タグ

BABOKに関するMaruyamaAkiraのブックマーク (5)

  • 超上流の実践手法「要求開発」を理解する - 週末スペシャル:ITpro

    連載「超上流を極めるための『要求開発』入門」が完結しました。 「要求開発」とは、業務をデザインしながら段階的にシステム要求を導いていく活動のことで、「オープンソロジー」と呼ぶ方法論に基づいています。対象とする範囲は、BA(ビジネスアナリシス)と同様、「システム企画」に該当します。 連載では、システム開発の前段階に要求開発を適用する方法を、ホワイトバードという架空のクリーニングチェーン店でのシステム再構築プロジェクトを題材に、易しく解説しています。連載を読むことで、システム化の出発点となる正しい要求を導き、定義するための要求開発の実践方法が、初心者でも理解できます。ぜひ、ご一読下さい。 連載記事 第1回 BA/BABOKが注目される背景と「要求開発」が必要な理由 第2回 プロジェクトの基情報を整理する 第3回 要求を整理し、ゴールを設定する 第4回 現状業務の全体像を把握する 第5回 新

    超上流の実践手法「要求開発」を理解する - 週末スペシャル:ITpro
  • ITIL V3 vs CMMI-SVC - たこはちの「へのかっぱ」日記

    以前、サービス開発のプロセスや適用技術を考察したことがあるが、自身の知見として開発者側視点からのSWEBOK、PMBOK、CMMI-DEV、SLCP共通フレームしか持ち得ていなかったため、どうもITサービスと人系を含めた運用がうまく融合できなかったという反省があった。 CMMIでも「サービスのためのCMMI V1.2」(CMMI-SVC)が2009/02に公開されたし、サービスマネジメントには直接関係しないかもしれないがサービス開発の上流に関係しそうなビジネス分析の知識体系(BABOK)の最新版V2.0も2009/03にリリースされている。また一方、ITILもV2から2007/05にリリースされたV3へと進化し、V3についても最近、日語の解説書もいくつか揃ってきたようだ。CMMI-SVC V1.2、BABOK 2.0の訳も期待はしているが、まだしばらくかかるだろう。 ところで、CMMI

    ITIL V3 vs CMMI-SVC - たこはちの「へのかっぱ」日記
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ビジネスアナリストも基礎能力が大事

    BABOKバージョン2を解説する連載の最終回となる今回は、「基礎コンピテンシ」の知識エリアを紹介するほか、ビジネスアナリシスの資格認定制度などを紹介する。 連載が開始された2009年夏から比べるとBABOK(Business Analysis Body Of Knowledge)に対する注目度も高くなり、さまざまなメディアで目にすることが多くなってきました。 さて、最終回の今回は、連載で紹介する最後の知識エリア(Knowledge Area)である「基礎コンピテンシ」とビジネスアナリシスに関わる資格認定について、ご紹介したいと思います。 ビジネスアナリストが備えるべき能力「基礎コンピテンシ」 これまで紹介してきたとおり、BABOKではビジネスアナリシスを遂行するために重要な諸活動を、「知識エリア」として定義しています。ただし、ビジネスアナリシスは広い知識や経験を必要とする活動であるた

    ビジネスアナリストも基礎能力が大事
  • 「ビジネスアナリスト」は日本で定着するか

    最近、BA(ビジネスアナリシスまたはビジネスアナリスト)やBABOKという言葉を目にする機会が多くなった。ビジネスアナリシスとは、ITなどのソリューションを導くための業務分析・要求分析のことで、それを行う人がビジネスアナリスト。ビジネスアナリストとして実施すべきことを体系的にまとめたのがBABOK(Business Analysis Body of Knowledge)だ。BABOKは、ビジネスアナリシスの普及活動を行っているカナダの非営利団体IIBA(International Institute of Business Analysis)が作成・出版している。 IIBAの日支部ができた2008年末ごろは「BA」という言葉も「BABOK」という言葉も、日ではほとんど知られていなかった。しかし、それから1年半が経過した今、これらの言葉は日でもすっかりポピュラーになった感がある。要求定

    「ビジネスアナリスト」は日本で定着するか
  • 1