政子に着せるためだったのではないか、なーんて思ってしまう。 それにしても最終回最大の見せ場が、義経大噴火(?)のCGってのはどうなのよ? 笑ったけど。 白馬になって昇天というのは、ヤマトタケルの白鳥伝説でも参考にしたんですかね。 総括 もう細かいことに言及する気もしないので、簡単に総括でもしてみましょうか。 まー、何といっても余計な設定が目立ってしまいましたね。特に夢の都だの新しき国だのが。そもそもの発端

    義経 第49回「新しき国へ」 - 日本史日誌
  • 義経最終回、総括混み本音感想 - すもも’s FAVORITES

    TBありがとうございました (ミチ) 2005-12-12 11:59:38 すももさん、こんにちは♪ 終わっちゃいましたね~。 もう何度感想書くのをやめようと思ったことか・・・・。 でも、ある意味、引いて見てるから書けた感想かもしれません。 去年はのめり込みすぎて感想なんて書けなかったもの。 去年は「さるさる日記」というブログでオダギリ斎藤のみの感想を書いていました。 やっぱり「この人好き!」っていうのがどれほど原動力になるかを思い知らされましたね~。 そして脚の魅力も!! 「義経」もDVDが出るようですが、「組!」で盛り上がってDVD完全版を要請したのとは温度差があるんじゃないかなぁ? 売り上げがどれほどのものかちょっと知りたいかも。 ま、そんなことはどーでも良くて、ひたすらお正月の続編を待ちわびる日々です。 またよろしくお願いしますね~。 返信する お疲れ様でございました (すもも

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