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Google App Engineに関するMasaHeroのブックマーク (6)

  • TaskQueueをローカルでデバッグする方法 - ひがやすを技術ブログ

    SDK 1.2.5からGoogle App EngineにTaskQueueが導入されましたが、ローカル(development server)でデバッグはできないと思っている人が結構いるようなので、やり方を書いておきます。 ローカルの環境では、Queueにaddしたタスクは、自動的には実行されず、Queueにたまっています。たまっているタスクを実行するには、http://localhost:8080/_ah/adminにアクセスし、左側のTask Queuesのリンクをクリックします。 すると、Queueの一覧が表示されるので、そこでQueueのリンクをクリックすると、タスクを実行する画面に遷移します。そこで、runのボタンを押すと、ローカルでQueueのタスクを実行できます。 Web ApplicationをDebug Asで起動しておけば、EclipseからDebugすることもできま

    TaskQueueをローカルでデバッグする方法 - ひがやすを技術ブログ
  • Appengine maintenanceが行われる時にメンテナンスページを出す方法

    Google Appengineのメンテナンス時間がある時、datastoreが読み込み専用になるのが多いと思いますが、データを書こうとする時に、CapabilitiesErrorと言う例外が起こる。それを自分のコードうまく処理しないと、500エラーがでて、ユーザには良くない表現になる。 ドキュメントがないけども、実は、Appengine SDKでmaintenanceが行ってるかどうかをチェックできる capabalities と言うAPIがあります。 メンテナンスがスケジュールされて、ある時間以内にメンテナンスを行うかをチェックします。僕は django を使ってるけど、capabilities API に特に依存がないですね。 from google.appengine.api.capabilities import CapabilitySet datastore_write = C

  • Python で全文検索 バイグラムの作り方 その1 - When it’s ready.

    GAE上でやっぱり全文検索は欲しい訳でそれが無いならば、作るしか無い訳で、今それを頑張っている所。tinySegmenter使ったやつはもう出来たけど、コレ取れるだろとか言う簡単なのが取れなかったりするので、N-Gramで絶対取れるようになるのを目的とする。多少のノイズは目をつぶろう。 色々調べたけど、とりあえづ、バイグラムでプロトタイプを作ることにした。んで、さらに色々見てると、切り出しに再帰とかgeneratorとか使ってるのが一杯見つかったんだけど、なぜ、そんな事をする必要があるのかなぁと理解出来なかったので普通にスライスした。 #!/usr/bin/python # _*_ coding:utf-8 _*_ def ngram(src, n): for i in range(len(src)): print src[i:i+n].encode('utf8') if __name__

    Python で全文検索 バイグラムの作り方 その1 - When it’s ready.
  • 全文検索エンジンを試作してみたよ - やればできる子の日記

    今日は奥様とタイ料理&タイ式マッサージの日でした。マッサージはちょっと素晴らしいなあ。 表題のように、全文検索エンジンをGAE上で試作してみました。GAEはGoogle様提供のサービスにもかかわらず「なんで全文検索機能がないねん」という声が上がっていたんですよね。主にtwitter界隈から。 「Introduction to Information Retrieval」というのドラフトPDFと、たつをさんのところのIIR輪講の資料を参考に作りました。つっても、第1章の一部の知識しか使ってないですが。論理和検索もスキップリストも使ってないし(論理和検索はクエリ式のパーサを書くのが面倒だった)。 import logging import re from urllib import urlencode import wsgiref.handlers from google.appengine

    全文検索エンジンを試作してみたよ - やればできる子の日記
  • Google app engine まとめwiki

    Google App Engineの概要Googleのアカウント管理やインフラを使用できるWebアプリケーションフレームワーク 容量500MB、月間500万ページビューまでは無料 将来的には追加料金でリソースを増やすことが可能 WSGIコンパチなら何でも動くらしい いまのところサポートされているのはPythonのみ 1時間当たりのCPUコア:10~12セント 1ヶ月当たりのストレージ:1Gバイトにつき15~18セント バンド幅(下り):1Gバイト当たり11~13セント バンド幅(上り):1Gバイト当たり9~11セント 和訳ドキュメント 公式サイト ドキュメント 日語ドキュメント チュートリアル サンプル集 SDKダウンロード アプリケーションギャラリー Google App Engine情報(人力ピックアップ) 2008-08-21 ドキュメントが日化されました ほんの一部だけみたいで

    Google app engine まとめwiki
  • Google App EngineでDjango[HW]

    Django情報の宝庫である、スパムとかでも取り上げられていましたが、普通にDjangoプロジェクトを動かそうとすると、myprj.myappなどの部分をmyappなどに修正するか、もしくは1階層余分にディレクトリを作る必要がありました。 こちらのサイトにその解決法と、Google App EngineでDjangoをそのまま動かす方法が掲載されていたので、自分用にメモ。 結論から言うと、main.pyでsys.path.append(‘/home/kei/workspace’)とやって、パスを通すのがキモだったみたいです。 Step1:Djangoプロジェクトの作成 まず新しいDjangoアプリを作成しましょう。これは、Django付属のdjango-adminを使用します。 > django-admin.py myprj Step2:main.pyの作成 ここを参考にmyprjディレ

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