さきほど、はてなダイアリーにおいて ゲストコメント時のIPアドレス通知機能 IPアドレスによるコメント拒否機能 を追加しました。 はてなダイアリーでは、日記へのコメントを ゲスト(誰でもコメント可能) ユーザー(ログイン中のユーザーのみ可能) なし からご選択頂けますが、「ゲスト」モードの際に嫌がらせなどが行われるケースが増加しております。 こうした状況に対応するため、ゲストがコメントを投稿した際には、コメント通知メール内にコメント者のIPアドレスを記載するよう変更するとともに、IPアドレスによるコメント拒否機能を追加しました。 コメント通知メールは、自分の日記にコメントが投稿された際にメールでお知らせする機能ですが、日記設定画面の「日記の設定」-「コメント・トラックバック設定」-「メール通知」から設定して頂けます。 また、特定のIPアドレスからのゲストコメントを拒否するには、「日記の設定
ITmediaニュース:2ch発「Mona OS」作者がはてなに来た理由 (1/2) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/19/news029.html higeponさんのこれはいい言葉だと思った。 「たとえムッとしたとしても、ネット上にその表情は見えないんだから『ありがとう』と書けばいい。あれこれ言われたとしても、結局何かを教えてもらえるならば、ありがたい」――2chという“先生”に、最大限の礼を尽くした。 ネット上で自分が不快に思った時、相手に不快だと伝えたくなるけど、伝えて自分にメリットがあるかどうかというのは考えたほうがいいよなあ。あと、そうやって不快にさせたがる人というのは、相手から不快だという言葉を引き出したいことが多いんだから、相手の意図に乗る必要はない訳だし。
前も書いたかもしれないけど、naoyaさんのインタビューのついでに。 ブログ時代になってから、知り合った人たちに共通していることは、すごいポジティブだということ。素直ともいえる。 それに対して、昔の個人サイトの頃に知り合った人たちは「屈折している」ことがアイデンティティになっている人が多かった。自分もどちらかといえば屈折している方だろう。物事は素直に受け取らない。疑い深い。電車男はフィクションじゃないか?と疑う(笑)。 ARTIFACT@ハテナ系 - コミュニケーションの可視化が起こす問題 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20050730/popularperson この時にちょっと書き忘れたんだけど、今のネットというのはこういった「屈折した人」が居場所をどんどん失っていく過程なんじゃないかあなと思ってる。 今のところの自分の結論としては、なるべくポジティブに、で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く