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働き方改革に関するMasaMuraのブックマーク (2)

  • 働き方改革 若い世代中心に残業時間減少 | NHKニュース

    働き方改革はどの程度進んでいるのか。内閣府が東京のオフィス街と繁華街でスマートフォンの位置情報などのビッグデータを分析した結果、若い世代を中心に残業時間が減り、外やショッピングに時間を充てているとみられることがわかりました 内閣府はNTTドコモの基地局を通じて東京23区内のエリアごとにスマホや携帯電話の数を計測したビッグデータを使って分析しました。 その結果、23区全体では昼間の滞在人口が景気回復による働く人の増加を反映して前の年に比べ2.3%増えたのに対し、夜間の伸びは1.2%にとどまり、帰宅時間が早くなっていることがうかがえます。 また、年齢別に見てみると、20代では昼間の伸びが3.9%だったのに対し、夜間は2.7%にとどまったほか、30代の場合、夜間は2.6%減少しました。 さらに地域別では金融業などが多いオフィス街では、昼間の人口に比べて夜間の人口が大きく減った一方、飲業などの

    働き方改革 若い世代中心に残業時間減少 | NHKニュース
    MasaMura
    MasaMura 2019/07/29
    一応、我が社は労働時間や無かった有給制度を運用する段取りになってる。顧客には働き方改革って言ってバカバカ値上げしてます。そうしないと人が入って来ないんです
  • いよいよ日本も終わりだなと感じる - 外資系金融マンの読書ブログ

    この国もいよいよ佳境 産業から見る日の変遷 私は歴史の専門家ではないので、大いに間違っている部分はあると思うが。 資源立国 18世紀ころまでは銀を中心とする資源の国だった。 資源を支払って文化技術を輸入して成長したといえるだろう。 軍事国家 1900年前後は、国や正義のために戦う戦闘狂の国だった。 資源の力を失った国が必死に模索してたどり着いた道なのだろう。21世紀の感覚で戦争は悪だなどといっても仕方がない。 工場国家 敗戦後は、明確に工業国を目指した。 工業国といっても、当時の日が目指したのは「オペレーショナル・エクセレンス」と呼ばれる工業化である。 生産プロセスの効率化・改善を得意とする工業国なので、要するにイノベーションの国ではなくインプルーブメントの国だった。 技術国家 1990年ころまでは自動車をはじめとする技術の国になった。 しばらく大きなイノベーションが起こらなかったた

    いよいよ日本も終わりだなと感じる - 外資系金融マンの読書ブログ
    MasaMura
    MasaMura 2017/10/10
    はてブのコメントで否定的なコメントが無いとやっぱり此の国は終わっていくんだなと思う。ダレかこの事実を否定してくれ。
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